現在放送中のドラマ『海街チャチャチャ』に出演している女優のシン・ミナが、Netflix(ネットフリックス)コリア公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルに登場。自身に付けられた”ロコクィーン”という呼び名についてコメントした。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

tvNとNetflixで同時放送中のドラマ、『海街チャチャチャ』で歯科医師ユン・ヘジン役を演じているシン・ミナが、”ロコクィーン”のニックネームについて満足感を表した。

終始笑顔で質問に回答したシン・ミナ

終始笑顔で質問に回答した女優のシン・ミナ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

9月15日、Netflix(ネットフリックス)コリア公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルは『シン・ミナゾーンの伝説を御存じ+_+? ロコクイーン シン・ミナ キーワードインタビュー』というタイトルの、新映像を掲載。この映像でシン・ミナは、彼女に付けられたキーワードに対して、率直に答えている。

この日、彼女は”ロコクィーン”という呼び名をどのように考えているのかと質問され、ニッコリ笑って「そのように付けてくれてありがとう」と言った後、「ロコ(ロマンティックコメディー)はとても面白いし、”ロコクィーン”という呼び名もとても良いですね」とコメント。

また現在出演中の『海街チャチャチャ』で、自身の演じるユン・ヘジンを通じて手に入れたい呼び名について尋ねると、「完全じゃなくても愛らしいと呼ばれたい」と述べた。

そして制作陣はシン・ミナに、”シン・ミナゾーン”について知っているかと質問。”シン・ミナゾーン”とは、過去に彼女がアウターコンク(*Outer Conch)にピアスをしたことで有名になった言葉だ。

*アウターコンク(Outer Conch)は耳介内側、耳上部の軟骨、耳の縁より5ミリ以上内側の平らな部位のこと。

これには「なんとなく開けただけなのに、多くの方が真似してくれた。私はもう塞がっちゃってるから、開けに行かなきゃ」と笑いを誘う。

また、撮影前にスケーリングをしに歯医者に行き、「そこで働く人たちの動きや雰囲気など感じて、リアルなキャラクター作りに役立った」と役作りに熱心な一面を見せた。

tvN(Netflix)『海街チャチャチャ』は、歯科医師ユン・ヘジン(シン・ミナ扮)と万能ニート”ホン班長”ことホン・ドゥシク(キム・ソンホ扮)が、潮の香り溢れる海辺の村コンジンで、*ティキタカヒーリングロマンスを展開するドラマで、毎週土・日の午後9時に韓国で放送されている。

*ティキタカ:元々はサッカー用語で、パスをメインに試合を展開する戦術を指す。それほどに息の合った演技という意。

“ロコクィーン”について喜びの表情を見せたシン・ミナ。(動画出典:YouTube Netflix Korea)

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