- 韓国ドラマ『弱いヒーロー Class 2』がNetflix配信を控え、世界的な注目を集めている。
- シーズン1はもともとマニア向け作品だったが、Netflix公開でグローバル人気作に変貌。
- 資金難による中断危機を乗り越え、OTT最大手の力で続編制作が実現した。

今月8日、Netflixオリジナルドラマ『弱いヒーロー Class 2』(原題:약한영웅 Class 2)の新スチールが公開!(画像出典:Netflix Korea / 画像引用:©TOPSTAR NEWS)
韓国ドラマ『弱いヒーロー Class 2』の配信がNetflixで始まる(4月25日配信)というニュースが、SNSを中心ににわかに注目を集めているようだ。
シーズン2の配信に先立ち、シーズン1がNetflixで公開(3月25日)されたことで、作品の立ち位置が大きく変わりつつあるという声がある。
もともと『弱いヒーロー Class 1』は、韓国国内のVODプラットフォーム「Wavve」で配信されていた作品で、韓国国内では熱心な支持を集めていたが、グローバルではそれほど広く知られたタイトルではなかったようだ。
韓国の一部メディアは「海外では一部の熱狂的なファンの間で語られる、いわゆるマニアックドラマに留まっていた」と指摘している。
ところが今年3月、Netflixによって作品が再び世に出たことで、状況は一変。情報によると、シーズン1はNetflix公開後、わずか6日で670万ビューを記録。非英語圏のNetflixシリーズ部門でグローバルTOP10の2位にランクインしたという。さらに、OTT視聴集計サイト「FlixPatrol」によれば、タイとマレーシアでは1位、韓国・インドネシア・フィリピンでは2位を記録するなど、アジアを中心に急速な拡散を見せている。
このような現象を、ある韓国メディアは「Netflixが持っている莫大なブランドとインフラの力があってこそ可能なこと」と分析している。プラットフォームの影響力が、ドラマの命運すら左右している現実が垣間見える。
実際、Wavveは当初、資金難により続編の制作を断念せざるを得ない状況にあったと報じられている。しかし最終的に、OTT最大手であるNetflixが制作を引き受けたことで、シリーズは「資金難による退出危機を免れた」とも言われている。制作陣は前作に続き、ユ・スミン監督とハン・ジュニ企画総括監督のタッグが続投。ファンにとっては嬉しい続編となるようだ。
シーズン2では、主人公シウン(パク・ジフン扮)が新たに転校した学校で巻き起こる過酷な日々と成長の物語が描かれる。パク・ジフンはインタビューで、「シウンが再び友達を作ることができるのか、新しい友達との関係をどのように解決していくのか悩みが多かった。目つきに切実さが込められるように努力した」と語っている。
新たな舞台には、パク・フミン(リョウン扮)、ソ・ジュンテ(チェ・ミニョン扮)、コ・ヒョンタク(イ・ミンジェ扮)といった新キャラクターも登場し、物語の深みを増すようだ。
シーズン1のグローバル人気と、シーズン2への高まる期待感にNetflix側も意気込んでいるはず。当初は本作品の配信について「検討はしたものの、決定をする状況ではない」と慎重な姿勢を見せていたが、2023年12月4日、出演者の発表と共に正式な公開が決定された。これは異例のプラットフォーム移行として、韓国国内でも注目を集めていた。
今回の『弱いヒーロー』シリーズの躍進は、ひとつの作品が持つポテンシャルが、どのようにプラットフォームの違いによって引き出されるのかを如実に示している例といえそうだ。視聴者のアクセス性、ブランド認知、インフラ──そうした諸条件が揃ったとき、かつて“マニア向け”とされていた作品が、誰もが知るグローバルヒットへと姿を変えるのかもしれない。
現在もNetflixのTOP10に名を連ねるこのシリーズ。果たして今後、どこまでその名を広げていくのか。プラットフォームの力と、作品自体の力が合わさったときに生まれる“シナジー”が、どこまで届くのかに注目が集まっている。
YouTube動画出典:Netflix Korea 넷플릭스 코리아
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