• チャン・グンソクが旧正月特番『食卓の発見』(原題:밥상의 발견)で寺院料理をテーマにMCと出演者の両方を務めた。
  • 精進料理の哲学を学びながら自ら料理にも挑戦し、真摯な姿勢を見せた。
  • チャン・グンソクは今後、バンド「CHIMIRO」としてソウル・大阪・東京公演を控えている。

旧正月特番『食卓の発見』(原題:밥상의 발견)で料理と進行の両方を担い、存在感を示したチャン・グンソク (画像出典:MBC)

チャン・グンソクが、旧正月特番で料理と進行の両方を担い、存在感を示した。寺院を舞台にした料理企画を通じて、MCと出演者という二つの役割を同時にこなした形である。

今回の放送でチャン・グンソクは、シェフのユン・ナムノ、デビッド・リー、パブリとともに、京畿道・水原にある寺院を訪れた。寺ではソンジェ僧侶と出会い、「自分のために手放す食卓」をテーマにした精進料理について学び、寺院に伝わる調理法や哲学を体験した。

チャン・グンソクは寺院の各所を紹介しながら自然な進行を行い、視聴者と現場の双方を意識した姿勢を見せた。僧侶から庭の果実を渡されると迷わず口にし、「ほんのり甘い」と感想を述べるなど、食材一つひとつにも積極的に反応し、食への関心を示した。

また、精進料理の哲学を理解しようとする姿勢も印象的であった。

僧侶の話を聞きながら、寺院料理で使わない「五葷 (ニラ、ニンニク、ネギ類など)」について質問し、「韓国ではニンニクなしで料理するのは簡単ではない」と語りながら代替食材にも関心を示した。さらに、黙々とにんじんを下処理するなど、調理のサポートにも積極的に参加した。

食事の前には醤油茶を飲み、その味わいを細かく表現して香りまで伝えるようなコメントを披露した。20年熟成の醤油に感嘆し、五葷を使わずに作った寺院キムチを味わった後は、そうめんとの組み合わせを自ら提案する場面も見られた。

精進料理に没頭する姿はそのまま食べる姿にもつながった。チャン・グンソクは食事中、「普段怒りっぽい人は一食でも寺院料理を食べてみてほしい。心が落ち着く」と語り、その魅力を自ら発信するような様子を見せた。

番組後半では「自分のための手放す食卓」をテーマにした料理対決が行われた。20年以上熟成された醤油を懸けた勝負で、チャン・グンソクは3人のシェフと並び、独自のメニューを披露した。彼が選んだのは、春醤に味噌を加えた寺院風味噌ジャージャー麺である。

この料理には、世俗的な味を抑えるという考えが込められていた。砂糖の代わりにリンゴ果汁や昆布だしを使用し、自然な甘みとうま味を引き出したほか、とろみを調整する工程まで丁寧に行った。さらにジャガイモのスープを添え、「思い出のジャージャー食卓」と名付けた一皿を完成させた。

完成した料理は僧侶からも好評を得た。温かな反応が番組全体の雰囲気をより柔らかいものにし、料理と対決が融合した見どころとなった。

番組を通じてチャン・グンソクは、質問を投げかけ、食材を扱い、最後まで味わうという一連の流れを自ら作り出した。精進料理に向き合う真摯な姿勢と、料理に込められた考えを引き出す進行が注目を集めている。

“食に本気な男”チャン・グンソクの活躍は、MBC旧正月特集3部作『食卓の発見』(原題:밥상의 발견)第3部で今月24日 午後9時に放送される予定である。

一方、チャン・グンソクが率いるバンド「CHIMIRO」は、4月11日のソウル公演を皮切りに、4月16日に大阪、5月21日には東京で公演を開催し、ファンと会う予定である。

(©TOPSTAR NEWS ムン・ユジン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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