- 韓国ドラマは、日本で支持されるようになった2000年代序盤から現在まで、その時代に合わせて物語の構造や価値観を少しずつ変えながらドラマファンを楽しませてきた。
- しかし旧作のなかには、今もなお多くの人に愛されている作品があり、日本のテレビで再放送を繰り返しているものがある。
- 来週からCSで放送される予定のノスタルジックな韓国ドラマを3つ紹介する。
韓国ドラマが日本で支持されるようになって20余年。その間、物語の構造や価値観を少しずつ変えながら、ドラマファンを楽しませてきた。
特に時代や社会的風潮を意識した視聴者の共感を呼ぶものが多く、例えば最近では、ジェンダーや女性の自立を盛り込んだ作品が目立つ。最新のヒット作と昔のヒット作では、少々様相が異なっている。
しかし旧作のなかには今もなお多くの人に愛されている作品があり、日本のテレビで再放送を繰り返しているものも。
題材や演出などアプローチ方法は違っていても、視聴者の心を鷲掴みにし、“古臭い”ではなく、“ノスタルジック”なものとして受け入れ、楽しんでいる人は多いようだ。
そこで本記事では、来週からCSで放送される予定のノスタルジックな韓国ドラマを3つピックアップして紹介する。
コーヒープリンス1号店 (MBC/2007)
『コーヒープリンス1号店』は、韓国で最高視聴率27.8%を叩き出し、日本では韓流創成期に爆発的ヒットを記録したロマンチックコメディー。
韓ドラの鉄板要素になっている“男装女子”のパイオニア的存在で、男性のふりをしたヒロインと御曹司の甘く切ない恋模様が多くの人を魅了した。
同性を気になり始めて戸惑う姿や、性別を超えた真の愛、ブロマンスを彷彿とさせるシーンなど、見どころもりだくさん。御曹司役に扮したコン・ユを一躍スターダムに押し上げた作品としても有名で、彼の代表作の1つとしても知られる。
様々な作品で活躍するキム・ジェウクや、亡きイ・ソンギュンさんの若かりし頃を観ることのできる貴重な作品だ。
●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2025年9月28日(日)13:30 第1話先行放送
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011256/
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:MBC
コーヒープリンス1号店
ラブコメディ
MBC/2007/全17話
あらすじ
冷徹な大企業の御曹司チェ・ハンギョル(コン・ユ扮)は、ある日祖母の命令によりカフェ"コーヒープリンス1号店"の社長をすることに。一方、一家の大黒柱として働く少女コ・ウンチャン(ユン・ウネ扮)は、イケメンしか働けないコーヒープリンスで働き始めるのだが・・。
コン・ユ、ユン・ウネ、イ・ソンギュン、チェ・ジョンアン、キム・チャンワン 他
27.8%
「ツッコミどころ満載」
「名作と言われるだけあって面白かった」
「令和にはない物語」
予告映像
動画出典:KNTV
奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い (MBC/2013)
『奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い』は、韓国で最高視聴率29.2%を獲得したロマンス時代劇。全51話から成る長編ものだが、最終話までドラマファンの心を掴んで離さなかった作品だ。
日本でも根強いファンが多く、ロマンスと権力闘争の両方を楽しめる1作。高麗から元に貢女として連れてこられた女性が、元の皇后になるまでのドラマチックな半生が描かれている。
注目を集めたのはなんと言っても主演ハ・ジウォンの熱演。何度打ちのめされようとも決して屈することなく、自分の足で前に進んでく強い女性を見事に演じて、観る者に感動をプレゼントした。
また相手役のチ・チャンウクも活躍が脚光を浴びたキャストの1人で、頼りないキャラクターが葛藤しながら成長していく姿をはじめ、一途な愛と狂気的な演技でその名を世間に知らしめた。切なく複雑な三角関係を大いに盛り上げた立役者の1人といえる。
●日本放送情報:アジアドラマチックTV /2025年9月22日(月)15:30 レギュラー放送
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011167/
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:MBC
奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い
時代劇/ロマンス
MBC/2013/全51話
あらすじ
元への貢女として母と連れ去られた少女ヤンは、高麗の世子ワン・ユ(チュ・ジンモ扮)に助けられ逃亡することに成功。逃げ切ったヤンは身を隠すために少年スンニャン(チョン・ジス/ハ・ジウォン扮)に姿を変え、ワン・ユの叔父であるワン・ゴ(イ・ジェヨン扮)に仕えることに。時が経ち、成長したスンニャンは弓の名手となっていた。一方、ヤンを助けたワン・ユは調査中に出会ったスンニャンになぜか魅かれるものを感じ・・。
ハ・ジウォン、チュ・ジンモ、チ・チャンウク、ペク・ジニ、イ・ムンシク 他
29.2%
「長編だけど、つまらない場面が1つもない」
「第1話から引き込まれる」
「何度も観たくなる」
予告映像
動画出典:kikougou_video
太陽を抱く月 (MBC/2012)
『太陽を抱く月』は、元祖フュージョン時代劇といっても過言ではない韓ドラ史に残る名作。韓国では、最高視聴率42.2%を達成し、日本でも多くの人に愛されて、今もなおその人気は色褪せることを知らない。
主人公の幼少期から丁寧に描かれ繰り広げられる、王とその初恋の人との切ないラブストーリーはトキメキと感動をプレゼントしてくれる。
特に男女のすれ違いがもたらすじれったさが魅力の1つとなっており、うまくいきそうでいかない展開から目が離せなくなること間違いなし。
王に扮したキム・スヒョンは当時まだ20代前半だったが、繊細な感情の演技で役の複雑な心情を見事に描き出して『第48回百想演技大賞』で最優秀演技賞を受賞。人気と知名度の両方を一気に獲得した。
●日本放送情報:チャンネル銀河/2025年9月26日(金)14:30~16:00
●番組ページ:https://www.ch-ginga.jp/detail/taiyo/
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:MBC
太陽を抱く月
時代劇
MBC/2012/全20話
あらすじ
時は朝鮮王朝時代。世子のイ・フォン(ヨ・ジング/キム・スヒョン扮)とホ・ヨヌ(キム・ユジョン/ハン・ガイン扮)はお互いに惹かれ合う仲に。しかしヨヌは朝廷の権力争いの陰謀により、婚礼を目前にして原因不明の病気にかかり命を落としてしまう。それから8年の月日が経ったものの、若き王のフォンは未だ心にヨヌの面影を秘めていた。一方、亡くなったはずのヨヌは、記憶を失ったものの巫女として生きており・・。
キム・スヒョン、ハン・ガイン、チョン・イル、キム・ミンソ、ソヌ・ジェドク 他
42.2%
「とにかく切なくなる作品」
「話が丁寧に展開していく感じがよかった」
「素敵なドラマだった」
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