SF9のロウン、キム・ヒソン、イ・スヒョクらが出演する、MBCドラマ『明日』の人物関係に関心が集まっている。同ドラマは、Netflix(ネットフリックス)でも視聴可能だ。

初回放送を目前にしたMBCドラマ『明日』の人物関係に関心が集まっている。

キム・ヒソン、SF9のロウン、イ・スヒョク

(左から)キム・ヒソン、SF9のロウン、イ・スヒョク(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

4月1日から放送される『明日』は、“死者”を案内していた死神たちが、今は“死にたい人々”を救う、あの世のオフィスヒューマンファンタジードラマだ。

これに関連し、同ドラマの登場人物の関係にも注目が集まっている。

ドラマ『明日』

ドラマ『明日』人物相関図(画像出典:JTBC)

キム・ヒソン扮するク・リョンは、危機管理チームの新任チーム長で、自殺者を救う仕事のために規定を物ともせず無視するタイプ。謎めいた過去と同じくらい本心の読めない人物だ。

SF9のロウン扮するチェ・ジュンウンは、危機管理チームのミスにより生きている人間の体から飛び出した魂で、”走馬灯”危機管理チームの契約社員。

イ・スヒョク扮するパク・ジュンギルは、”走馬灯”引導管理チームのリーダーで、”走馬灯”を危険にさらしたり、自身の原理や原則に反したりする事には、決して妥協しない人物。

ユン・ジオン扮するイム・リュングは、”走馬灯”危機管理チームの代理を務め、どんな緊急事態でも、“8時間勤務後に退勤”という原則を貫く。

『明日』は、韓国で毎週金曜日と土曜日の午後9時50分にMBCで放送され、Netflix(ネットフリックス)でも視聴可能だ。

(TOPSTAR NEWS キム・ヒョンソ記者)


『明日』予告編(動画出典:YouTube Netflix Japan)
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