10月より放送される俳優イ・ドンウク主演のtvN新ドラマ『九尾狐伝』のティーザー映像が公開された。スタイリッシュかつ妖艶な雰囲気を醸し出す15秒の映像は、ドラマへの限りない期待感を高めている。
イ・ドンウク、チョ・ボア、キム・ボムが出演する新ドラマ『九尾狐伝』が15秒のティーザー映像を公開した。
白頭大幹の山神であり、現世と冥府を行き来する妖怪審判者、九尾狐(クミホ)のイ・ヨン役を演じるイ・ドンウクが、圧倒的な雰囲気と神秘的な魅力で現代に甦る新たな伝説の始まりを告げている。
公開された映像には、深い闇の中で一筋の光とともに立っていた妙齢の影が、光の移動とともに次第に青色のオーラを放ち、靴と傘を持つ姿が浮かび上がる。
続いて赤色の布が揺らめく間で、ブラックスーツを着たモダンなビジュアルのイ・ヨンが登場し、悲しげな表情をしたまま階段を登りどこかへと向かう。
次第に高まる音楽に合わせてモノクロ画面の中を1人の女性が駆け抜けるのに続き、煌びやかな都心の夜景が速いスピードで通り過ぎていく。そして、古風な雰囲気を醸し出す神秘的な空間にいるイ・ヨンは、傘を肩にかけ、青色の光が仄めく場所に向かい無心に一歩を踏み出す。

tvN『九尾弧伝』ティーザー映像(写真提供:©スポーツ韓国 画像出典:tvN)
再びモノクロに戻った画面では、ひっくり返った車体の中で意識を失ったまま血を流している女性の手、淡いブルーの階段をあがる黒い靴と赤い傘の姿が奇妙に映し出される。
そして紫の明かりの下、古びた書籍が並ぶ本棚から1冊の本を見つめていたイ・ヨンが本を手に取り、黒いネクタイを荒っぽく外す姿がクローズアップされ、予測のつかないどんでん返しを予感させている。
冷笑が漂う表情でカメラを見つめるイ・ヨンが、挑発をするかのように「本当に見たいのか? 俺が生きる世界」と低い声で話すなか、壮大な空間にその姿を現す。
ラストには、差し込む日差しの間でイ・ヨンの一風変わった瞳が神秘的な気運を発散し、悩殺的な2020年版の九尾狐の誕生を知らせた。
ゾワゾワッとした恐怖と美しさが共存した世界観に視線は奪われ、あまりの妖艶さに鳥肌が立ってしまうような映像だ。
制作側は「ティーザー映像の第1弾では、現代で起こる奇妙な事件のなか、都心に定着した九尾狐がいるという『九尾狐伝』の設定と世界観を知らせる内容を盛り込んでいる」とし「『九尾狐伝』は華麗な映像美と豊かなストーリーを通じて新しくも一風変わった物語を届ける予定だ」と伝えた。

新ドラマ『九尾弧伝』(画像出典:tvN公式Instaram)
tvN新ドラマ『九尾狐伝』は、都市に定着した九尾狐と彼を追うプロデューサーのファンタジー・アクション・ロマンス劇。人間と九尾狐の魅惑的で残酷な恋物語を通じて、新感覚のビジュアルとシーケンスを見せてくれる予定だ。
奥行きのあるストーリーと雄大な映像美に乗せ、切ないファンタジー・ロマンスを紡いだドラマ‥と聞けば、コン・ユが主演を務めた『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』(以下、『トッケビ』)を思い浮かべる人もいるのでは‥?
『九尾弧伝』と『トッケビ』、この2作品にはいくつかの共通点があるようだ。
まず、『九尾弧伝』では”九尾狐(中国神話にみられる伝説上の生物)”、『トッケビ』では”鬼”と、遥か昔から語り継がれる神話に登場する、実在しない存在を主人公にしている。
続いて、『トッケビ』ではクールで憎めない死神役に扮したイ・ドンウクが、本作では主役である”九尾弧”に扮し、新しい妖艶キャラクターの誕生を予告。さらには、ティーザー映像でもお分かりの通り、オリジナリティーあふれる独特の世界観で展開している映像美という点だ。
15秒という短い映像だけではストーリーの奥深さまで知ることはできないが、社会現象を起こすほどの感動を届けた『トッケビ』を放送したtvNが贈るファンタジー・ロマンスとあって、トッケビに匹敵するドラマになるのではと期待が高まっている。
日本でも霊獣や神獣、そして妖怪として広く知られる9本の尾を持つ”九尾狐”を、端正なビジュアルを誇るイ・ドンウクがどれほどの魅力を放って披露するのか、早くも多くの関心が寄せられている。
一方、tvN新ドラマ『九尾弧伝』は、韓国にて10月より放送がスタートする。
『九尾弧伝』第1弾ティーザー(動画出典:tvN DRAMA)
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