- 韓国時代劇のポスターは縦長のものが多く、待ち受け画面にしたくなるような”絵になる”ものが多い。
- 日本に韓国ドラマが輸入される際にポスターの絵柄が変更になる事もあり、意外に元のポスターを知らない場合も。
- 美しい韓国時代劇のポスターの中から8つを厳選してご紹介!
韓国時代劇の魅力のひとつは、韓国の伝統的な美術や衣装を堪能できることと感じる方も多いでしょう。
特に韓国時代劇のポスターは、ドラマの映像の美しさを再現したかように”絵になる”ものが多いと言われています。
しかし、日本の韓ドラファンの間で度々話題になるのが、日本版にローカライズされて本来のドラマの主軸とはイメージが離れたポスターが出来上がってしまうこと。
また、逆に日本のドラマや映画のポスターが韓国でローカライズされる場合もイメージが変わる場合があるようです。
日本ではタイトルや公開日、宣伝文句がメインにポスターがデザインされることが多い一方、韓国版は全体を見た時の”絵”としての美しさが重視されているよう。
これはどちらが良いということではなく、あくまで”宣伝用ポスター”として各国で効果的なデザインを追求した結果と言えるでしょう。
韓国で作られるポスターは文字や情報は最小限に、美しい写真にフォーカスして作られることが”絵になる”と言われる理由のようです。
さらに、そんな美しい韓国時代劇のポスターは縦長のサイズになっているものが多く、スマホで表示して見るのに適したサイズになっていることが多いです。
個人利用の範囲内でスマホに保存したり、待ち受け画面にするなど手元に置きたくなったことがある方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、思わず待ち受け画面にしたくなるような美しい韓国時代劇のポスターを8作品厳選しました。
中には日本版のポスターは見たことがあっても、元はこうだったのかと新たな発見もあるかもしれません。
赤い袖先(2021)
2PMのイ・ジュノが主演、イ・サン役を務め韓国で大ヒットとなった『赤い袖先』。

赤い袖先(画像出典:MBC)
一枚の薄い布を通してすれ違う様子が2人の関係を想像させる一枚。俳優の顔を隠すというポスターとしては思い切った構図ですが、それだけに写真の持つ澄んだ空気感が存分に活かされています。
『王の女性』であることを意味する『赤い袖先』からもロマンスの要素は感じつつも、気持ちのすれ違いや密かに想う心を連想させるようなストーリーが気になる一枚です。
●2023年4月現在、日本で視聴可能な動画配信サービス
・U-NEXT
雲が描いた月明かり(2016)
男装をして生きてきた主人公を子役時代から活躍してきたキム・ユジョンが演じ、その愛らしさとパク・ボゴムが演じる世子との初々しい恋愛模様が話題となった本作。

雲が描いた月明かり(画像出典:KBS Media)
作中冒頭では男装している主人公のラオンですが、このポスターでは花冠をして柔らかい色合いの韓服に身を包んだ女性らしい装いをしています。本来の女性の姿になって恋をしている二人の心の中を表したような構図。
二人の純粋な人柄が伝わってきそうな空気感と、初恋を思わせるような優しい色使いが美しいポスターです。
●2023年4月現在、日本で視聴可能な動画配信サービス
・Amazon Prime Video
・U-NEXT
・Rakuten TV
恋慕(2021)
双子が不吉の兆候とされていた時代、世子の双子の兄が亡くなったことから男装して兄に成りすまして生きていくことになった女性タミの物語。

恋慕(画像出典:KBS)
「雲が描いた月明かり」と同様に男装した女性が主人公の本作ですが、ポスターのイメージは真逆。世子を演じる主人公は男装をした姿で、彼女に恋をするチョン・ジウンは仕えるような構図になっています。これは、相手が世子だと思い込んだまま惹かれてしまう心情を表しているのかもしれません。
くっきりとした色使いのポスターはドラマ本編の色鮮やかな映像美が再現されていて、韓服ならではの美しさも引き立つ一枚になっています。
●2023年4月現在、日本で視聴可能な動画配信サービス
・Netflix
ホン・チョンギ(2021)
魔王の力によって視力を失ったハ・ラムと、魔王の呪いから解放され目が見えるようになったホン・チョンギが運命に翻弄されながら出会いと別れを繰り返すファンタジー時代劇。

ホン・チョンギ(画像出典:SBS)
「盲目」がキーワードとなっている本作。ポスターで二人が目を合わせている様子には、二人が心の中で見つめあっていることを想像してしまうような構図になっています。
韓国時代劇にファンタジーを盛り込み、最新のCG技術で違和感なく作り上げた作品である本作。ポスターにもフィルターがかかったようなデザインで、魔法の要素を感じさせます。
●日本で視聴可能な動画配信サービス
・Lemino(2023年7月予定)
テバク〜運命の瞬間〜(2016)
王の子と知らずに天才詐欺師師として育った兄と、世子として育った弟。チャン・グンソクとヨ・ジングが演じる兄弟の壮大な戦いの物語。

テバク〜運命の瞬間〜(画像出典:SBS)
本作は史実をベースにした硬派な歴史物語であり、過酷で緊迫した戦いの雰囲気をひしひしと感じさせるデザイン。チャン・グンソクが30歳になった時に俳優人生を賭けた作品としても知られています。
チャン・グンソクの決意を感じる眼差しを全面に出したポスターからも、このドラマがいかに力のこもった作品であることが分かります。
●2023年4月現在、日本で視聴可能な動画配信サービス
・Amazon Prime Video
・U-NEXT
王になった男(2019)
2012年にイ・ビョンホンが演じた映画「王になった男」のドラマリメイク版。道化師として生きてきたハソンが王の影武者になったことから始まる数奇な人生の物語。

王になった男(画像出典:tvN)
まず印象的なのが大きな仮面を持ったヨ・ジングの姿。様々な意味を含んだこの仮面と、王の服と思われる衣装を踏んで立つ様子が、これからの展開を想像させるポスターです。
シンプルな構図でありながら考察したくなるような要素が盛り込まれており、王の威厳や重厚なストーリーを感じられる一枚です。
●2023年4月現在、日本で視聴可能な動画配信サービス
・Amazon Prime Video
・U-NEXT
・Netflix
最愛の敵~王たる宿命~(2022)
様々な陰謀のもとで王になったイ・テが、愛するが故に別れを告げたユ・ジョンと宮中で再会したことから対立しなければならなくなり、信念と愛の間で葛藤する物語。

最愛の敵~王たる宿命~(画像出典:KBS)
ロマンスドラマのポスターでは向かいあっていることが多い男女が背中合わせに立っていることで、二人が許されない関係であることを想像させます。
本作で大きく評価された点でもある、洗練された映像美の雰囲気がポスターにもしっかり表れています。美しくデザインされたハングルのロゴも引き立つように構成された、まさに待ち受け画面にしたくなる一枚。
●2023年4月現在、日本で視聴可能な動画配信サービス
・Disney+
青春ウォルダム~運命を乗り越えて~(2023)
幽霊に呪われてしまったという世子と、幽霊は存在しないという女性が一緒に運命に立ち向かっていくミステリーとロマンスの融合した時代劇。

青春ウォルダム~運命を乗り越えて~(画像出典:tvN)
先日の4月11日に最終回を迎えたばかりの本作。時代劇に『青春』という新しい組み合わせのようにも思えるタイトルからも、今までの時代劇とは一味違う魅力を予感させます。
『青春』というワードからも甘酸っぱい雰囲気を感じさせる雰囲気の一枚。まるで現代の若者のように写る様子が新世代の時代劇であることを表現しているかのようなデザインです。
●日本で視聴可能な動画配信サービス
・Lemino(2023年5月予定)
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