俳優パク・ソジュンが自身のSNSを通じて近況を伝えた。しかし公開された一枚の写真によって、一部のネットユーザーの間で波紋を呼ぶことに。果たしてユーザーたちが揉めている理由とは..

俳優パク・ソジュン(ハングル 박서준)が投稿した近況写真について、ネットユーザーの間で甲論乙駁の状態が続いているようだ。

3月29日、パク・ソジュンは自身のインスタグラムを通じて ‘天気は良くても社会的に距離を置くこと’ という文と共に写真を掲載した。

パク・ソジュンの近況に波紋の声が

パク・ソジュンの近況に波紋の声が?(画像出典:パク・ソジュン Instagraml)

公開された写真には、顎に手を添えながらカメラを見つめているパク・ソジュンの姿が映し出されており、自身が書いた短い文章から新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止のために全世界で施行している ‘社会的に距離を置くこと’ の重要性を強調しているように思える。

しかし、この何気ない日常を表した一枚の写真が、一部のネットユーザーの間で波紋を呼ぶことに。

あるネットユーザーたちは「コロナについて言及しているようだが、フォロワーも多く影響力のある人気芸能人がマスクもせずに写真を撮っていることに違和感を感じる」「なぜマスクをしていないのですか。写真とメッセージが異なっている。メッセージに何の説得力もない」などの反応を示している。

しかし、一方では「マスク マスクって..写真を撮る時に少し外しただけかもしれないのに」「マスクをしろという人たちは24時間ずっとマスクしているの?ご飯を食べる時も?どんな時も?」「パク・ソジュンさんの何を知っているの?一枚の写真だけで物凄い想像力ですね..」などの意見も見せている。

韓国のネットユーザーの中には、上記のように芸能人たちがコロナウイルスについて言及した時、マスクをしているかどうかなど細かくチェックを入れる ‘マスクパトロール’ をするユーザーがいるようだ。

該当の写真の中ではマスクをしていないパク・ソジュンだが、彼はこれまでコロナウイルス関連の寄付で、1億ウォン(約1000万円)を大邱(テグ)社会福祉共同募金会に伝達している。

パク・ソジュンは寄付当時、大邱社会福祉共同募金会に対して「患者の治療に必要な隔離病棟や移動式浄化機器が不足しているというマスコミの報道を聞き、治療に必要な機器などを購入するための助けになりたい」という意を伝えたそうだ。

これだけでなく、去年4月には江原(カンウォン)の山火事による被災者のために、同じく1億ウォンを寄付するなど数々の善行を行っているパク・ソジュン。

このような背景も知らず、一枚の写真を見ただけで ‘写真とメッセージが異なる’ と判断されては余計なお世話だと言わざるを得ない。

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