【韓流20周年企画-人気子役編】2022年は、日韓同時開催が話題となったFIFAサッカーワールドカップから20年を迎える年となる。振り返ると日本の韓流ブームの歩みも、同じようなタイミングだったのではないだろうか‥韓国芸能界で長年に渡り活躍を見せてきた子役俳優。その中でも特に人気が高く、成人した現在も大衆から多く愛されている3人の俳優、イ・ヒョヌ、ユ・スンホ、パク・ジビンをご紹介します。
韓国芸能界で活躍を見せる、子役俳優。
彼らはドラマや映画で、主人公の幼少期をはじめ主要キャラクターの子ども役など、ストーリー上で欠かせない人物を担っている。
そんな子役俳優にも、時間は平等に流れる。子役として活躍を見せていた彼らは現在、大衆から愛される成人俳優へと成長した。
ここでは、これまで韓国ドラマを中心に活躍してきた、韓国ドラマ界の”3大子役” イ・ヒョヌ、ユ・スンホ、パク・ジビン(パク・チビン)をご紹介します。
イ・ヒョヌ

俳優のイ・ヒョヌ(画像出典:awesomeエンターテインメント公式サイト)
1993年3月生まれで現在28歳(日本年齢)と、すっかり成人したイ・ヒョヌ。
2018年2月に入隊後、第1師団捜索大隊に配属され、2019年10月に除隊。無事に軍服務も終えた彼は、大人の俳優として精力的に活動中だ。
精悍なビジュアルで抜群の演技力を発揮しているイ・ヒョヌは、”国民の弟”として愛されていた子役出身の俳優だ。
2007年に韓国時代劇『太王四神記』に出演、その翌年にはKBS『大王世宗』で主人公世宗の少年時代を担当し、同年の『KBS演技大賞』で男子青少年演技賞を受賞。

『太王四神記』に出演したイ・ヒョヌ(画像出典:MBCドラマ スクリーンショット)
その後、2009年に『善徳女王』でキム・ユシンの幼少期を演じたイ・ヒョヌは、ここで可愛らしさや温かさ、そして甘酸っぱい青春の面影を披露し、20代から30代の年上女性たちをときめかせた。
劇中、幼少期の描写が終わってしまうと、彼に会えなくなったことを残念がる年上女性のファンが多くみられたそうだ。
年上の女性ファンに青春時代を思い起こさせるとして多くの愛を得たイ・ヒョヌだったが、本人は子役のイメージを払拭すべく奮闘していたようだ。
それが成功したのは、2013年に公開された映画『シークレット・ミッション』にて。俳優のキム・スヒョンをスターダムへと輝かせた本作で、ヘジン役を熱演し”期待される俳優”に浮上した。

『シークレット・ミッション』に出演したイ・ヒョヌ(画像出典:SHOWBOX)
これ以降は成人俳優として様々な作品に出演を果たしたイ・ヒョヌ。
2016年にはKBS『ファンタスティック・クラブ』でユン・シウ役を、2017年には日本の人気コミックをドラマ化した作品、tvN『カノジョは嘘を愛しすぎてる(韓国版)』でカン・ハンギョル役と、それぞれ主演を務めた。
気になる次回作は、Netflix(ネットフリックス)『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』。世界的ヒットとなったスペインドラマの韓国リメイク版で、韓国の名優ユ・ジテやパク・ヘスと共演し、世界のドラマファンに名を知らせる予定だ。
ユ・スンホ

俳優ユ・スンホ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
韓国国民から”よく育ってくれてありがたい子役俳優”と愛されている、ユ・スンホ。
これは、彫刻のようなハンサムなビジュアルという事だけでなく、演技の幅を広げるために地道に挑戦する”役者”としての成長を遂げているからだ。
2000年に子役として活動をスタートした彼は、映画『おばあちゃんの家(2002)』で抜群の演技力を披露。大衆から多くの愛を受けた彼は、2007年にSBS『王と私』やMBC『太王四神記』と、人気ドラマに子役として出演を果たす。

『おばあちゃんの家』に出演したユ・スンホ(画像出典:TUBE PICTURES)
幼い頃から好感度と抜群の人気で年上女性から「お姉さんたちの希望」と呼ばれていたユ・スンホ。
成長期を迎えたことで、身長も伸び、さらに俳優のソ・ジソブに似たルックスへと変化した彼は、ここでさらに女性ファンのハートを射止めた。
その後、MBC『善徳女王(2009)』や、KBS2『ドラゴン桜(韓国版/2010)』で爆発的な人気を得た彼は、2011年に放送されたSBS『『ペク・ドンス』を機に「成人俳優としての可能性が大きく開かれた」と演技力で好評を得た。

『善徳女王』に出演したユ・スンホ(画像出典:MBCドラマ)
そんな彼も現在28歳(日本年齢)となり、成人俳優として目覚ましい活躍を遂げている。
日本ドラマの韓国リメイク版『プロポーズ大作戦~Mission to Love(2012)』、SBS『リメンバー~記憶の彼方へ~(2015)』、SBS『ボクスが帰ってきた(2018)』、tvN『メモリスト(2020)』、KBS2『花が咲けば、月を想い(2021)』と数々の作品で主演を務め、休むことなく視聴者に会い続けている。
パク・ジビン

俳優のパク・ジビン(画像出典:パク・ジビン公式Instagram)
ラストを飾るのは、先日当サイトでも取り上げた俳優のパク・ジビン(パク・チビン)。
映画『奇跡の夏(2005)』や『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~(2006)』、ドラマでは、KBS『黄金のリンゴ(2005)』をはじめ、MBC『イ・サン(2007)』やMBC『善徳女王(2009)』、日本ドラマ『家政婦のミタ』の韓国リメイク版『怪しい家政婦(2013)』など、子役俳優として数々の代表作を持つ。

『イ・サン』に出演したパク・ジビン(画像出典:MBCドラマ)
1995年3月生まれの27歳(日本年齢)で、無事に兵役を終えた彼は、成人俳優として次回作2作品が控えている。
まず1作品目が、2022年4月に放送予定のコミック推理劇『殺人者のショッピング目録』。
パク・ジビンは劇中、物語の舞台となる”MSマート”に新しく入ったニューフェース、秘密を持った人物であるセンソン役を担当する予定だ。
続いて2作目は、夏に放送予定の犯罪スリラー劇、OCN『ブラインド(原題)』だ。本作では、コンピュータセキュリティー担当のチョン・インソン役に扮するという。
このキャラクターは、温かい笑顔の後ろにハッカーレベルの実力を備えている人物とあって、ドラマファンからはミステリアスな演技に期待が寄せられているそうだ。
かつて、国内外の映画祭を通じて最年少演技派俳優として名を知らせていたパク・ジビン。お墨付きの演技力で、新たな顔を見せてくれることだろう。
(関連記事)‘子役界のヒョンビン’ 芸歴20年を超えるベテラン韓国俳優の今
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