• Danmee(ダンミ)では、日本のネットユーザーを対象に毎回異なるテーマでアンケートを実施。
  • 今回のアンケートのテーマは『あの感動的な演技から15年・・”ひとつ星”のみなさんが選ぶ、ユン・シユンの代表ドラマは?【候補17作品】』。
  • 本記事では2025年5月23日~2025年6月6日までに行われた投票の結果をご紹介します。

Danmee(ダンミ)では、各テーマをもとにアンケートを実施。

今回は、韓国カルチャー好きであるDanmee読者の皆さんに「ユン・シユンの代表ドラマ」を1作品選んでいただき、投票でNo.1を決定。

その最新情報などを記事にしてご紹介します。

今回候補として、これまでユン・シユンが主演・助演を務めたドラマ17作品 (※特別出演を除く)をピックアップしました。

日本のファンが選んだユン・シユンの代表ドラマは、一体どの作品だったのでしょうか。

候補のユン・シユン主演・出演ドラマは17作品

候補のユン・シユン主演・出演ドラマは、以下の17作品!

  • MBC『明日に向かってハイキック』
  • KBS『製パン王キム・タック』
  • MBC『私も花!』
  • JAFIC『ブランド・ガーディアンズ』
  • tvN『となりの美男<イケメン>』
  • 浙江卫视『ハッピー・ヌードル~恋するかくし味~』
  • KBS『総理と私』
  • JTBC『魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~』
  • MBC『君の恋愛実験 ~三つ色のファンタジー』
  • KBS『最高の一発〜時空を超えて〜』
  • TV朝鮮『不滅の恋人』
  • SBS『親愛なる判事様』
  • SBS『緑豆の花』
  • tvN『サイコパス ダイアリー』
  • OCN『トレイン』
  • Wavve『ユー・レイズ・ミー・アップ』
  • KBS『ヒョンジェは美しい~ボクが結婚する理由(わけ)~』

●調査期間:2025年5月23日~2025年6月6日
●有効回答者数/投票数:77名/77票 (おひとり様1名まで選択可)
●調査ページ:あの感動的な演技から15年・・”ひとつ星”のみなさんが選ぶ、ユン・シユンの代表ドラマは?【候補17作品】
※厳正なる調査のため、おひとり様1回のみの投票になります。

1位『製パン王キム・タック』(KBS/2010/全30話)

日本のファンが選んだユン・シユンの代表ドラマは、『製パン王キム・タック』でした!

投票では、全体の23.38%にあたる18票を獲得しました。

日本のファンが選んだユン・シユンの代表ドラマは『製パン王キム・タック』(画像出典:KBS)

2010年に韓国KBSで放送された本作は、全国最高視聴率50.8%を記録し、社会現象を巻き起こした名作。ユン・シユンは、主人公キム・タック役に抜擢され、正統派ドラマ初主演ながらも圧倒的な存在感を放ち、瞬く間に“国民的俳優”へと駆け上がりました。

もともと演技経験はシットコム1本のみ。そんな新人だったユン・シユンを主演に起用することに、当初の世間の視線は懐疑的だったといいます。

しかし、シナリオ6話分を読み込んで挑んだ脚本家との初対面で、彼が見せた深い解釈力と情熱により「彼こそがタックだ」と確信を得てキャスティングが確定したという逸話は、今も多くのファンの心を打ちます。

韓国国内で空前の大ヒットを記録した本作は、2011年には日本でもフジテレビ「韓流α」で放送。ユン・シユン自身が歌うOST『君ひとりだけ』(原題:너 하나만)や、日本語版イメージソング『ひとつ星』も話題を呼び、日本のファン名称が「ひとつ星」になるほど、ユン・シユンにとってもファンにとっても特別な作品となりました。

放送から15年が経った今でも、当時の演技力やOSTへの評価は色褪せることなく、まさに“感動の原点”として多くのファンの記憶に深く刻まれています。

今回もご参加いただき、誠にありがとうございました!!

2位以下含む、全順位は次のページでご確認ください。

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