韓国の元祖アイドルグループSugar出身で、日本ではICONIQ(アイコニック)という芸名で一時期活動していたアユミが、SBSプラスバラエティー番組『恋愛導師』で過去の恋愛を赤裸々に語った。 (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
7月13日に放送された、SBSプラスバラエティー番組『恋愛導師』には、Sugar(シュガー)出身のアユミが出演し、過去の恋愛を打ち明けながら、恋愛運について尋ねた。

過去の恋愛を赤裸々に語った元Sugarのアユミ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
アユミは「最後にした恋愛はいつなのか?」という質問に、「1年前だ」と返答。「海外にいる友達と、電話を毎日してたら親しくなって、恋愛に発展した。でも会えずに恋愛が始まって、会えずに別れた」と明かす。
ビデオ電話のみで、遠距離恋愛をしたというアユミは「電話が唯一の繋がりだったので、“なんで電話をしないの?”、“なんで電話を取らないの?”という言葉で、すごく大きなけんかになった」と、破局理由について説明。
今年37歳(日本年齢)になるアユミは、40歳になる前に結婚したいと話し、自分の恋愛運を知りたがった。
恋愛をする時は、相手に直進するという彼女は、「彼氏が自分に言った“感動の言葉10個”を選んで、本にしてプレゼントしたことがある」と告白し、MC陣を驚かせる。「怖いと思う」というMCの言葉に、「私がもらったらうれしいと思うものを、彼にプレゼントしたけど、やっぱり怖がっていた」と話した。
また、詩をよく書くようなロマンチックな人とも交際したというアユミは「その彼が事業を立ち上げようとしていて、でも同業の人が、私が思うにイマイチだった」「詐欺に遭いそうな気がして、“あの人は違うと思う”と伝えたけど、*オッパに”何だって? お前が何を知ってるんだ?”と言われた」と、別れた理由を明らかに。
*オッパ:女性が年上男性に、親しみを込めた呼び方
これに対して、MCのホン・ジンギョンが「それで元カレの事業はどうなったの?」と聞くと、アユミは「失敗した」「あの時、私の言葉を聞くべきだったのに、そのせいで大きなけんかになって別れた」という。
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