1999年に放送されたCMで一躍脚光を浴びた‘TTLの美少女’ことイム・ウンギョン(ハングル 임은경)。神秘的なビジュアルで瞬く間に世の男性たちを虜にした彼女であるが、その美貌とは打って変わり恋愛経験については数少ないようだ。その背景にあるものとは?

去る19日に放送されたMBC芸能番組‘ラジオスター(라디오스타)’に神秘的な美少女こと、イム・ウンギョン(ハングル 임은경)が登場し、自身の恋愛について語った。

イム・ウンギョンは、恋愛経験のないモテソロ(모태솔로=これまでに彼氏や彼女が一度もいなかった人をいう)であったが、‘レンソン(랜선=LANケーブル)恋愛’の経験はあると明かし注目を集めた。

‘レンソン恋愛’とは、ネット上での恋愛だ。

モテソロであることを告白したイム・ウンギョン

恋愛経験を語るイム・ウンギョン(写真提供:©スポーツ韓国)

イム・ウンギョンは、片思いだけ経験したと話し「告白をしたが電話で話しただけで会えなかった。その後、電話で振られた」とし「当時、有名になり過ぎて相手と会うことができず、結局別れることになった」と明らかにした。

その後も恋愛ができなかった理由については「お見合い話もたくさん入ってきた。幼いに頃に芸能界デビューをしたため、出会い自体に恐怖がある」と話した。

両親への格別な思いを語ったイム・ウンギョン

両親への格別な思いを語ったイム・ウンギョン(写真提供:©スポーツ韓国)

また、両親が聴覚障害者であることを明らかにし、「親のことも考えなければならない。恋愛をすれば結婚につながるが、両親は私が守りたいし、相手の男性に負担はかけたくなかった」と語った。続いてイム・ウンギョンは「歳を重ねるにつれ複雑になる。私があまりにも臆病だからなのかも」と付け加えた。

両親が聴覚障害者という事実を明らかにしたイム・ウンギョンは、両親に対する想いや責任感が格別で、結婚に慎重な立場を取るようになったと推測される。

イム・ウンギョンは1999年にある通信キャリアの広告でデビューし、サービス名でもある‘TTLの少女’として一躍有名になった。

そのCMはセリフが全くなく、一人の少女が水の中を漂っているのだが、その姿はとても‘神秘的’で、引き込まれてしまう美しさだ。

そこまでの美少女なら多くの男性からのアプローチもあったことだろう。だが、思いやりにあふれる彼女は両親や相手の男性のことまで考えてしまい、恋愛を躊躇ってしまっていたようだ。


イム・ウンギョン ‘TTLの少女’で話題となったデビュー広告(動画出典:Na_yeon_jin)
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