日本でもヒーリングゲームとして有名な ‘どうぶつの森’ だが、韓国でも ‘どうぶつの森’ にハマっているユーザーが沢山見受けられる。中でも商売をするようなちょっと変わったプレーでゲームを楽しむユーザーも話題に..

日本国内でも ‘無人島生活’ をしながら癒しの時間を送っているユーザーが沢山いるのではないだろうか。

最近、韓国でも ‘あつまれ どうぶつの森(ハングル 모여봐요 동물의 숲)’ が爆発的な人気を見せて話題となっている。

あつまれどうぶつの森が韓国でも大人気

‘あつまれ どうぶつの森’が韓国でも大人気(画像出典:Nintendo KOREA)

韓国媒体文化ニュースなどによると、3月20日、ニンテンドースイッチが ‘あつまれ どうぶつの森’ を発売。

新型コロナウイルスが韓国でも猛威をふるい感染拡大が懸念される中、‘どうぶつの森エディション’ を買うために約2000人近くの人々が ‘ソウルの秋葉原’ と呼ばれる龍山(ヨンサン)に集まり、列をなすほどの状況が発生したと伝えられた。

それほどまでして手にしたい ‘どうぶつの森’ とは、どのようなゲームなのだろうか。

今回発売された ‘あつまれ どうぶつの森’ は、無人島を背景にほのぼのとした島生活を送ることができるゲームで、土地の拡張や滝作りなどの機能もあり、友達に作った島を自慢することができるマルチ機能も存在する。

日本でも ‘どう森’  ‘ぶつ森’ など様々な略し方で呼ばれ、芸能人や有名人たちも島で作ったアイテムをSNSに投稿するなど、島でのスローライフを楽しんでいる様子がうかがえる。

韓国でも ‘どうぶつの森ギャラリー’ というツイッターアカウントが存在し、ユーザーたちの可愛いデザインが話題を呼んでいる。

魚屋で商売を始める韓国ユーザー

魚屋で商売を始める韓国ユーザー(画像出典:どうぶつの森ギャラリー Twitter)

特に韓国では、魚が泳ぐ水槽に、直接作ったとされる刺身屋さんのメニュー看板(価格は ‘時価’ と記載)を背景に、浜辺のほとりに座ってお客さんを待つユーザーが人気の的に。

やがて他のユーザーが訪ねてくると、該当のユーザーは「何を差し上げましょうか?立って召し上がらないといけません」と話しかけ、他のユーザーが「焼酎!」と語るシーンがキャプチャーで投稿されて、その可愛らしさから韓国の ‘どうぶつの森’ ファンたちをキュンキュンさせている。

本来ならば、ゲームの中の魚は個人が釣って収集するだけなのだが、魚で商売を始めた様子を見て一部のネットユーザーたちは「ただゲームするだけでは終わらせず、創意的に工夫するあたりがやっぱり韓国人だ(笑)」「会話の内容もおもしろい!」「‘時価’ と書かれた価格にセンスを感じる(笑)」などの反応を寄せている。

このように、可愛らしいデザインと共に島生活を通じて様々なユーザーと楽しい思い出を作ることができる ‘ヒーリングの要素’ が ‘どうぶつの森’ の人気に火がついた理由なのではないかと思う。