• WINNERのソン・ミンホが社会服務要員勤務中の不正離脱疑惑について、大半の容疑を認めたと報じられている。
  • 警察は現在も捜査を進めており、確保した資料を基に最終判断を下す予定だという。
  • 現役兵での再入隊を求める声もあるが、現行の兵役法では再入隊の可能性は低いとされている。

写真=©TOPSTAR NEWS

WINNERのメンバーであるソン・ミンホが、社会服務要員としての勤務中に不正な形で勤務地を離脱していた疑惑について、一部の容疑を認めたとする報道が出ている。

韓国警察によると、彼は初期の調査では容疑を否認していたものの、3回目の事情聴取においては大半の内容を認めたという。

疑惑の中心は、ソン・ミンホが兵役代替制度により社会服務要員として勤務していた際、病気休暇や通常の休暇を繰り返し利用し、勤務先を離れていた点にある。その間、彼が江原道・高城(コソン)や襄陽(ヤンヤン)などで知人との会合やパーティーに参加していたという目撃情報や写真が拡散され、世論の批判が高まったとされる。

この件について、兵務庁は兵役法違反の可能性があるとして警察に捜査を依頼。警察はこれを受けて、ソン・ミンホを在宅のまま立件し、現在は押収捜索および通信履歴の調査を通じて、最終的な嫌疑の有無を判断する段階にあるという。確保された資料を基に処分が決定される見通しだと伝えられている。

一方で、今回の件を受けて、過去の芸能人の不正勤務事例を引き合いに出し「ソン・ミンホも現役で再入隊すべきではないか」といった声が一部であがっているようだ。具体的には、歌手PSYやNRGのチョン・ミョンフンが不正勤務により現役兵として再入隊した過去の事例が再び注目されているという。

しかし、現行の兵役法に照らしてみると、再入隊の可能性は高くないようだ。2010年1月に施行された兵役法第33条によれば、正当な理由なく服務を離脱した者に対しては、離脱日数の5倍に相当する期間が服務期間に加算されるだけで、原則として現役再入隊には至らないと解釈されている。とはいえ、同法には例外規定も存在しており、一定の警告処分を受けた場合や、兵役法第89条の2第1号に該当する場合には、この限りではないとされる。

今後の焦点は、ソン・ミンホの行動が法的にどのように判断されるかという点に移っているようだ。警察が現在進行中の捜査を通じてどのような結論を下すかによって、追加的な服務延長措置や、何らかの法的処分が下される可能性もあると見られている。

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