• 『21世紀の大君夫人』(MBC/2026)が、今週末に最終回を控えているなか、早くもロスを心配する声がちらほら上がっています。
  • その寂しさを埋めてくれるのは、やはり同ジャンルの作品ではないでしょうか。
  • 立憲君主制とロマンスを題材にした、歴代の人気韓国ドラマをピックアップしてご紹介します。

IU(アイユー)&ビョン・ウソク主演の『21世紀の大君夫人』(MBC/2026)が、今週末ついに最終回を迎えます。

残すところあと2話となり(5月14日現在)、SNSなどでは、早くもロスになるのを心配する声がちらほら上がっていますが、その寂しさを埋めてくれるのは、やはり同ジャンルの名作ではないでしょうか。

韓国は立憲君主制ではありませんが、“もし現代に王室が存在していたら‥”という設定は、長きに渡ってドラマファンに愛されている王道のテーマ。トキメキ溢れるロマンスストーリーと相まって、多くの人を虜にしてきました。

ファンタジーでありながらも現代の価値観とどこか続いているような世界観は、視聴者を非現実へといざないつつも、共感をプレゼントしてくれます。

そこで本記事では、『21世紀の大君夫人』にハマった人におすすめしたい、立憲君主制を題材にした歴代の人気韓国ドラマをご紹介します。ロスになるのが心配なドラマファンは、事前にチェックして、さらなる王室ロマンスに浸ってみてはいかがでしょうか。

マイ・プリンセス (MBC/2011)

『マイ・プリンセス』は、平凡な女子大学生が、ある日突然、韓国皇室のプリンセスになって繰り広げられるシンデレラストーリー。彼女の教育係となったイケメン外交官との、韓ドラの王道をいくラブストーリーが視聴者の乙女心を満たしてくれます。

なかでも、国民の目を避け、秘密の恋を繰り広げる展開は、見つかってはいけないというスリルと恋愛のトキメキが相まって胸キュン必至。皇室の再建に向けて、ヒロインが成長していく過程も見どころとなっています。

●日本で視聴可能なVOD(2026年5月13日現在):U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、Hulu、DMM TV

画像出典:MBC
マイ・プリンセス
ラブコメディ
MBC/2011/全16話

あらすじ

平凡な女子大生だったイ・ソルが、ある日突然、韓国皇室の"プリンセス"となることから始まるラブコメディ。

キャスト

ソン・スンホン、キム・テヒ、パク・イェジン、リュ・スヨン、カン・イェソル 他

最高視聴率・受賞歴など

20.9%

口コミ

「重たくなく観やすかった」
「幸せな気持ちになれる」
「夢がある物語」

予告映像


動画出典:NBCユニバーサル アジア【公式】

キング ~Two Hearts (MBC/2012)

『キング ~Two Hearts』は、政治に無関心な韓国の自由奔放な王子と、北朝鮮の女性将校が描く大人のラブロマンス。反発しあっていた両者が命がけでピンチを乗り越える過程で、次第に強い絆が芽生えていくエンターテインメント性の高い1作です。

また、頼りなかった王子が、国と愛する人を守るために頼もしく成長していく姿と、韓ドラロマンス定番のヒロインキャラを覆す、守られるだけの存在ではない強い女性という、自立した者同士の恋愛から目が離せないでしょう。

●日本で視聴可能なVOD(2026年5月13日現在):Amazon Prime Video、DMM TV、Lemino、U-NEXT、FOD、Hulu

画像出典:MBC
キング ~Two Hearts
ロマンス
MBC/2012/全20話

あらすじ

韓国国王の弟イ・ジェハ(イ・スンギ扮)は、国家や王位には無関心な人物。ある日、国王で兄のジェガン(イ・ソンミン扮)に騙され、南北が合同チームを組む世界将校大会に出場する羽目に。一方、北では特殊部隊の教官キム・ハンア(ハ・ジウォン扮)がメンバーに選ばれ・・。

キャスト

ハ・ジウォン、イ・スンギ、ユン・ジェムン、イ・ユンジ、チョ・ジョンソク 他

最高視聴率・受賞歴など

16.5%

口コミ

「愛の不時着の元祖版みたい」
「ハラハラドキドキして面白かった」
「切なすぎる」

予告映像


動画出典:KyodoNewsKK

皇后の品格 (SBS/2018)

『皇后の品格』は、無名のミュージカル女優が、ある日突然、皇后になるというシンデレラストーリーをベースに、華やかな王室の裏で繰り広げられるし烈な権力闘争や陰謀、復讐など、ドロドロとした物語が展開されます。

ドロ沼劇の決定版『ペントハウス』のように、豪華絢爛なセットや衣装が人間の闇をより一層際立たせて視聴者の関心を刺激。主人公を巡る切ない三角関係にまで、復讐と執着が入り混じり、一筋縄ではいかないからこその面白さをプレゼントしてくれます。

●日本で視聴可能なVOD(2026年5月13日現在):U-NEXT、FOD、Lemino、Hulu、DMM TV、TELASA、ABEMA、Netflix

画像出典:SBS
皇后の品格
ロマンス/サスペンス
SBS/2018~2019/全26(52)話

あらすじ

架空の王室を舞台に、ある日皇后となった女性をめぐるロマンス・サスペンス。

キャスト

チャン・ナラ、シン・ソンロク、チェ・ジニョク、シン・ウンギョン、イ・エリヤ 他

最高視聴率・受賞歴など

17.9%

口コミ

「観るのに時間がかかった」
「めちゃくちゃ面白かった」
「ありえない展開ばかりだけど面白い」

予告映像


動画出典:PLAN Kエンタテインメント

ザ・キング:永遠の君主 (SBS/2020)

『ザ・キング:永遠の君主』は、現代と立憲君主制が続くパラレルワールド“大韓帝国”という2つの世界を描いた壮大なスケールで展開される切ないロマンスストーリー。韓ドラ界のヒットメーカーと呼ばれるキム・ウンスク作家が手掛けたファンタジックな1作です。

現代と大韓帝国を行き来する物語のため、じっくり観ていないと迷子になってしまい、感動を取り逃してしまうのでご注意を! 運命に翻弄されながらも、愛する人を守るために突き進む男性主人公の姿と、期限付きの恋という切ない設定が、極上のトキメキをプレゼントしてくれます。

●日本で視聴可能なVOD(2026年5月13日現在):Netflix

画像出典:SBS
ザ・キング: 永遠の君主
ファンタジー/アクション/ロマンス
SBS/2020/全16話

あらすじ

悪魔に立ち向かい次元の門を閉じようとする理系タイプの大韓帝国皇帝と、誰かの人生・人・愛を守ろうとする文系タイプの大韓民国の刑事が協力し合い、次元を超えたロマンスを描くドラマ。

キャスト

イ・ミンホ、キム・ゴウン、ウ・ドファン、キム・ギョンナム、チョン・ウンチェ 他

最高視聴率・受賞歴など

11.6%

口コミ

「様々な世界線が交差する構成が面白かった」
「結構面白い」
「少しトッケビっぽい」

予告映像


動画出典:Netflix Japan

『宮 -Love in Palace-』(MBC/2006) 『宮S〜Secret Prince』(MBC/2007)

最後に紹介するのは、『宮 -Love in Palace-』(MBC/2006)と、『宮S〜Secret Prince』(MBC/2007)。タイトルが似ており監督も共通しているため、シリーズものと思われがちですが、立憲君主制という設定以外は全く別の物語。

前者は、王宮における窮屈さや愛を描き、後者は、庶民が本物の王子になる過程をメインに展開されます。

『宮 -Love in Palace-』は、自由を制限された王室のなかで、契約結婚からはじまったクールな皇太子と平凡な女子高生が繰り広げる胸キュンロマンス。立憲君主制という題材を、韓ドラ界に定着させるきっかけを作った作品と言ってもよい名作で、いまもなお熱烈なファンが存在するほど、色褪せない魅力を誇っています。

一方『宮S〜Secret Prince』は、下町の料理店で出前をしていた青年が、突然皇位継承権1位だと告げられて始まる成長ストーリー。王宮内の厳しい規律にめげることなく真の王子へと成長していく姿や、皇位争い、幼なじみとの身分差の恋がドラマチックに描かれ、先が気になる展開から目が離せなくなるでしょう。

●日本で視聴可能なVOD(2026年5月13日現在):
『宮 -Love in Palace-』:Amazon Prime Video、DMM TV、ABEMA、U-NEXT、Lemino、Hulu
『宮S〜Secret Prince』:U-NEXT、Hulu、Lemino

画像出典:MBC
宮 -Love in Palace-
ラブコメディ
MBC/2006/全24話

あらすじ

「もし韓国に王室制度があったら」をテーマにしたシンデレラストーリー。

キャスト

ユン・ウネ、チュ・ジフン、キム・ジョンフン、ソン・ジヒョ、ユン・ユソン 他

最高視聴率・受賞歴など

27.1%

口コミ

「軽いタッチのラブコメディ」
「何度も観たくなる」
「面白くて夢中になる」

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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