- 多くの日本女性の心を鷲掴みした第1次韓流ブームから早20年。
- これまでBS・CSなどで韓国ドラマを視聴するのが主流でしたが、コロナ禍の2020年以降になるとNetflixなどのOTT(動画配信サービス)が普及するように。
- そこで今回、韓国ドラマの節目となる「2020年の韓国ドラマ視聴率TOP5」を振り返る!
2003年、KBSドラマ『冬のソナタ』で多くの日本女性を虜にした”第1次韓流ブーム”から今年で20周年。
これまで衛星放送を使用したBSやCS、地上波、レンタルビデオなどを利用し韓国ドラマを観るのが主流でしたが、新型コロナウイルスが流行した2020年頃からNetflixなどのOTT(動画配信サービス)が普及するように。
そして世界中の視聴者が韓国ドラマを手軽に簡単に観られるようになり、韓国ドラマはアジアから世界に愛される人気コンテンツへと成長を遂げました。
日本では『愛の不時着』『梨泰院クラス』を筆頭に空前の第4次韓流ブームが巻き起こり、”巣ごもり需要”と相まって多くの韓国ドラマファンが誕生した年でもあります。
そこで今回、韓国ドラマ史において節目となる、2020年の韓国ドラマ視聴率TOP5を振り返る!動画配信サービスの人気にも負けじと激戦をくぐり抜けた作品とは?
5位 浪漫ドクター キム・サブ2 (SBS)
第5位は「キム・サブシリーズ」の第2弾の『浪漫ドクター キム・サブ2』。
神の手を持つ伝説の天才医師キム・サブ(ハン・ソッキュ扮)と、ソ・ウジン(アン・ヒョソプ扮)、チャ・ウンジェ(イ・ソンギョン扮)の若き医師たちの成長と葛藤を描いたヒューマンメディカルドラマです。
初回視聴率5.6%と1桁台で放送開始した本作は、最終回(第16話)で最高視聴率27.1%をマーク。
前シリーズ『浪漫ドクター キム・サブ』より最高視聴率が0.5%低い結果となりましたが、純粋な医療ドラマではなく人間の成長模様などを細かく描写されている点が人気の1つと言われています。

「キム・サブシリーズ」の第2弾 SBS『浪漫ドクター キム・サブ2』(画像出典:SBS)
●出演:ハン・ソッキュ、アン・ヒョソプ、イ・ソンギョン、キム・ジュホン 他
●韓国放送期間:2020年1月6日~同年2月25日
●話数:全16話
●最高視聴率:27.1%
●配信媒体:Netflix、U-NEXT、Disney+、FOD、Hulu、Amazon Prime、TELASA、Rakuten TV (2023年9月14日現在)
4位 夫婦の世界 (JTBC)
第4位は、ベテラン大物女優のキム・ヒエが主演を務めた『夫婦の世界』。
富と手に入れた家庭医学専門医のチ・ソヌ(キム・ヒエ扮)が、たった1本の髪の毛により夫へ壮絶な復讐を始める愛憎ラブロマンスです。
本作は、最終回(第16話)で最高視聴率28.3%を記録。
この記録は、JTBC金土ドラマの中で最も高い視聴率となり、放送から3年経った現在でも未だ更新されていないようです。

韓国を代表する大物女優キム・ヒエが主演を務めたJTBC『夫婦の世界』(画像出典:JTBC)
●出演:キム・ヒエ、パク・ヘジュン、ハン・ソヒ、パク・ソニョン、キム・ヨンミン 他
●韓国放送期間:2020年3月27日~同年5月23日
●話数:全16話
●最高視聴率:28.3%
●配信媒体:Netflix、U-NEXT、TELASA、FOD、Hulu、Rakuten TV、Amazon Prime、Watcha、DMM TV (2023年9月14日現在)
3位 ペントハウス (SBS)
第3位は、最高視聴率28.8%を記録した『ペントハウス』。
高級タワーマンションを舞台に、裏切りや欲望、復讐、熾烈な学歴戦争など、富裕層の闇を描いた愛憎サスペンスです。
本作は「ペントハウス シリーズ」の第1弾で、視聴者をやみつきにさせる麻辣味のような韓国ドラマを手掛けるキム・スノク作家が脚本。
手段を選ばない人間の欲が絡んだ壮大な物語で多くの視聴者をくぎ付けにしました。

ドロドロ・ひりひりする麻辣味のドラマを得意とするキム・スノク作家が手掛けたSBS『ペントハウス』(画像出典:SBS)
●出演:イ・ジア、キム・ソヨン、ユジン、オム・ギジュン、シン・ウンギョン 他
●韓国放送期間:2020年10月26日~2021年1月5日
●話数:全21話
●最高視聴率:28.8%
●配信媒体:Netflix、U-NEXT、TELASA、FOD、Hulu、Rakuten TV、Amazon Prime (2023年9月14日現在)
2位 人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~ (KBS)
第2位は、全50話編成の中編KBSドラマ『人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~』。
一つ屋根の下で巻き起こる、料理上手の大家さんイ・スンジョン(チョン・インファ扮)と、個性豊かな住民たちの笑いあり感動ありのヒューマンラブロマンスです。
これまでのKBS週末ドラマ同様、土曜日に視聴率が下がり、日曜日には上がるという現象が見られたものの、全話2桁の視聴率をキープし第30話で最高視聴率32.2%を更新しました。

イ・ジャンウも出演 KBS『人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~』(画像出典:KBS)
●出演:チョン・インファ、チョン・ボソク、ファン・シネ、イ・ジャンウ 他
●韓国放送期間:2020年9月19日~2021年3月7日
●話数:全50話
●最高視聴率:32.2%
●配信媒体:U-NEXT、Hulu、Amazon Prime、Watcha (2023年9月14日現在)
1位 一度行ってきました (KBS)
第1位に輝いたのは、KBSの週末ドラマ『一度行ってきました』。
チキン店を営むソン・ヨンダル(チョン・ホジン扮)&チャン・オクブン(チャ・ファヨン扮)夫婦の4人の子どもをめぐり、本当の幸せを見つける家族の姿を描いたホームドラマです。
「家族」という幅広い年齢層が共感できる要素で、最高視聴率37.0%を記録。
このまま脅威の40%越えするのではといった期待の声もありましたが、後半になるにつれ韓国視聴者を飽き飽きさせる展開が続き、惜しくも40%という壁を越えることはできませんでした。

2020年韓国ドラマの中で最も高い最高視聴率を記録したKBS『一度行ってきました』(画像出典:KBS)
●出演:チョン・ホジン、チャ・ファヨン、イ・ミンジョン、イ・サンヨプ、オ・デファン、オ・ユナ 他
●韓国放送期間:2020年3月28日~同年9月13日
●話数:全100話
●最高視聴率:37.0%
●配信媒体:U-NEXT、Hulu、Watcha、FOD、DMM TV (2023年9月14日現在)
2020年に最も高い最高視聴率を獲得した作品に、前回取り上げた記事同様(下記、関連記事参照)、TOP5の中でもKBS作品が上位を占めるという結果に。
さらに韓国3大地上波放送局のひとつ、MBC作品を抑え、創立10周年の韓国ケーブルテレビ局JTBCが第4位に浮上。頭角を現した年でもあります。
(関連記事)あの「トッケビ」がWスコアを許したほど激戦!2016年韓ドラ視聴率ベスト5
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