- チェ・ウォンビンがSBS新水木ドラマ『本日も完売しました』で、累計売上1兆ウォンの人気番組MC役に挑戦。
- 商品を紹介するうえで最も大切なのは心構えだと語り、役作りへのこだわりを明かした。
- 都会と農村を舞台にしたロマンスとともに、リアルな職業ドラマとしても注目が集まる。

新水木ドラマ『本日も完売しました』で累計売上1兆ウォンを記録したライブショーの現場を描き出す人気番組MCのタム・イェジン役を演じるチェ・ウォンビン (画像出典:SBS)
視聴者の好奇心を刺激するエースショーホストの日常が、お茶の間に届けられる。新水木ドラマ『本日も完売しました』で、チェ・ウォンビンは人気番組MCのタム・イェジン役を演じ、累計売上1兆ウォンを記録したライブショーの現場を描き出す。
本作は、完璧主義の農夫マシュー・リーと完売主義のショーホスト、タム・イェジンが昼夜を問わず関わり合いながら繰り広げる、いわゆる“現実に全力投球する人々”の旬なロマンスを描いた作品。演出はアン・ジョンヨンPD、脚本はチン・スンヒ作家が担当し、スタジオS、beyond J、Slingshot Studiosが制作を手がける。
劇中のタム・イェジンは、大手ホームショッピングのエースショーホスト。優れたトーク力と愛らしいエネルギーに加え、視聴者を惹きつける圧倒的な吸引力で次々と完売を記録する人物だ。
1分で1億ウォンを売り上げ、累計1兆ウォンという実績を持つだけに、1日24時間を仕事に捧げる忙しい日々を送っている。
彼女の一日は、オフィスでの企画・チェックから物流現場、屋内外の撮影現場を行き来するハードスケジュールで埋め尽くされている。鋭く細やかな目で資料を確認する一方、カメラの前に立てば親しみやすい笑顔と余裕のある語り口で視聴者を魅了し、現場ではプロとしての集中力を発揮する。
その彼女が担当する商品が次々と完売していく理由は、本作の大きな見どころの一つ。生放送を担うショーホストとして、瞬時の判断力や視聴者とのコミュニケーション、商品理解がどのように融合していくのかが、チェ・ウォンビンの演技を通して描かれる。
チェ・ウォンビンは役作りにあたり、実際の生放送現場の感覚を再現することに力を注いだという。彼女は「技術も大切ですが、まず大事なのはこの商品を紹介する心構えだと思いました」と語り、商品への向き合い方がキャラクターの核であることを明かした。
さらに自身の性格との共通点についても言及。「普段から友人に、自分が良いと思ったものをよく勧めるんです。本当に使ってみてほしいと伝えることも多くて」とし「そういう点でタム・イェジンと似ているのではと思いました。彼女も実際に使ってみて200%満足したものだけを販売するので、自信を持って紹介できるんです」と付け加えた。
こうした言葉から、タム・イェジンは単なる“話し上手な販売者”ではなく、自ら試し、確信を持った商品だけを届けるショーホストとして描かれていることがうかがえる。
劇中では、真心のこもった姿勢で商品に向き合い、自身の基準をクリアしたものだけをライブショーに乗せる人物として登場する。
『本日も完売しました』は、そんな真心を武器にするタム・イェジンの活躍を軸に、都会と農村を行き来しながら物語が展開する。
特に、情熱的な都会の女性である彼女と、簡単には心を開かないクールな田舎の農夫マシュー・リーの関係がどのように始まり、変化していくのかも見どころだ。
何でも売ってしまう無敵のショーホストとして描かれるチェ・ウォンビンの活躍と、タム・イェジンとマシュー・リーの旬なロマンスを描いた『本日も完売しました』は、今月22日 午後9時に韓国SBSにて放送開始。日本では同日、Netflixにて配信開始される。
(©TOPSTAR NEWS キム・スア記者/翻訳:Danmeeニュース部)
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