• 韓国のケーブルテレビ局tvNが、攻めの態勢を崩さない。
  • すでに今年上半期に、『涙の女王』と『ソンジェ背負って走れ』を大ヒットさせたが、下半期も話題性を独占する構えを見せている。
  • 錚錚たる役者陣を主演に迎えドラマファンの注目を集めている、2024年放送のtvN韓国ドラマを6つ紹介する。
『ソンジェ背負って走れ』&『涙の女王』は、2024年上半期にヒットしたtvN作品

2024年上半期にヒットしたtvN作品『ソンジェ背負って走れ』&『涙の女王』(画像出展:tvN)

韓国のケーブルテレビ局tvNが、攻めの態勢を見せている。

『涙の女王』や『ソンジェ背負って走れ』を世に輩出し、2024年上半期だけですでに2作を大ヒットさせた同テレビ局。

この勢いに乗り、下半期もすでに話題性を独占する構えを見せており、錚錚たる役者陣が新作ドラマの主演を務めることが分かっている。

ドラマファン注目の華やかなラインナップが光る韓国ドラマ6選を紹介する。

 

監査します(7月放送)

1作目は、7月6日から放送予定の『監査します』。不正が蔓延するJU建設の監査室を背景に、冷徹な監査チーム長と熱意溢れる新入社員の姿を描いたオフィス活劇だ。

『監査します』

『監査します』(画像出典:tvN)

主演を務めるのは、高い演技力を持つことで知られるシン・ハギュン。『怪物』(JTBC/2021)など数々の作品で熱演を繰り広げてきた彼が、どのような演技を披露してくれるのか早くも期待が寄せられている。

また、「ねずみども全員始末しにいきます」というティーザー映像で公開されたシン・ハギュンのセリフも、悪人を退治し爽快感をプレゼントする物語を連想させて観る者の関心を引いた。

偶然かな(7月放送)

2作目は、7月15日から放送される予定の『偶然かな』。10年前の初恋の人に偶然再会し、本当の愛と夢を探す若者の青春ロマンティックコメディーだ。

キム・ソヒョン&チェ・ジョンヒョプは、『偶然かな』で主演を務める

『偶然かな』で主演を務めるキム・ソヒョン&チェ・ジョンヒョプ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

今年知名度が急上昇し人気を思うままにしている旬の俳優チェ・ジョンヒョプと、子役から演技力を着実に磨いてきたキム・ソヒョンが息を合わせる。

週末ドラマが視聴率を獲得する傾向にあるため、月火ドラマの本作がどこまで数字を獲得できるのか懸念されているが、数字を持つ2人なら韓ドラ界を大いに盛り上げてくれそうだ。

お母さんの友達の息子(8月放送)

3作目は、8月17日に初回放送を迎える予定の『お母さんの友達の息子』。人生をやり直そうとする女性と、彼女の黒歴史であるお母さんの友達の息子が繰り広げるラブコメディーだ。

チョン・ヘイン&チョン・ソミンは、『お母さんの友達の息子』で主演を務める

『お母さんの友達の息子』で主演を務めるチョン・ヘイン&チョン・ソミン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

安定した演技力と爽やかなルックスが愛されているチョン・ヘインが、ビジュアルをはじめ性格、仕事まで完璧な、母親なら自慢したくなる男性を。またヒロインは『還魂』シリーズ(tvN/2022)で活躍したチョン・ソミンが演じる。

人気作『海街チャチャチャ』(tvN/2021)を手掛けた監督と脚本家が再集結しており、役者はもちろん演出、ストーリーに至るまでヒットを予感させる面々が一同に揃った。

損をしたくなくて(8月放送)

4作目は、8月12日に放送がスタートする予定の『損をしたくなくて』。損するのが嫌で偽装結婚をした女性と、迷惑をかけるのが嫌で偽の新郎になった男性のロマンティックコメディーだ。

シン・ミナ&キム・ヨンデは、『損をしたくなくて』で主演を務める

『損をしたくなくて』で主演を務めるシン・ミナ&キム・ヨンデ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

『海街チャチャチャ』でロコクイーンの異名を手にしたシン・ミナが、同ジャンルで再び韓ドラ界に戻ってくる。今回は、『ペントハウス』シリーズ(SBS/2020,2021)で主人公の息子を演じて熱い視線を浴びたキム・ヨンデと息を合わせる。

物語は視聴者の共感を呼ぶストーリーとコミカルな構成となっており、近年メッセージ性の高い作品が多いなか、本作は気軽に楽しむことのできるという。

チョンニョニ(10月放送)

5作目は、10月12日に初回放送を迎える予定の『チョンニョニ』。1950年に起こった朝鮮戦争直後を背景に、生まれながら声のいい少女チョンニョニが女性国劇団に入団する物語と彼女の成長記を描いた史劇だ。

『チョンニョニ』は、キム・テリが主演を務める

キム・テリが主演を務める『チョンニョニ』(画像出典:tvN)

主人公のチョンニョニを演じるのは、現代劇から時代劇までジャンルを超えて活躍し、どんな役でも見事に消化することで知られるキム・テリ。その他キャストには、『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』シリーズ(Netflix/2022,2023)でいじめ役として登場し、脚光を浴びたシン・イェウンが名を連ねる。

韓国ドラマは、女性主人公が逆境を乗り越え、たくましく生きる姿を描いた作品が成功を収める事例が多く、本作も視聴者の心を掴むのではないかと予想されている。

元敬(11月放送)

最後は、11月11日に放送開始予定の『元敬(ウォンギョン)』。朝鮮時代初期を背景に、夫の太宗イ・バンウォンを第3代王にした、キングメーカー兼王権”共同創業者”である元敬王后の人生を描いた時代劇だ。

『元敬』は、チャ・ジュヨンが主演

チャ・ジュヨン主演の『元敬』(画像出典:STUDIO DRAGON)

主演を務めるのは、チャ・ジュヨン。名前を聞いてもピンとこない人もいるかもしれないが、『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』シリーズで、物欲と名誉欲の強い強烈な客室乗務員を演じ脚光を浴びた女優と言えば分かるだろう。

そんな彼女が本作では、朝鮮王朝実録に嫉妬と欲望の化身であったと記された元敬王后に扮する。権力に対する欲を一切隠さないキャラクターをどう演じるのか放送を楽しみにしているファンは多い。

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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