• 約10年前の大ヒット作『シグナル』の続編制作決定のニュースに、ドラマファンが歓喜しています。
  • シーズン2の制作を望む声が多く、日本でも大旋風を巻き起こした作品。
  • 続編がお目見えされる時期と、シーズン1を振り返ります。
『シグナル』は、約10年前に大ヒットした

約10年前に大ヒットした『シグナル』(画像出典:tvN / *画像はシーズン1)

『シグナル』(tvN/2016年1月22日初放送)の続編が制作されるニュースに、多くのドラマファンが歓喜しています。

今から約10年前に本国で放送され、その後日本でも大旋風を巻き起こしたヒット作。2018年には、坂口健太郎を主演に迎えて、日本リメイク版が作られたほど支持された作品です。

また韓国ではなんと、最終話がお目見えされるよりも前に、シーズン2の制作を望む声が多数上がり、現在まで折に触れてその動向がメディアに取り上げられてきました。

主演俳優の1人にまつわるイシューが世間を騒がせているなか、果たして続編はいつお茶の間に登場するのか。気になる時期と、10年という年月を経てもなお、大衆の記憶に残り続けているシーズン1を振り返ります。

制作陣側の公式発表によると、韓ドラファン待望のシーズン2は、今年下半期の解禁を目標に制作される予定なのだとか。

全力で取り組むと公言しており、これまで度々続編のニュースが噂レベルで浮上しては消えていましたが、今回はどうやら期待できる雰囲気。

主演を務めたチョ・ジヌンの過去の私生活問題により制作が難航を極めているなか、テレビ局側は、放送時期が多少遅れても、視聴者の期待に応えられるよう最善の解決策を導き出すとの強い意思を示しており、tvN開局20周年を記念する作品であるだけに、完成度の高いものに仕上げようとの意気込みを感じさせています。

『シグナル』

『シグナル』(画像出典:tvN)

振り返ればシーズン1は、tvNの開局10周年記念作品として制作され、当時まだそこまで名の知られていなかった同局の知名度を急上昇させた作品。

韓国では、社会現象を巻き起こすほど熱い視線を浴び、栄誉ある授賞式『百想芸術大賞』においては2016年に、キム・ウォンソク監督が作品賞と演出賞を、キム・ヘスが女性最優秀演技賞を、チョ・ジヌンが男性最優秀演技賞に輝きました。

『シグナル』

『シグナル』(画像出典:tvN)

この時、惜しくもトロフィーは手にすることができませんでしたが、キム・ヘスやチョ・ジヌンに引けを足らない熱演を見せたイ・ジェフンの演技も圧巻。ご覧になった人は、覚えているのではないでしょうか。

また、シーズン2でも引き続き脚本を担当することが発表されているキム・ウンヒ作家が、脚本賞を受賞しています。

前作では、過去と現在を繫ぐ1台の無線機によって時代を超えて交信し、未解決事件を追う刑事の姿を描いていましたが、続編では、過去が変わったことにより、それが現在に影響して繰り広げられる事件と人間ドラマを盛り込んでいるのだとか。

『シグナル』

『シグナル』(画像出典:tvN)

演出は、映画『梟ーフクロウー』(2022)のアン・テジン監督が引き継ぎますが、作家をはじめキム・ヘスとイ・ジェフンの続投は決定済み。チョ・ジヌンの空いた席をどうするのか、制作者側の抱える問題は大きいものの、ファン待望のシーズン2の公開までカウントダウンがはじまっています。

日本での配信は未定ですが、シーズン1は、現在Netflix、Leminoで配信中。続編の登場までに、おさらいしてみてはいかがでしょうか。


「シグナル」日本版予告編(出典:CinemartChannel)

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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