• 今夏に続き今秋も、豪華キャストが出演する作品や韓国で大ヒットを記録した話題作など、注目の韓国映画が日本の劇場に登場。
  • カン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ、知英らが出演する青春作や、チョ・ウジン&チョン・ギョンホ主演のコメディ・アクション作など、ジャンルもさまざま。
  • 大きなスクリーンと迫力ある音響で楽しめる劇場ならではの魅力にも注目しながら、今秋公開予定の韓国映画6作品をご紹介!(2026年9月10日現在)

韓国ドラマやK-POPだけでなく、韓国映画も日本で高い人気を集めており、劇場公開を楽しみにしているファンも多いのではないでしょうか。

今夏も、少女時代のユナとアン・ボヒョンが主演を務める『プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた』や、韓国で観客動員数260万人超を記録した『サヨナラの引力』など、話題の作品が日本のスクリーンを彩りました。

映画館の大きなスクリーンと迫力ある音響で作品の世界に没入できるのは、劇場鑑賞ならではの醍醐味。

そして今秋も、カン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ(ASTRO)、知英(KARA)ら豪華キャストが集結した青春作をはじめ、注目の韓国映画が続々と日本公開を迎えます。

そこで本記事では、青春ものから話題の人気作まで、今秋日本の劇場で公開される注目の韓国映画6作品をご紹介します。(2026年9月10日現在 / ※日本公開日に変更が生じる場合がございます)

【9月25日公開】『ファーストライド』(2025/116分)

カン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ(ASTRO)、知英(KARA)ら豪華キャストが贈る『ファーストライド』は、幼い頃から友情を育んできた4人が、念願だった初めての海外旅行に出発することで巻き起こる予測不能な珍道中を描いた青春コメディ。

卒業旅行を大人になってようやく実現させた4人は、旅先で思いもよらないトラブルに次々と遭遇。旅行ならではの高揚感や開放感、気心の知れた友人同士だからこそ生まれる他愛ないやり取りを交えながら、物語は思いもよらない方向へと進んでいきます。

カン・ハヌルが成績優秀ながらケンカっ早いテジョン、キム・ヨングァンがとにかく明るいドジン、チャウヌが顔天才のヨンミンを演じ、知英は4人が滞在する宿泊先の近くにあるビーチバーで働くシルビア役で登場します。

昨年10月に韓国で公開された本作が、いよいよ来たる9月25日に日本上陸。大人になっても変わらない幼なじみたちの友情と、最後まで何が起こるか分からない旅の行方に注目です。

●日本公開日:2026年9月25日(金)
●公式ページ:https://klockworx.com/firstride

画像出典:SHOWBOX
ファーストライド
青春/コメディ
2025/116分

あらすじ

幼なじみの仲良しグループが夢の初海外旅行で巻き起こす予測不能な騒動を描いたコメディ。

キャスト

カン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ、カン・ヨンソク、ハン・ソナ 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:Klockworx VOD

【10月16日公開】『ハイファイブ!』(2025/119分)

『ハイファイブ!』は、“臓器移植で超能力を得る”というユニークな設定を軸に、思いがけず特殊な力を手にした5人の男女の奮闘を描くアクション・コメディ。

昨年5月に韓国で公開され、観客動員数189万人超を記録した話題作で、『サニー 永遠の仲間たち』などで知られるカン・ヒョンチョル監督がメガホンを取っています。

本作では、テコンドー少女ワンソ、脚本家志望のチソン、乳酸菌飲料配達員のソンニョ、工事現場の班長ヤクソン、そしてヒップスター気取りの無職キドンという、境遇も性格もバラバラな5人が登場。謎のドナーから心臓、肺、腎臓、肝臓、角膜の移植をそれぞれ受けたことで健康を取り戻すだけでなく、思いもよらない超能力まで身につけてしまいます。

時速100kmで街を駆け抜けたり、ひと吹きで相手を吹き飛ばしたり、指先ひとつで電子機器を操ったりと、能力はそれぞれ個性的。顔を合わせれば言い争うほど息の合わない5人は、いざという時には互いの背中を預ける仲間へと変わっていきます。

共通点は、同じドナーから臓器を受け継いだことだけ。そんな5人の噛み合わない掛け合いと、俳優陣の演技力も高く評価された本作が、10月16日に日本公開を迎えます。

●日本公開日:2026年10月16日(金)
●公式ページ:https://klockworx.com/movies/hifive

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD CO. LTD.
ハイファイブ!
ファンタジー/アクション/コメディ
2025/119分

あらすじ

同じ男から臓器移植を受けたことで超能力を得た5人が、能力を奪って“神”になろうとする新興宗教の教祖に立ち向かう、前代未聞のヒーローアクションコメディ。

キャスト

イ・ジェイン、アン・ジェホン、ユ・アイン、ラ・ミラン、キム・ヒウォン 他

韓国観客動員数

189万人

口コミ

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予告映像

動画出典:Klockworx VOD

【10月23日公開】『BOSS/ボス』(2025/98分)

チョ・ウジン、チョン・ギョンホ、パク・ジファン、イ・ギュヒョンらが贈る『BOSS/ボス』は、ギャング組織の次期ボスの座をめぐる前代未聞の“譲りあい合戦”を描いたコメディ。

カリスマ的なボスの突然の死を受け、後継者候補となったのは、これまで組織を支えてきた3人の男たち。しかし、料理での全国制覇を目指すスンテと社交ダンスに夢中のガンピョはボスの座に興味がなく、唯一やる気に満ちたパノは人望に欠けていました。

さらに、潜入捜査中に正体がバレてしまったダメ警官テギュまで巻き込み、後継者争いは思わぬ方向に。

40代の俳優陣が主演を務める本作は、ギャング映画らしい抗争や緊張感とは一味違い、ボスの座を押し付け合う男たちの姿をコミカルに描く“イケおじコメディ”。韓国公開から約1年の時を経て、来たる10月23日にいよいよ日本上陸を果たします。

●日本公開日:2026年10月23日(金)
●公式サイト:https://boss-movie.jp/

画像出典:Hive media corp
BOSS/ボス
コメディ/アクション
2025/98分

あらすじ

突如始まった“次期ボス”を巡る三つ巴の争いに潜入刑事まで加わり、大混乱の中で繰り広げられる波乱万丈の権力争いを描いたアクション・コメディ。

キャスト

チョ・ウジン、チョン・ギョンホ、パク・ジファン、イ・ギュヒョン、オ・ダルス 他

韓国観客動員数

243万人

口コミ

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予告映像


動画出典:KDDI Pictures

【11月13日公開】『世界で最後の愛しい娘!』(2025/113分)

韓国で564万人を動員し、第46回青龍映画賞で最多観客賞を受賞した『世界で最後の愛しい娘!』。『人質 韓国トップスター誘拐事件』のピル・カムソン監督がメガホンを取り、チョ・ジョンソクを主演に迎えたファンタジー・コメディです。

本作の特徴は「もしも、最愛の娘が世界で最後のゾンビになってしまったら」という大胆な設定。猛獣専門の飼育員ジョンファンは、思春期の娘スアとにぎやかな毎日を送っていたものの、ある日、韓国全土で謎のゾンビウイルスが蔓延し、スアも感染してしまいます。

ジョンファンは娘を連れて祖母の暮らす海辺の村へ避難。音楽に反応したり、父親の呼びかけに応えたりするスアの姿から、まだ人間の心が残っていることに気づきます。

感染者の摘発が進む中で、娘を守るため、そして人間らしさを取り戻させるため、ジョンファンは飼育員としての経験を生かした“ゾンビ娘”の極秘トレーニングを始めることに。

ゾンビという題材を扱いながらも、中心に描かれるのは娘を思う父親の愛情と、ぶつかり合いながらも強く結ばれた父娘の絆。笑いと温かさを交えながら展開される異色のゾンビコメディが、11月13日より日本公開を迎えます。

●日本公開日:2026年11月13日(金)
●公式ページ:https://klockworx.com/movies/sekamusu/

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD
世界で最後の愛しい娘!
ファンタジー/コメディ
2025/114分

あらすじ

ゾンビウイルスに感染した娘を守るため、田舎の母の家へ逃げ込んだ父親の奮闘を描いたコメディ作品。

キャスト

チョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリ 他

韓国観客動員数

564万人

口コミ

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予告映像


動画出典:Klockworx VOD

【11月13日公開】『1971、ハイジャック事件』(2024/100分)

1971年に朝鮮半島を震撼させた「大韓航空フレンドシップ機ハイジャック事件」の実話をもとにした『1971、ハイジャック事件』。ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイルら実力派俳優が出演する緊迫のサスペンスです。

物語の舞台は、軍事政権下にあった1971年の韓国。1月23日、束草空港を出発したソウル・金浦行きの旅客機内で爆発が起こり、乗客のヨンデが機内に持ち込んだ手製爆弾を手にハイジャックを宣言します。

北朝鮮へ向かうよう要求される中、負傷した機長に代わって操縦を担う副操縦士テインは、59人の乗客乗員の命を守るため、究極の判断を迫られることに。

空軍パイロットとしての過去を持つ副操縦士テインをハ・ジョンウ、ハイジャック犯ヨンデをヨ・ジング、ベテラン機長ギュシクをソン・ドンイルが演じます。限られた時間と逃げ場のない機内という極限状態のなか、それぞれの立場や思惑が交錯していきます。

2024年に韓国で公開された本作は、『第29回消費者の日 KCA文化芸能賞』でハ・ジョンウとヨ・ジングが「観客が選ぶ今年の俳優賞」を受賞。韓国公開から約2年の時を経て、11月13日に日本のスクリーンへ登場します。

●日本公開日:2026年11月13日(金)
●公式サイト:https://1971hijack.com/

画像出典:SONY PICTURES ENTERTAINMENT KOREA, KidariStudio
1971、ハイジャック事件
サスペンス
2024/100分

あらすじ

1971年に朝鮮半島を震撼させた『大韓航空フレンドシップ機ハイジャック事件』の実話をもとにしたサスペンス。

キャスト

ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビン、キム・ドンウク 他

韓国観客動員数

177万人

口コミ

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予告映像


動画出典:株式会社ツイン

【11月20日公開】『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』(2026/105分)

今年2月に韓国で公開された『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』が、早くも11月20日に日本公開を迎えます。チェ・ウシクを主演に迎え、上野そら氏の小説『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。』を原作としたヒューマン・ファンタジー。

主人公ハミンの目の前に、ある日突然、謎の数字が現れるように。それは母ウンシルの手料理を食べるたびに一つずつ減っていく数字。そして、その数字が「0」になった時、母親が死ぬことを知ることになります。

母を守ろうともがくハミンと、そんな息子を思い続けるウンシル。限られた食卓の時間を通して、親子が当たり前だと思っていた日常の尊さや、言葉では伝えきれない愛情が描かれていきます。

母親の手料理をあと何回食べられるのか。誰もが一度は考えたくなる「残された時間」をユニークな設定で描いた本作。笑いと温かさ、そして胸を打つ親子の物語が、11月20日より日本の劇場で幕を開けます。

●日本公開日:2026年11月20日(金)
●公式ページ:https://kadokawa-kplus.com/numberone-movie/

画像出典:BY4M STUDIO
あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?
ドラマ
2026/105分

あらすじ

母の手料理を食べるたびに寿命を示す謎の数字が減っていくことに気づいた青年が、母を守るため“家のごはん”から逃げ続ける切なくも不思議なドラマ。

キャスト

チェ・ウシク、チャン・ヘジン、コン・スンヨン 他

韓国観客動員数

27万人

口コミ

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予告映像


動画出典:KADOKAWA K+

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その他、クァク・ドンヨンが日本の映画初出演を果たした『マッチング TRUE LOVE』(PG12)と、矢吹奈子が声優初挑戦した韓国長編アニメーション映画『縁の手紙』が9月25日から、黒川想矢×キム・ジアン主演『3ミリの恋』が11月6日から、B1A4出身のジニョンが出演する台湾・韓国合作『1977 あの写真の私たち』が11月20日から、そして漫画を実写化した&TEAM JOの映画初主演作『ワンダンス』が11月27日より日本の劇場公開。

また、11月6日より配信開始するNetflix『もしもの愛』が10月23日に一部劇場にて公開予定。(※変更が生じる場合がございます)

ダンミ ニュース部

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