• 映画は、短時間で別世界へといざなってくれる。
  • いつもより少し余裕のある週末に、テレビで楽しむという人もいるのでは?
  • 今週末に、日本のテレビで放送される予定の韓国ドラマを紹介する。

映画は、約2時間という短い時間で全く別世界へと連れて行ってくれる。

劇場で鑑賞するのもいいが、映画といえば長寿番組『金曜ロードショー』(日本テレビ)。毎週楽しみにしているという人も多いのではないだろうか。

自宅にいながらにして、時間にも気持ちにも余裕が生まれやすい週末の夜を彩り、観終わった頃には、「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」と、つい言いたくなるほどのめり込ませてくれる。

そこで本記事では韓国映画に絞り、今週末から日本のテレビで放送されるラインナップをご紹介。

なかには、日本の映画ファンの心を射抜いた「ボストン1947」も放送。なにかと忙しくストレスがたまりやすいこの時期、映画に没頭して日々の喧騒を忘れてはいかがだろうか。

ボストン1947 (2023)

『ボストン1947』は、本国ではさほど反応が良くなかったものの、日本人には刺さったマラソンランナーを題材にした物語。ヒット映画『シュリ』(1999)や『ブラザーフッド』(2004)を手掛けた、カン・ジェギュ監督がメガホンをとった感動作だ。

史実をモチーフに祖国を誇りに思う者たちの挑戦を描き、歴史をはじめ激動の時代を生きた人たちの姿が当時を知らない世代にとっては響いたよう。圧巻のマラソンシーンや心を打つセリフの数々、そしてハ・ジョンウやイム・シワンらの熱演にもご注目。

日本では韓国カルチャやコンテンツにフレンドリーではない人からも「スポーツ映画として最高の感動作」「初めて知った史実が詰まっている」「国を背負うマラソンランナーをリスペクトするようになった」と、数々の絶賛の声が寄せられている。

●日本放送情報:WOWOW シネマ/2025年4月4日(金) 午後9時~
●番組ページ:https://www.wowow.co.jp/detail/203824
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:LOTTE ENTERTAINMENT
ボストン1947
ヒューマン
2023/108分

あらすじ

1947年のボストンマラソンで祖国の記録を取り戻すために命がけのレースに挑むマラソン選手たちの姿を描いたヒューマン作品。

キャスト

ハ・ジョンウ、イム・シワン、ペ・ソンウ、キム・サンホ、オ・ヒジュン 他

韓国観客動員数

1027万人

口コミ

「涙腺崩壊」
「観やすかった」
「展開が分かりやすくて面白かった」

予告映像


動画出典:シネマトゥデイ

恋愛の抜けたロマンス (2021)

『恋愛の抜けたロマンス』は、「ありきたりだけど、面白い」と言わしめたロマンチックコメディー。振り切ったコミカルさが既視感をカバーするほど、観る者を楽しませた作品だ。頭を空っぽにして、気軽に観たいなら本作がおすすめ。

渋い大人の魅力溢れるソン・ソックの新たな一面が楽しめるとともに、彼とチョン・ジョンソの息の合ったケミストリーも見どころの1つ。きれいごとではなく、リアリティー溢れる恋愛模様も魅力だ。

●日本放送情報:KBS World/2025年4月4日(金) 22時~深夜0時15分
●番組ページ:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1735
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:CJ ENM MOVIE
恋愛の抜けたロマンス
ラブコメディ
2021/95分

あらすじ

失恋によりもう恋愛はしないと決めた女性ジャヨンと、仕事も恋愛も上手くいかない男性ウリがデートアプリを通じて知り合うことから始まる大人のラブコメディ。

キャスト

チョン・ジョンソ、ソン・ソック、コン・ミンジョン、キム・スルギ、ペ・ユラム 他

韓国観客動員数

60万人

口コミ

「気軽に観られる作品」
「全体的にゆるい物語」
「人間味があって面白かった」

予告映像


動画出典:シネマトゥデイ

梟-フクロウ- (2022)

『梟-フクロウ-』は、韓国の史実に残されたソヒョン世子の“不可解な死”をベースに、スリラー要素を盛り込んだ傑作時代劇。本国の映画賞で、驚異の25冠を達成した韓国の映画史に名を刻む名作だ。

観客はもちろん、日韓問わず映画評論家からも「没入感がすごい」との声が多数上がったほどで、観る者の想像力を絶妙に史劇しながら、物語の世界へと引き込んでいく。リュ・ジュンヨル扮する“盲目の鍼師”が見た真実とは。息もできないような緊迫感と緊張感に襲われるだろう。

●日本放送情報:KNTV/ 2025年4月5日(土) 午後2時20分~午後4時30分、2025年4月6日(日) 午前4時~午前6時20分
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn250105/
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD
梟ーフクロウー
サスペンス/スリラー
2022/118分

あらすじ

17世紀の朝鮮王朝時代の記録物「仁祖実録」に記された怪奇の死にまつわる謎をテーマに、盲目の天才鍼医が真相を暴くために奔走するサスペンス・スリラー。

キャスト

リュ・ジュンヨル、ユ・ヘジン、チェ・ムソン、チョ・ソンハ、パク・ミョンフン 他

韓国観客動員数

332万人

口コミ

 「クオリティが高い」
「めちゃくちゃ面白かった」
「最後まで目が離せない」

予告映像


動画出典:シネマトゥデイ

目撃者 (2018)

『目撃者』は、イ・ソンミンの熱演が光るスリラー映画。自身の住むマンションで、偶然にも殺人の瞬間を目撃してしまった男と、彼を追う殺人犯の物語だ。犯行を見られていたことに気づいた犯人が、目撃者のいる部屋を指で指しながら何階にあるか確認しているシーンはゾッとせずにはいられない。

自分だったら通報するだろうか‥。常に倫理観を問われながら、手に汗握る展開が繰り広げられていく。スリリングとはまさにこのこと。徐々に追い詰められていく男の心境と、壮絶な追走劇から目が離せない。

●日本放送情報:アジアドラマチックTV/ 2025年4月5日(土) 24時45分~
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011182/
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD
目撃者
サスペンス/スリラー
2018/111分

あらすじ

深夜に殺人の瞬間を見てしまった目撃者と、殺人鬼、そして目撃者を探す刑事が繰り広げるサスペンス・スリラー。

キャスト

イ・ソンミン、キム・サンホ、チン・ギョン、クァク・シヤン 他

韓国観客動員数

252万人

口コミ

 「シンプルに怖い作品」
「終始ハラハラドキドキ」
「結構面白かった」

予告映像


動画出典:ギャガ映像事業グループ

英雄都市 (2019)

『英雄都市』は、同名の大人気ウェブ漫画が原作のアクション犯罪コメディー。ヤクザのボスが、女性弁護士に一目ぼれして心を入れ替え、国会議員を目指す物語だ。

原作ファンの投票により1位を獲得したキム・レウォンが主人公を演じており、漫画の世界観をうまく生かした作品。ライトな仕上がりでストーリー展開も軽快、またコミカル要素で笑わしてくれたかと思えば、人情溢れる熱さも。特別出演しているマ・ドンソク&ユン・ゲサンの登場も、視聴ポイントの1つだ。

●日本放送情報:KNTV/ 2025年4月6日(日) 午後8時~午後10時15分
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn250407/
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

画像出典:MEGABOX PLUSM
英雄都市
コメディ/犯罪/アクション
2019/118分

あらすじ

巨大ヤクザ組織のボスで熱血漢のセチュルが国会議員に立候補することから始まる犯罪アクションコメディ。

キャスト

キム・レウォン、ウォン・ジナ、チン・ソンギュ、チェ・グィファ、チェ・ムソン 他

韓国観客動員数

109万人

口コミ

 「テンポがよく観やすかった」
「気軽に観られる作品」
「もう少しアクションが欲しかった」

予告映像


動画出典:シネマトゥデイ

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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