パク・ソジュンに再び快挙!? 2年連続 米アカデミー賞を引き寄せた幸運の女神

昨日25日、女優のユン・ヨジョンはロサンゼルスで開催された『第93回アカデミー賞』で、韓国人俳優として初の助演女優賞を手に入れた。その前年、映画『パラサイト 半地下の家族』がアカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞・国際映画賞の4冠王に輝いている。どちらにも関係している人物‥パク・ソジュンが幸運の女神を引き寄せたのだろうか?



女優のユン・ヨジョンが、映画『MINARI(ミナリ)』で、第93回アカデミー賞 助演女優賞に輝いた。

アカデミー賞で韓国俳優の歴史的快挙を成し遂げたユン・ヨジョン

韓国人俳優として初めての受賞という歴史的快挙に、韓国中が歓喜した。

著名人からも、続々と祝福メッセージが寄せられ、中でもtvNリアルバラエティー『ユンステイ』で共演しているイ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシクが祝電を送り、話題を集めている。

チョン・ユミは「ユン・ヨジョン先生、オスカー受賞おめでとうございます。韓国の俳優で初めて先生が受賞されて、とても嬉しく、誇らしいです。これからも、健康第一で多くの作品で活動されますように。おめでとうございます」と伝えた。

また、パク・ソジュンは「ユン・ヨジョン先生、受賞おめでとうございます。『ユンステイ』でご一緒する時も、先生をいつも尊敬しています。映画『MINARI』の撮影現場での先生も、変わることなくいらっしゃったと思います。そして、映画の中のスンジャおばあさんは、とても切なく、愛おしかったです。本日のオスカー受賞、心より祝福申し上げます。今後も、健康であることをお祈りいたします」と、メッセージを贈っている。

そして、遡ること1年前の2月。

第92回アカデミー賞で、韓国映画『パラサイト 半地下の家族(邦題:以下、パラサイト)』が、作品賞・監督賞・脚本賞・国際映画賞の4冠という偉業を達成。アカデミー賞の作品部門が、外国語映画に与えられるのは史上初のことであり、こちらも映画界に”大事件”をもたらしたと言われている。

パク・ソジュンが、アカデミー賞のレッドカーペットを歩く日も‥!(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

この『パラサイト』に、パク・ソジュンが出演しており、出番は少なかったものの、物語を動かすことになる重要なキーマンであった。

こうして2年連続、アカデミー賞という権威ある賞を身近に引き寄せた、”幸運の女神”とも言えるパク・ソジュン。

もしかするとこれは、勝手ながら彼自身が、ブロンズ像を手にするホップ、ステップと、時を刻んでいるかのような気さえしてくる。

2011年に短編映画でスクリーンデビューを果たしたパク・ソジュンは、最近は『悪のクロニクル(2015)』『ミッドナイト・ランナー(邦題:2017)』『ディヴァイン・フューリー/使者(2019)』などに出演。現在も、『ドリーム』『コンクリートユートピア』の公開を控えている状態で、映画作品にも精力的に出演。

パク・ソジュンが、レッドカーペットを歩く日を、多くのファンが待ち望んでいることだろう。


パク・ソジュン プロフィール

韓国の人気俳優パク・ソジュン。本名はパク・ヨンギュ。1988年12月16日生まれ。

2011年、B.A.P出身バン・ヨングクの楽曲『I Remember』のMVでデビュー。
初出演ドラマは『ドリームハイ2』(2012)。

以降、ドラマ『魔女の恋愛』(2014)、『キルミーヒールミー』(2015)、『花郎<ファラン>』などに出演、”主演俳優”としての地位を固めた。