今月19日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON 2019 JAPAN」に出演し、6月には日本2ndシングルをリリースするなど日本でも人気絶頂のIZ*ONE(アイズワン)。彼女たちの成功の裏には「言葉や文化」をお互いに理解する努力があった…
来月、日本で2ndシングル「Buenos Aires(ブエノスアイレス)」をリリースし、日本での活動に集中するIZ*ONE(アイズワン / ハングル 아이즈원)。

IZ*ONE、6月は日本での活動に集中!(画像出典:IZ*ONE official Twitter)
彼女たちは今月19日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON 2019 JAPAN」に出演した際、ある韓国の芸能媒体に「(ガールズグループとして)デビューできるということだけでも嬉しかったけれど、日韓両国で活動することになり驚いています」と語った。
IZ*ONEは昨年8月末、オーディション番組『プロデュース48』を通じて韓国人9人、日本人3人、計12人の日韓合作ガールズグループとして誕生した。
その年の10月に韓国でデビューし、今年2月には日本でも初のシングルをリリースし、日韓両国で活躍中だ。

お互いの言語を教え合い、努力するIZ*ONE(画像出典:IZ*ONE official Twitter)
結成当時、韓国人メンバーの9人は歌手デビューを夢見た練習生だったが、日本人メンバー3人は、AKB48、HKT48などで既にガールズグループとして活動していた経験があるメンバーだった。
12人の国籍、言語、成長過程、年齢などが異なる中で、1つになるためにお互いの言語を教え合いながら疎通するなど、努力をしている姿が多々見受けられる。
日本語が得意なイ・チェヨン(ハングル 이채연)は「韓国での活動時は韓国人メンバーが日本人メンバーに韓国語を教えて、日本での活動時は私たちが日本語を教えてもらいます」とコメント。

日本語が得意なチェヨン!(画像出典:IZ*ONE official Twitter)
また、矢吹奈子(やぶき なこ)は「共に生活しているため、両方の国の言葉を同時に使います。メンバーたちを通じて成長している感じがします」と語った。

韓国語の実力が上達した矢吹奈子!(画像出典:IZ*ONE JAPAN official Twitter)
IZ*ONEは、日本と韓国で活動する際、それぞれ違ったコンセプトで売り出している。
最近韓国でリリースしたミニアルバム「HEART*IZ」のタイトル曲「Violeta(ヴィオレッタ / 비올레타)」では、妖精のようなイメージで男性ファンを主に攻略。
一方、日本のデビュー曲「好きと言わせたい」での活動当時は女性をターゲットとしたガールクラッシュを特徴としていた。

妖精のようなイメージ「Violeta」(画像出典:IZ*ONE official Twitter)

女性をターゲットとした「好きと言わせたい」(画像出典:IZ*ONE JAPAN official Twitter)
日本デビュー当時、シングルアルバムの売り上げが発売初週だけで22万枚のセールスを達成し、注目を浴びたIZ*ONE。
デビューして間もないながら文化の違う両国での成功は、メンバー同士がお互いの国をよく理解し合い、あどけなかったオーディション当時から日々成長を続ける姿に、ファンも自然と魅き込まれているからではないだろうか。
[su_spacer size=”30″]
ご意見を自由にコメントしてください!
記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。