• 春の訪れとともに、韓国映画界では多彩なジャンルの新作が続々公開予定。
  • ロマンス、コメディ、オカルト、ヒューマンなど幅広い作品がラインナップ。
  • 3月に本国公開される注目の韓国映画5作品を厳選してご紹介する。(2026年2月17日現在)

寒さと暖かさが交互に訪れる季節の変わり目、少しずつ春の気配が感じられる頃となった。

春といえば、新しい出会いや始まりを連想させる季節であり、映画界でも多彩な新作が観客を待ち受けている。

ロマンスやコメディといった王道ジャンルに加え、ヒューマンドラマやオカルトなど幅広い題材で独自の魅力を発揮し続けている韓国映画。

3月もまた、感情を揺さぶる物語や話題性あふれる作品が続々と公開を控え、映画ファンの期待を高めている状況である。

そこで本記事では、3月に本国公開を予定している注目の韓国映画5選をご紹介する。(2026年2月17日現在)

『マッド・ダンス・オフィス』(106分)

ヨム・ヘラン主演の『マッド・ダンス・オフィス』(原題:매드 댄스 오피스)は、完璧主義こそが生き抜く術だと信じ、娘を一人で育てながら仕事一筋で生きてきた公務員の女性が、運命的に出会ったフラメンコをきっかけに人生のリズムを取り戻していくヒューマン・コメディである。

区役所で完璧な毎日を追い求めてきた課長グッキは、昇進目前で計画が崩れ、娘との関係や仕事にもほころびが生じたことで人生が一変。混乱した日々の中で訪れたフラメンコ教室で、完璧ではなくてもいいという新たな価値観に触れていく。

ヨム・ヘランは劇中、無欠の人生を夢見ながらもつまずきを経験する主人公グッキを演じ、笑いと共感を誘う演技で物語を牽引する。

3月4日に韓国で公開予定であり、人生の再出発を描く温かな物語として注目を集めている。

●韓国公開日:2026年3月4日

画像出典:D-STATION
マッド・ダンス・オフィス
ヒューマン/オフィス
2026/106分

あらすじ

完璧主義だけが生き抜く術だと信じて娘を一人で育ててきた公務員の女性が、運命的に出会ったフラメンコを通して人生と向き合っていくヒューマン・コメディ。

キャスト

ヨム・ヘラン、チェ・ソンウン、アリン、パク・ホサン、ペク・ヒョンジン 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:NK contents

『私たちは毎日毎日』

イ・チェミンと故キム・セロンさんが主演を務める『私たちは毎日毎日』(原題:우리는 매일매일)は、みずみずしい学生時代を舞台に、誰もが胸の奥に抱える初恋のときめきと深い友情の瞬間を丁寧に描いた青春成長ロマンス映画。

本作はキム・セロンさんの遺作としても注目されており、彼女は片思いの相手を想いながらも、別の告白をきっかけに揺れ動く17歳の少女ハン・ヨウルを繊細に演じている。

一方イ・チェミンは、ヨウルを一途に想い続ける幼なじみオ・ホス役を務め、青春期ならではのまっすぐな感情を表現する。

恋と友情の間で揺れる若者たちの心の成長を描く本作は、懐かしさと切なさを同時に感じさせる作品として期待を集めている。

3月4日、韓国ロードショー予定である。

●韓国公開日:2026年3月4日

画像出典:JOYNCINEMA Limited.
私たちは毎日毎日
ロマンス
2026/-分

あらすじ

みずみずしい学生時代を舞台に、誰もが胸に秘める初恋のときめきと深い友情の瞬間を描いた青春成長ロマンス映画。

キャスト

キム・セロン、イ・チェミン、チェ・ユジュ、リュ・ウィヒョン、ファン・ソンジェ 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:JOYNCINEMA Limited.

『三悪道』(100分)

3作目にご紹介する作品は、チョ・ユンソとクァク・シヤンが主演を務める『三悪道』(原題:삼악도)。

日帝強占期に実在したカルト宗教「三善道」をモチーフに描かれたオカルト・ミステリー作品である。

日帝強占期後に姿を消した宗教の秘密と、その禁忌が封じられた閉鎖的な村で人々が目撃する地獄を軸に、不穏な空気と謎が交錯する物語が展開される。

チョ・ユンソは、カルト宗教を専門に取材する報道PDチェ・ソヨン役を務め、真実を追う中で恐るべき闇へと踏み込んでいく姿を描く。

一方クァク・シヤンは、カルト宗教「三悪道」の情報を提供し、ソヨンの取材チームに同行する日本人記者マツダ ダイキ役を演じ、物語に新たな視点を加える。

3月11日に韓国で封切り予定であり、歴史的背景とオカルト要素が融合した独特の世界観に注目が集まっている。

●韓国公開日:2026年3月11日

画像出典:The Contents ON Inc.
三悪道
ミステリー/オカルト/ホラー
2026/100分

あらすじ

日帝強占期後に姿を消したカルト宗教の秘密と、その禁忌が封じられた閉鎖的な村で目撃する地獄を描いたオカルト・ミステリー作品。

キャスト

チョ・ユンソ、クァク・シヤン、イム・ソヨン、チャン・ウィス、イ・プルム 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:FILM JOODAN

『劇場の時間たち』(94分)

キム・デミョン、イ・スギョン、コ・アソンらが出演する『劇場の時間たち』(原題:극장의 시간들)は、観客や監督、俳優などさまざまな立場の人々の視点を通じて、映画館という特別な空間が生み出す記憶と体験を描いたヒューマン作品。

韓国を代表するアート系映画館「シネキューブ」の開館25周年を記念して制作された作品であり、劇場と映画の未来に対する新たな挑戦と希望を提示する点でも注目を集めている。

本作は、イ・ジョンピル、ユン・ガウン、チャン・ゴンジェ監督による3本の短編を束ねたアンソロジー映画『劇場の時間たち』として構成され、それぞれ異なる視点で映画館に流れる時間を描写する。

3月18日に韓国公開予定。

●韓国公開日:2026年3月18日

画像出典:t.cast
劇場の時間たち
ドラマ
2026/94分

あらすじ

観客や監督、俳優などさまざまな人々の視点を通して、映画館という特別な場所がもたらす記憶と体験を描いたヒューマンドラマ。

キャスト

キム・デミョン、イ・スギョン、ホン・サビン、コ・アソン、ヤン・マルボク 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:cinecube

『メソッド演技』(92分)

最後にご紹介する作品は、イ・ドンフィ、ユン・ギョンホ、チャニ(SF9)らが出演する『メソッド演技』。

コメディ俳優として人気を得ながらも本格派俳優として認められたい主人公が、役作りに過剰に没入していくことで思わぬ騒動を巻き起こしていくコメディドラマである。

本作では、イ・ドンフィがイ・ドンフィを演じるというユニークな設定が採用されており、現実とフィクションが交錯するメタ的な構成も大きな見どころとなっている。

笑いの中に俳優としての葛藤やプライド、そして演技に向き合う真剣さを織り交ぜながら、エンタメ業界の裏側を軽快に描き出す。

ユン・ギョンホやチャニら実力派・注目俳優との掛け合いも作品の魅力を高めており、テンポ感ある展開で最後まで楽しめる一本となっている。

コメディとリアルが絶妙に混ざり合う、春の話題作として注目される作品である。

●韓国公開日:2026年3月18日

画像出典:BY4M STUDIO
メソッド演技
コメディ/ドラマ
2026/92分

あらすじ

コメディ俳優として人気を得たものの本格的な演技で認められたい俳優が、役作りにのめり込むことで思わぬ騒動を巻き起こしていくコメディドラマ。

キャスト

イ・ドンフィ、ユン・ギョンホ、チャニ、キム・グムスン、ユン・ビョンヒ 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:BY4M STUDIO

ダンミ ニュース部

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