• 2025年の韓国ドラマ界を、主要5局の視聴率ランキングから総括。
  • KBS、MBC、SBS、tvN、JTBC各局のトップ作品と動向を整理。
  • 全チャンネルを横断した視聴率データから、2025年ドラマの特徴を読み解く。

2025年の韓国ドラマ界は、話題作・意欲作が次々と誕生した一方で、全体的な視聴率の数値は前年2024年と比べて伸び悩む一年となった。

背景には、若年層を中心としたテレビ離れの加速や、NetflixをはじめとするVODサービスの充実と普及があり、視聴スタイルそのものが大きく変化している。

こうした環境の変化により、従来の視聴率だけでは作品の評価を測りきれない状況も生まれている。

それでも地上波・ケーブル各局は、それぞれの色を打ち出した作品で存在感を示し、数字以上に評価されたドラマも少なくない。

今回、本記事ではKBS、MBC、SBS、tvN、JTBCの主要5局を中心に、2025年を彩ったドラマの動向を視聴率データとともに整理する。

KBS

2025年、KBSで放送された韓国ドラマは18作品。(2024年より放送開始したドラマを含む/スペシャルドラマを除く)

そのうち、トップ3入りを果たした作品は以下の通り。

第3位『華麗な日々』(KBS/2025~2026/全50話予定)

第3位は、2025年8月9日よりKBS週末ドラマとして放送を開始した『華麗な日々』。

チョン・イル、チョン・インソン、ユン・ヒョンミンら実力派キャストが集結し、世代の異なる登場人物たちがそれぞれに抱える「人生の輝く瞬間」を丁寧に描き出す。

「人は誰しも、今であれ過去であれ、そしてこれからであれ、華麗な日々を持っている」というメッセージを軸に、家族愛とロマンスが交差する世代共感型のファミリーメロドラマとして支持を集めている。

12月28日放送の第42話では全国視聴率19.0%を記録し、週末ドラマ枠の安定した人気を証明している。

●日本放送情報:KBS World/2025年11月1日(土)~現在放送中
【本放送】(土・日) 21時10分~22時30分
【再放送】(土・日) 19時50分~21時10分
【再々放送】(水・木) 13時45分~15時
【再々再放送】(水・木) 12時30分~13時45分
●番組ページ:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1783
※1月3日(土)、4日(日)の本放送と再放送は、一挙放送のため休止。
※1月7日(水)の再々放送と再々再放送は、特別編成のため休止。

画像出典:KBS
華麗な日々
ホーム/ヒューマン
KBS/2025/全50話

あらすじ

世代ごとに異なる意味で訪れる“輝く日々”を描いた共感型ファミリーメロドラマ。

キャスト

チョン・インソン、チョン・イル、イ・テラン、ユン・ヒョンミン、チョン・ホジン 他

最高視聴率・受賞歴など

-

口コミ

-

予告映像


動画出典:KBS Drama

第2位『タリミファミリー~恋もお金もクリーンに!』(KBS/2024~2025/全36話)

第2位は『タリミファミリー~恋もお金もクリーンに!』がランクイン。KBS週末ドラマ枠で2024年9月28日から2025年1月26日まで放送された作品。

主演はキム・ジョンヒョンとクム・セロク。庶民的な町のクリーニング店を舞台に、家族の切実な願いと過去の縁が交錯する物語が展開される。

2025年は第29話から最終話となる第36話までが放送され、最終回では全国視聴率19.7%を記録し、週末ドラマとして高い支持を集めた。

●日本配信情報:U-NEXT (2026年1月2日現在)

画像出典:KBS
タリミファミリー~恋もお金もクリーンに!
ラブコメディ
KBS/2024~2025/全36話

あらすじ

"清廉クリーニング"を営むダリム家が洋服の代わりにお金にアイロンをかけることで繰り広げられるラブコメディ。

キャスト

キム・ジョンヒョン、クム・セロク、シン・ヒョンジュン、パク・ジヨン、キム・ヘウン 他

最高視聴率・受賞歴など

19.7%

口コミ

「結構面白い」
「キャストが豪華」
「色々な話が混ざってて面白い」

予告映像


動画出典:KBS Drama

第1位『トクスリ5兄弟をよろしく!』(KBS/2025/全54話)

第1位に輝いたのは『トクスリ5兄弟をよろしく!』。

オム・ジウォンとアン・ジェウクが主演を務め、2025年2月1日から8月3日までKBS週末ドラマ枠で放送された。

長い歴史を持つ「トクスリ酒造」を舞台に、個性豊かな5兄弟と、結婚からわずか10日で夫を亡くし、一家の大黒柱となった長男の妻が織りなす家族の物語が描かれる。

6月15日放送の第40話では全国視聴率21.9%を記録。2025年の週末ドラマの中でも圧倒的な存在感を示す結果となり、先日行われた『2025 KBS演技大賞』ではオム・ジウォンとアン・ジェウクが、ベストカップル賞、大賞を受賞した。

●日本放送情報:WOWOW プライム/2025年11月20日(木)~現在放送中
●番組ページ:https://www.wowow.co.jp/detail/205000/001/01

画像出典:KBS
トクスリ5兄弟をよろしく!
ホーム
KBS/2025/全50話

あらすじ

長い伝統を受け継いできた「トクスリ酒造」の個性豊かな五兄弟と、結婚して10日で夫が亡くなり、家の大黒柱になった義姉が繰り広げるホームドラマ。

キャスト

オム・ジウォン、アン・ジェウク、チェ・デチョル、キム・ドンワン、ユン・バク 他

最高視聴率・受賞歴など

21.9%

口コミ

「大人の青春ドラマという感じ」
「コメディ要素もあって面白い」
「ワチャワチャ感はある」

予告映像


動画出典:KBS Drama

【KBS】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング

【KBS】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング
順位 作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
1 『トクスリ5兄弟をよろしく!』
(2025/全54話)
オム・ジウォン
アン・ジェウク
チェ・デチョル
第1話(2/1)~
第54話(8/3)
21.9%
(第40話/6月15日放送)
2 『タリミファミリー
~恋もお金もクリーンに!』
(2024~2025/全36話)
キム・ジョンヒョン
クム・セロク
パク・ジヨン
第29話(1/4)~
第36話(1/26)
19.7%
(第36話/1月26日放送)
3 『華麗な日々』
(2025~2026/全50話予定)
チョン・イル
チョン・インソン
ユン・ヒョンミン
第1話(8/9)~
第42話(12/28)
19.0%
(第42話/12月28日放送)
4 『結婚しよう、メンコンア!』
(2024~2025/全125話)
パク・ハナ
パク・サンナム
キム・サグォン
第60話(1/1)~
第125話(4/8)
16.0%
(第102話/3月3日放送)
5 『シンデレラゲーム
~偽りの母娘(おやこ)~』
(2024~2025/全101話)
ハン・グル
ナ・ヨンヒ
チェ・サン
第23話(1/1)~
第101話(4/25)
12.6%
(第80話/3月27日放送)
6 『強運をつかめ!』
(2025/全121話)
ソン・チャンミン
ソヌ・ジェドク
パク・サンミョン
第1話(4/14)~
第121話(10/3)
12.5%
(第1話/4月14日放送)
7 『女王の家』
(2025/全100話)
ハム・ウンジョン
ソ・ジュニョン
パク・ユンジェ
第1話(4/28)~
第100話(9/19)
11.9%
(第97話/9月16日放送)
8 『マリと変わったお父さんたち』
(2025~2026/全120話予定)
ハ・スンリ
ヒョヌ
パク・ウネ
第1話(10/13)~
第58話(12/31)
11.6%
(第54話/12月25日放送)
9 『親密なリプリー』
(2025~2026/全102話予定)
イ・シア
イ・イルファ
ソル・ジョンファン
第1話(9/22)~
第66話(12/30)
9.9%
(第47話/12月2日放送
第64話/12月26日放送)
10 『TWELVE トゥエルブ』
(2025/全8話)
マ・ドンソク
パク・ヒョンシク
ソ・イングク
第1話(8/23)~
第8話(9/14)
8.1%
(第1話/8月23日放送)
11 『ウンスのいい日』
(2025/全12話)
イ・ヨンエ
キム・ヨングァン
パク・ヨンウ
第1話(9/20)~
第12話(10/26)
5.1%
(第5話/10月4日放送)
12 『あやしい彼女』
(2024~2025/全12話)
キム・ヘスク
チョン・ジソ
ジニョン
第5話(1/1)~
第12話(1/23)
4.0%
(第6話/1月2日放送)
13 『主役の初体験、
私が奪っちゃいました』
(2025/全12話)
ソヒョン
オク・テギョン
クォン・ハンソル
第1話(6/11)~
第12話(7/17)
3.4%
(第2話/6月12日放送)
14
『ヴィランの国』
(2025/全24話)
オ・ナラ
ソ・ユジン
ソ・ヒョンチョル
第1話・第2話(3/19)~
第23話・第24話(4/24)
2.7%
(第1話・第2話/
3月19日放送)
『ラストサマー 初恋の再生』
(2025/全12話)
イ・ジェウク
チェ・ソンウン
キム・ゴヌ
第1話(11/1)~
第12話(12/7)
2.7%
(第1話/11月1日放送)
16 『キック・アゲイン
~チ・ジニと愉快な仲間たち~』
(2025/全12話)
チ・ジニ
イ・ギュヒョン
ペク・ジウォン
第1話(2/5)~
第12話(3/13)
2.1%
(第1話/2月5日放送)
17 『恋も鍛えてくれますか?
-24時フィットネス-』
(2025/全12話)
イ・ジュニョン
チョン・ウンジ
イ・ミド
第1話(4/30)~
第12話(6/5)
1.8%
(第1話/4月30日放送
第2話/5月1日放送)
18 『僕の彼女が
イケメンになりました』
(2025/全12話)
ユンサナ
アリン
ユ・ジョンフ
第1話(7/23)~
第12話(8/28)
1.7%
(第1話/7月23日放送)
※『Dear.M』・『ドラマスペシャル』を除く

MBC

2025年、MBCで放送された韓国ドラマは12作品。(2024年より放送開始したドラマを含む)

そのうち、トップ3入りを果たした作品は以下の通り。

第3位『太陽を飲み込んだ女』(MBC/2025/全125話)

第3位にランクインしたのは、チャン・シニョンが主演を務めたMBCイルイルドラマ『太陽を飲み込んだ女』。

2025年6月9日から12月12日まで放送された本作は、被害者が加害者へとすり替えられていく不条理な社会を背景に、たった一人の娘の名を胸に、巨大財閥に立ち向かう女性の壮絶な復讐劇を描く。

日常枠ならではの緊張感ある展開と感情の積み重ねが視聴者の支持を集め、12月11日放送の第123話では全国視聴率6.9%を記録。

主演のチャン・シニョンはその演技力が高く評価され、『2025 MBC演技大賞』にてイルイル・短編ドラマ部門の最優秀女優賞を受賞するなど、作品・俳優ともに印象的な結果を残した。

●日本放送情報:KNTV/2025年11月26日(水)~現在放送中
【本放送】毎週(水) 午後8時~午後10時30分 (4話連続)
【再放送】毎週(火) 午前11時30分~午後2時 (4話連続)
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn251102/

画像出典:MBC
太陽を飲み込んだ女
復讐劇
MBC/2025/全120話

あらすじ

被害者が加害者にすり替えられたこの世の中で、たった一人の娘の名前を掲げ、財閥一家に立ち向かうある女性の壮絶な復讐劇。

キャスト

チャン・シニョン、ソ・ハジュン、ユン・アジョン、オ・チャンソク、チョン・ノミン 他

最高視聴率・受賞歴など

6.9%

口コミ

-

予告映像


動画出典:KNTV

第2位『アンダーカバーハイスクール』(MBC/2025/全12話)

第2位は、ソ・ガンジュンとチン・ギジュが主演を務めた『アンダーカバーハイスクール』がランクイン。2025年2月21日から3月29日まで放送された作品だ。

ソ・ガンジュンにとって除隊後初の復帰作としても注目を集めた本作は、高宗皇帝の失われた金塊の行方を追うため、国家情報院の要員が正体を隠して高校生として潜入するという設定のもと、任務と学園生活の狭間で繰り広げられるドタバタ劇を、アクションとユーモアを交えて描いている。

3月1日放送の第4話では全国視聴率8.3%を記録した。

『2025 MBC演技大賞』では、今年のドラマ賞を受賞。そしてソ・ガンジュンが大賞、チン・ギジュがミニシリーズ部門の最優秀女優賞を受賞するなど、作品・俳優双方が高い評価を得た。

●日本配信情報:U-NEXT (2026年1月2日現在)

画像出典:MBC
アンダーカバーハイスクール
犯罪/ラブコメディ
MBC/2025/全12話

あらすじ

高宗皇帝の消えた金塊の行方を追うため、身分を隠して高校生として潜入した国家情報院要員の活躍を描いたドラマ。

キャスト

ソ・ガンジュン、チン・ギジュ、キム・シンロク、キム・ミンジュ、ユン・ガイ 他

最高視聴率・受賞歴など

8.3%

口コミ

-

予告映像


動画出典:MBCdrama

第1位『その電話が鳴るとき』(MBC/2024~2025/全12話)

第1位に輝いた『その電話が鳴るとき』は、ユ・ヨンソクとチェ・スビンが主演を務め、2024年11月22日から2025年1月4日まで放送された作品。

2025年には物語のクライマックスとなる第11話・第12話が放送され、年明けのドラマ話題を大きくさらった。

一本の脅迫電話をきっかけに、政略結婚から3年を経た“ショーウィンドウ夫婦”の関係が揺らぎ始めるシークレット・ロマンススリラーとして、緊張感と感情描写を巧みに融合。最終回となる第12話(1月4日放送)では全国視聴率8.6%を記録した。

『2024 MBC演技大賞』では、ユ・ヨンソクがミニシリーズ部門 最優秀男優賞、チェ・スビンがミニシリーズ部門の優秀女優賞を受賞し、さらに2人そろってベストカップル賞にも輝くなど、作品の完成度と主演2人の相性が高く評価された。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月2日現在)

画像出典:MBC
その電話が鳴るとき
ロマンス/スリラー
MBC/2024~2025/全12話

あらすじ

仮面夫婦のもとに脅迫電話がかかってくることから始まるロマンス・スリラー。

キャスト

ユ・ヨンソク、チェ・スビン、チャン・ギュリ 他

最高視聴率・受賞歴など

8.6%

口コミ

「テンポが良い」
「次が気になる」
「1話から面白い」

予告映像


動画出典:Netflix Japan

【MBC】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング

【MBC】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング
順位 作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
1 『その電話が鳴るとき』
(2024~2025/全12話)
ユ・ヨンソク
チェ・スビン
ホ・ナムジュン
第11話(1/3)~
第12話(1/4)
8.6%
(第12話/1月4日放送)
2 『アンダーカバーハイスクール』
(2025/全12話)
ソ・ガンジュン
チン・ギンジュ
キム・シンロク
第1話(2/21)~
第12話(3/29)
8.3%
(第4話/3月1日放送)
3 『太陽を飲み込んだ女』
(2025/全125話)
チャン・シニョン
ソ・ハジュン
ユン・アジョン
第1話(6/9)~
第125話(12/12)
6.9%
(第123話/12月11日放送)
4 『この川には月が流れる』
(2025/全14話)
カン・テオ
キム・セジョン
イ・シニョン
第1話(11/7)~
第14話(12/20)
6.8%
(第14話/12月20日放送)
5 『親切なソンジュさん』
(2024~2025/全126話)
シム・イヨン
ソン・チャンウィ
チェ・ジョンユン
第26話(1/1)~
第126話(6/2)
6.5%
(第31話/1月8日放送
第47話/2月5日放送
第82話/3月27日放送)
6 『モーテル・カリフォルニア』
(2025/全12話)
イ・セヨン
ナ・イヌ
チェ・ミンス
第1話(1/10)~
第12話(2/15)
6.0%
(第7話/1月31日放送)
7
『労務士ノ・ムジン』
(MBC/全10話)
チョン・ギョンホ
ソル・イナ
チャ・ハギョン
第1話(5/30)~
第10話(6/28)
5.6%
(第7話/6月20日放送)
『最初の男』
(2025~2026/全121話予定)
ハム・ウンジョン
オ・ヒョンギョン
ユン・ソヌ
第1話(12/15)~
第13話(12/31)
5.6%
(第9話/12月25日放送)
9 『メリー・キルズ・ピープル』
(2025/全12話)
イ・ボヨン
イ・ミンギ
カン・ギヨン
第1話(8/1)~
第12話(9/12)
3.2%
(第1話/8月1日放送)
10 『月まで行こう』
(2025/全12話)
イ・ソンビン
ラ・ミラン
チョ・アラム
第1話(9/19)~
第12話(10/31)
2.8%
(第1話/9月19日放送)
11 『メン監督と悪質コメント』
(2025/全2話)
パク・ソンウン
パク・スオ
ペ・ヘソン
第1話(5/23)~
第2話(5/24)
1.6%
(第1話/5月23日放送)
12 『バニーとお兄さんたち』
(2025/全12話)
ノ・ジョンウィ
イ・チェミン
チョ・ジュニョン
第1話(4/11)~
第12話(5/17)
1.5%
(第3話/4月18日放送)
※『ムービング』を除く

SBS

2025年、SBSで放送された韓国ドラマは10作品。そのうち、トップ3入りを果たした作品は以下の通り。

第3位『わたしの完璧な秘書』(SBS/2025/全12話)

第3位にランクインしたのは、『わたしの完璧な秘書』。2025年のSBS韓国ドラマラインナップの幕開けを飾った一作で、1月3日から2月14日まで放送された。

主演はハン・ジミンとイ・ジュニョク。仕事一筋で生きてきたヘッドハンティング会社のCEOと、徹底した自己管理と完璧さを武器にする有能な秘書という対照的な二人の関係性を軸に物語が展開される。

生活力に欠けるCEOの前に現れた秘書の存在が、仕事だけでなく人生そのものに変化をもたらしていく“ケア・ロマンス”として支持を獲得。

最終回となる第12話(2月14日放送)では全国視聴率12.0%を記録し、SBSの2025年スタートを印象づける結果に。

●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、FOD、TELASA、Lemino、Hulu (2026年1月2日現在)

画像出典:SBS
わたしの完璧な秘書
ヒューマン/ロマンス
SBS/2025/全12話

あらすじ

仕事以外何もできないヘッドハンター会社のCEOカン・ジユン(ハン・ジミン扮)と、育児から家事、仕事まで完璧にこなす秘書ユ・ウノ(イ・ジュニョク扮)が繰り広げるヒューマンロマンス。

キャスト

ハン・ジミン、イ・ジュニョク、キム・ドフン、キム・ユネ 他

最高視聴率・受賞歴など

12.0%

口コミ

「イ・ジュニョクの初ラブコメ、すごくいい」
「面白い」
「ヒーリング効果がある作品」

予告映像


動画出典:Lemino

第2位『復讐代行人3 ~模範タクシー~』(SBS/2025~2026/全16話)

第2位は、大ヒットを続ける「模範タクシー」シリーズの第3弾として制作された、イ・ジェフン主演の『復讐代行人3 ~模範タクシー~』。

本作は、正体を隠したタクシー会社「ムジゲ運輸」と、運転手キム・ドギが、法では救われない被害者に代わって復讐を遂げる“私的復讐代行劇”。

2025年は第1話から第12話までが放送され、スピーディーな展開と社会派テーマを織り交ぜたストーリーが視聴者の支持を獲得。12月27日放送の第12話では全国視聴率14.0%を記録し、人気を証明した。

さらに『2025 SBS演技大賞』では、イ・ジェフンが大賞を受賞。2026年に放送予定のエピソードでは、視聴率15%超えを達成するのかにも注目が集まっている。

●日本配信情報:Lemino (2026年1月2日現在)

画像出典:SBS
復讐代行人3 ~模範タクシー~
アクション/復讐
SBS/2025~2026/全16話

あらすじ

謎に包まれたタクシー会社「ムジゲ運輸」と運転手キム・ドギが、理不尽な被害者に代わって復讐を遂げる私的復讐代行アクションドラマ。

キャスト

イ・ジェフン、キム・ウィソン、ピョ・イェジン、チャン・ヒョクジン、ペ・ユラム 他

最高視聴率・受賞歴など

-

口コミ

-

予告映像


動画出典:Lemino

第1位『埋もれた心』(SBS/2025/全16話)

第1位に輝いたのは、パク・ヒョンシクが主演を務めた『埋もれた心』。

これまでの爽やかなイメージとは一線を画すダークな雰囲気を醸し出す人物像を体現し、演技変身に成功したとの高い評価を受けた。

生き残るために2兆ウォン規模の政治資金をハッキングした男と、その事実を知らぬまま男を殺害し、結果として巨額の資金を闇に葬ってしまう影の実力者、二人の運命が交錯する物語は、サスペンスと人間ドラマを緊張感たっぷりに描き出す。

最終回となる第16話(4月12日放送)では全国視聴率15.4%を記録した。

さらに本作は『韓国放送大賞』にてTVドラマ部門の作品賞を受賞。視聴率、話題性、評価の三拍子をそろえた2025年屈指の話題作として、堂々の第1位に名を連ねた。

●日本配信情報:Disney+ (2026年1月2日現在)

画像出典:SBS
埋もれた心
犯罪/ミステリー
SBS/2025/全16話

あらすじ

生き残るために2兆ウォンの政治秘密資金口座をハッキングした男と、ハッキングされた事実を知らずして男を殺害し、2兆ウォンを失った人物の犯罪ミステリー。

キャスト

パク・ヒョンシク、ホ・ジュノ、イ・ヘヨン、ホン・ファヨン、コン・ジホ 他

最高視聴率・受賞歴など

15.4%

口コミ

「テンポが良くて最後まで飽きない」
「腑に落ちない終わり方で残念」
「韓ドラの王道要素が満載」

予告映像


動画出典:ディズニープラス

【SBS】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング

【SBS】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング
順位 作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
1 『埋もれた心』
(2025/全16話)
パク・ヒョンシク
ホ・ジュノ
イ・ヘヨン
第1話(2/21)~
第16話(4/12)
15.4%
(第16話/4月12日放送)
2 『復讐代行人3 ~模範タクシー~』
(2025~2026/全16話)
イ・ジェフン
キム・ウィソン
ピョ・イェジン
第1話(11/21)~
第12話(12/27)
14.0%
(第12話/12月27日放送)
3 『わたしの完璧な秘書』
(2025/全12話)
ハン・ジミン
イ・ジュニョク
キム・ドフン
第1話(1/3)~
第12話(2/14)
12.0%
(第12話/2月14日放送)
4 『鬼宮』
(2025/全16話)
ユク・ソンジェ
キム・ジヨン
キム・ジフン
第1話(4/18)~
第16話(6/7)
11.0%
(第16話/6月7日放送)
5 『私と結婚してくれますか?』
(2025/全12話)
チェ・ウシク
チョン・ソミン
ペ・ナラ
第1話(10/10)~
第12話(11/15)
9.1%
(第12話/11月15日放送)
6 『カマキリ』
(2025/第8話)
コ・ヒョンジョン
チャン・ドンユン
チョ・ソンハ
第1話(9/5)~
第8話(9/27)
7.5%
(第4話/9月13日放送)
7 『ダイナマイト・キス』
(2025/全14話)
チャン・ギヨン
アン・ウンジン
キム・ムジュン
第1話(11/12)~
第14話(12/25)
6.9%
(第14話/12月25日放送)
8 『TRY 〜僕たちは奇跡になる〜』
(2025/全12話)
ユン・ゲサン
イム・セミ
キム・ヨハン
第1話(7/25)~
第12話(8/30)
6.8%
(第8話/8月16日放送)
9 『私たちの映画』
(2025/全12話)
ナムグン・ミン
チョン・ヨビン
ソ・ヒョヌ
第1話(6/13)~
第12話(7/19)
4.2%
(第1話/6月13日放送)
10 『四季の春
~恋めぐる僕らの季節~』
(2025/全10話)
ハ・ユジュン
パク・ジフ
イ・スンヒョプ
第1話(5/6)~
第10話(7/2)
1.4%
(第1話/5月6日放送)

tvN

2025年、tvNで放送された韓国ドラマは16作品。(2024年より放送開始したドラマを含む/プロジェクト・短編キュレーション作品を除く)

そのうち、トップ3入りを果たした作品は以下の通り。

同率3位『プロボノ: アナタの正義 救います!』(tvN/2025~2026/全12話)

同率3位は『プロボノ:アナタの正義 救います!』。『テプン商事』の後番組として12月6日より放送を開始した法廷ヒューマンドラマ。

主演はチョン・ギョンホ。彼にとってMBC『労務士ノ・ムジン』に続く、2025年2本目の主演作としても注目を集めた。

本作は、出世に執着してきた元判事が、思いがけず公益弁護士として活動することになり、巨大ローファームの片隅に追いやられた“売り上げゼロ”の公益チームで奮闘する姿を描写。ユーモアと人間味を交えながら、法と正義の在り方を問いかける物語が展開される。

2025年は第1話から第8話までが放送され、第8話(12月28日放送)では全国視聴率9.1%を記録。今後の展開にも期待が集まっている。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月2日現在)

画像出典:tvN
プロボノ: アナタの正義救います!
法廷/ヒューマン/コメディ
tvN/2025~2026/全12話

あらすじ

出世欲にとらわれた俗物判事が思わぬ事情で公益弁護士に転身し、売上ゼロの大型ローファーム公益チームに放り込まれながら奮闘するドタバタ×ヒューマン系リーガルドラマ。

キャスト

チョン・ギョンホ、ソ・ジュヨン、イ・ユヨン、ユン・ナム、ソ・ヘウォン 他

最高視聴率・受賞歴など

-

口コミ

-

予告映像


動画出典:tvN DRAMA

同率3位『シン社長プロジェクト』(tvN/2025/全12話)

同率3位にランクインした『シン社長プロジェクト』は、ハン・ソッキュが主演を務め、2025年9月15日から10月28日まで放送されたヒューマンドラマ。

かつて伝説と呼ばれた交渉人でありながら、現在は町のチキン店を営む“シン社長”という異色の主人公が、謎めいた過去を背負いながら数々のトラブルに立ち向かっていく。

便法と合法の境界線を巧みに行き来しながら、複雑に絡み合う対立や紛争を解決へ導く姿を描いた“分争解決ヒーロードラマ”として、重厚さと痛快さを兼ね備えた物語が展開された。

本国の編成の都合により第8話と第9話の放送間隔が2週間空くというスケジュールとなったものの、視聴率の勢いは衰えず、第11話(10月27日放送)では全国視聴率9.1%を記録している。

主演のハン・ソッキュは、静かな存在感と圧倒的な説得力で物語を牽引し、作品全体の完成度を大きく押し上げた。

●日本配信情報:U-NEXT (2026年1月2日現在)

画像出典:tvN
シン社長プロジェクト
オフィス/コメディ
tvN/2025/全12話

あらすじ

ミステリアスな秘密を抱えるシン社長が、便法と合法の狭間を行き来しながら事件を解決し、独自の正義を実現していく姿をユーモラスに描いたオフィス・コメディ。

キャスト

ハン・ソッキュ、ペ・ヒョンソン、イ・レ、キム・ソンオ、ウ・ミファ 他

最高視聴率・受賞歴など

9.1%

口コミ

「全体的にほのぼのとした感じ」
「THEハン・ソッキュの作品という感じで、面白かった」
「気軽に楽しめるちょうどいい作品」

予告映像


動画出典:U-NEXT韓流・アジア公式

第2位『テプン商事』(tvN/2025/全16話)

第2位は、イ・ジュノが主演を務めた『テプン商事』がランクイン。2023年放送のJTBC『キング・ザ・ランド』以来、約2年ぶりとなる主演作としても注目を集めた。

1997年のIMF通貨危機という厳しい時代を背景に、社員も資金も商品も持たない貿易会社の社長となった新人ビジネスマンが、逆境の中で成長していく姿を描く。

身体も心も、そして懐事情までもが冷え切った時代に、失敗と挫折を重ねながら前に進もうとする主人公の奮闘が共感を呼び、重厚さと希望を併せ持つヒューマンドラマとして支持を獲得。

ヒロインを演じたキム・ミンハの安定した演技力も作品に説得力を与え、多くの視聴者を引き付けた。

最終回となる第16話(11月30日放送)では全国視聴率10.3%を記録した。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月2日現在)

画像出典:tvN
テプン商事
成長/ヒューマン/ファミリー
tvN/2025/全16話

あらすじ

IMFによる国家経済危機の直撃を全身で受けながらも、正面から立ち向かっていく中小企業とその家族たちの奮闘を描くドラマ。

キャスト

イ・ジュノ、キム・ミンハ、キム・ミンソク、クォン・ハンソル、キム・ジェファ 他

最高視聴率・受賞歴など

10.3%

口コミ

「前半面白かった」
「後半失速したのが残念だった」
「ジュノのキャラが生かされていて面白かった」

予告映像


動画出典:Netflix Japan

第1位『暴君のシェフ』(tvN/2025/全12話)

第1位に輝いたのは、イム・ユナ×イ・チェミン主演『暴君のシェフ』。

絶頂期から過去へとタイムスリップした天才シェフが、絶対的な味覚を持つ暴君な王と出会うことで始まる物語は、緊張感とユーモアを巧みに融合させた独創的な世界観で視聴者を引き込んだ。

視聴率は初回4.9%でスタートしたものの、第4話で早くも二桁の11.1%を記録し、以降も右肩上がりで推移。

最終回となる第12話(9月28日放送)では17.1%に到達し、2025年のtvNドラマ全体で視聴率1位を獲得する快挙を成し遂げた。

本作は、イ・チェミンにとって主演として初の時代劇となり、当初予定されていた俳優の降板を受けての急遽抜擢という経緯も話題に。

それにもかかわらず、安定感のある演技と存在感で物語を牽引し、多くの視聴者を魅了した点も高く評価されている。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月2日現在)

画像出典:tvN
暴君のシェフ
ファンタジー/ロマンス/グルメ
tvN/2025/全12話

あらすじ

タイムスリップしたフレンチシェフが、暴君でありながら美食に目がない王と出会い、500年という時代の壁を越えて展開されるファンタジー×サバイバル×ロマンス。

キャスト

ユナ、イ・チェミン、カン・ハンナ、チェ・グィファ 他

最高視聴率・受賞歴など

17.1%

口コミ

「最後まで面白かった」
「とにかく美味しそう」
「物語がよくできてた」

予告映像


動画出典:Netflix Japan

【tvN】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング

【tvN】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング
順位 作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
1 『暴君のシェフ』
(2025/全12話)
イム・ユナ
イ・チェミン
カン・ハンナ
第1話(8/23)~
第12話(9/28)
17.1%
(第12話/9月28日放送)
2 『テプン商事』
(2025/全16話)
イ・ジュノ
キム・ミンハ
キム・ジヨン
第1話(10/11)~
第16話(11/30)
10.3%
(第16話/11月30日放送)
3
『シン社長プロジェクト』
(2025/全12話)
ハン・ソッキュ
ペ・ヒョンソン
イ・レ
第1話(9/15)~
第12話(10/28)
9.1%
(第11話/10月27日放送)
『プロボノ: アナタの正義
救います!』
(2025~2026/全12話)
チョン・ギョンホ
ソ・ジュヨン
イ・ユヨン
第1話(12/6)~
第8話(12/28)
9.1%
(第8話/12月28日放送)
5 『未知のソウル』
(2025/全12話)
パク・ボヨン
パク・ジニョン
リュ・ギョンス
第1話(5/24)~
第12話(6/29)
8.4%
(第12話/6月29日放送)
6 『いつかは賢いレジデント生活』
(2025/全12話)
コ・ユンジョン
シン・シア
カン・ユソク
第1話(4/12)~
第12話(5/18)
8.1%
(第12話/5月18日放送)
7 『瑞草洞〈ソチョドン〉』
(2025/全12話)
イ・ジョンソク
ムン・ガヨン
カン・ユソク
第1話(7/5)~
第12話(8/10)
7.7%
(第12話/8月10日放送)
8 『元敬(ウォンギョン)
~欲望の王妃~』
(2025/全12話)
チャ・ジュヨン
イ・ヒョヌク
イ・イダム
第1話(1/6)~
第12話(2/11)
6.6%
(第12話/2月11日放送)
9 『憎らしい恋』
(2025/全16話)
イ・ジョンジェ
イム・ジヨン
キム・ジフン
第1話(11/3)~
第16話(12/30)
5.5%
(第1話/11月3日放送)
10 『あいつは黒炎竜』
(2025/全12話)
ムン・ガヨン
チェ・ヒョヌク
イム・セミ
第1話(2/17)~
第12話(3/24)
5.1%
(第6話/3月4日放送)
11 『巫女と彦星』
(2025/全12話)
チョ・イヒョン
チュ・ヨンウ
チャ・ガンユン
第1話(6/23)~
第12話(7/29)
4.9%
(第12話/7月29日放送)
12 『初、恋のために』
(2025/全12話)
ヨム・ジョンア
パク・ヘジュン
チェ・ユンジ
第1話(8/4)~
第12話(9/9)
4.4%
(第8話/8月26日放送)
13 『星がウワサするから』
(2025/全16話)
イ・ミンホ
コン・ヒョジン
オ・ジョンセ
第1話(1/4)~
第16話(2/23)
3.9%
(第2話/1月5日放送)
14 『禁酒をお願い』
(2025/全12話)
チェ・スヨン
コンミョン
キム・ソンリョン
第1話(5/12)~
第12話(6/17)
3.7%
(第4話/5月20日放送)
15 『離婚保険』
(2025/全12話)
イ・ドンウク
イ・ジュビン
イ・グァンス
第1話(3/31)~
第12話(5/6)
3.2%
(第1話/3月31日放送)
16 『ジャガイモ研究所』
(2025/全12話)
イ・ソンビン
カン・テオ
イ・ハクジュ
第1話(3/1)~
第12話(4/6)
2.0%
(第4話/3月9日放送
第8話/3月23日放送)
※プロジェクト・短編キュレーション作品を除く

JTBC

2025年、JTBCで放送された韓国ドラマは11作品。(2024年より放送開始したドラマを含む)

そのうち、トップ3入りを果たした作品は以下の通り。

第3位『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』(JTBC/2025/全12話)

第3位にランクインしたのは『エスクワイア:弁護士を夢見る弁護士たち』。イ・ジヌクが主演を務めたリーガル・ヒューマンドラマだ。

正義感が強く芯のある一方で、社会経験に不器用な新人弁護士ヒョミンが、冷徹な態度とは裏腹に圧倒的な実力を誇るパートナー弁護士ソクフンと出会い、一人前の法曹へと成長していく姿を描く。

対照的な二人の関係性を軸に、理想と現実の狭間で揺れる若手弁護士たちの葛藤を丁寧に描写。初回は3.7%と控えめなスタートだったものの、回を重ねるごとに口コミで評価を高め、8月31日放送の第10話では全国視聴率9.1%を記録するまでに上昇した。

堅実なストーリーテリングと俳優陣の安定した演技が支持を集め、数字以上に評価された一作として存在感を放っている。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月2日現在)

画像出典:JTBC
エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち
法廷/ヒューマン
JTBC/2025/全12話

あらすじ

正義感が強くしっかり者だが、社会人経験に不慣れな法律事務所「ユルリム」の新米弁護士ヒョミンが、世間に冷たいオーラを放ちながらも実力は最高レベルのパートナー弁護士ソクフンとの出会いを通じて、一人前の弁護士へと成長していく大手法律事務所を舞台に繰り広げられる弁護士たちの訴訟ストーリー。

キャスト

イ・ジヌク、チョン・チェヨン、イ・ハクジュ、チョン・ヘビン、クォン・アルム 他

最高視聴率・受賞歴など

9.1%

口コミ

「各話とてもよかった」
「メッセージ性が強い作品」
「観やすく面白かった」

予告映像


動画出典:Netflix Japan

第2位『交渉の技術』(JTBC2025/全12話)

第2位にランクインした『交渉の技術』は、イ・ジェフンが主演を務めた作品。伝説の交渉人と称される大企業のM&A専門家と、そのチームが繰り広げる駆け引きと判断の連続を軸に、緊張感あふれる物語が展開される。

本作は『オク氏夫人伝―偽りの身分 真実の人生―』の後番組として、約2か月のインターバルを経て放送を開始。

初回視聴率は3.3%と控えめなスタートだったが、最終回となる第12話(4月13日放送)では全国視聴率10.3%を記録し、安定した評価を確立した一本となった。

●日本放送情報:KNTV/2025年12月20日(土)~現在放送中
毎週(土) 午後8時~午後10時15分 (3話連続)
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn251203/
●日本配信情報:Lemino、U-NEXT (2026年1月2日現在)

画像出典:JTBC
交渉の技術
オフィス/ヒューマン
JTBC/2025/全12話

あらすじ

企業間のM&Aの物語を描いたオフィスドラマ。

キャスト

イ・ジェフン、ソン・ドンイル、キム・デミョン、アン・ヒョノ、チャ・ガンユン 他

最高視聴率・受賞歴など

10.3%

口コミ

-

予告映像


動画出典:JTBC Drama

第1位『オク氏夫人伝-偽りの身分 真実の人生-』(JTBC/2024~2025/全16話)

第1位に輝いたのは、イム・ジヨンとチュ・ヨンウが主演を務めた重厚な時代劇ドラマ『オク氏夫人伝―偽りの身分 真実の人生―』。

名前も身分も、そして夫までもが偽りだった女性オク・テヨンと、彼女を守るためなら命さえ差し出す芸人チョン・スンフィが繰り広げる、緊迫感あふれる“生存詐欺劇”が描かれる。

2024年11月30日に放送を開始した本作は、2025年に第9話から第16話までがオンエアされ、物語は終盤に向けて一層の緊張感を帯びていった。

社会的な立場や性別による抑圧を織り込みながら展開されるストーリーは高い評価を受け、『2024 韓国放送批評賞』ドラマ部門の受賞や、『Bechdel Day 2025』シリーズ部門「Bechdelチョイス10」にも選出されている。

最終回となる第16話(1月26日放送)では全国視聴率13.6%を記録。作品性と話題性を兼ね備えた一本として、堂々の第1位に名を連ねた。

●日本配信情報:U-NEXT (2026年1月2日現在)

画像出典:JTBC
オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-
ロマンス/時代劇
JTBC/2024~2025/全16話

あらすじ

名前も身分も夫も全てが偽物だったオク・テヨンと、彼女を守るために命を懸けた芸人チョン・スンフィのロマンス時代劇。

キャスト

イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、ヨヌ、キム・ジェウォン、ソン・ドンイル 他

最高視聴率・受賞歴など

13.6%

口コミ

「面白すぎる」
「最初から引き込まれる」
「テンポがいい」

予告映像


動画出典:U-NEXT韓流・アジア公式

【JTBC】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング

【JTBC】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング
順位 作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
1 『オク氏夫人伝
-偽りの身分 真実の人生-』
(2024~2025/全16話)
イム・ジヨン
チュ・ヨンウ
キム・ジェウォン
第9話(1/4)~
第16話(1/26)
13.6%
(第16話/1月26日放送)
2 『交渉の技術』
(2025/全12話)
イ・ジェフン
キム・デミョン
ソン・ドンイル
第1話(3/8)~
第12話(4/13)
10.3%
(第12話/4月13日放送)
3 『エスクワイア:
弁護士を夢見る弁護士たち』
(2025/全12話)
イ・ジヌク
チョン・チェヨン
イ・ハクジュ
第1話(8/2)~
第12話(9/7)
9.1%
(第10話/8月31日放送)
4 『君は天国でも美しい』
(2025/全12話)
キム・ヘジャ
ソン・ソック
ハン・ジミン
第1話(4/19)~
第12話(5/25)
8.3%
(第12話/5月25日放送)
5
『グッドボーイ』
(2025/全16話)
パク・ボゴム
キム・ソヒョン
オ・ジョンセ
第1話(5/31)~
第16話(7/20)
8.1%
(第16話/7月20日放送)
『100番の思い出』
(2025/全12話)
キム・ダミ
シン・イェウン
ホ・ナムジュン
第1話(9/13)~
第12話(10/19)
8.1%
(第12話/10月19日放送)
7 『ソウルの家から大企業に通う
キム部長の物語』
(2025/全12話)
リュ・スンリョン
ミョン・セビン
チャ・ガンユン
第1話(10/25)~
第12話(11/30)
7.6%
(第12話/11月30日放送)
8 『明日はきっと』
(2025~2026/全12話)
パク・ソジュン
ウォン・ジアン
イ・ジュヨン
第1話(12/6)~
第8話(12/28)
4.2%
(第8話/12月28日放送)
9 『優しい男の物語』
(2025/全14話)
イ・ドンウク
イ・ソンギョン
パク・フン
第1話(7/18)~
第14話(8/29)
3.2%
(第2話/7月18日放送)
10 『マイ・ユース (My Youth)』
(2025/全12話)
ソン・ジュンギ
チョン・ウヒ
イ・ジュミョン
第1話(9/5)~
第12話(10/17)
2.9%
(第1話/9月5日放送)
11 『ラブ ミー』
(2025~2026/全12話)
ソ・ヒョンジン
ユ・ジェミョン
イ・シウ
第1話(12/19)~
第4話(12/26)
2.2%
(第1話/12月19日放送)

ENA・チャンネルA・MBN・TV朝鮮の視聴率一覧表

【ENA】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング
順位 作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
1 『優しい女 プ・セミ』
(2025/全12話)
チョン・ヨビン
ジニョン
ソ・ヒョヌ
第1話(9/29)~
第12話(11/4)
7.1%
(第12話/11月4日放送)
2 『UDT:私たちの町の特殊部隊』
(2025/全10話)
ユン・ゲサン
チン・ソンギュ
キム・ジヒョン
第1話(11/17)~
第10話(12/16)
5.0%
(第10話/12月16日放送)
3 『かけがえのない私のスター』
(2025/全12話)
オム・ジョンファ
ソン・スンホン
イ・エル
第1話(8/18)~
第12話(9/23)
4.3%
(第12話/9月23日放送)
4 『隠し味にはロマンス』
(2025/全10話)
カン・ハヌル
コ・ミンシ
キム・シンロク
第1話(5/12)~
第10話(6/10)
3.801%
(第10話/6月10日放送)
5 『サロン・ド・ホームズ』
(2025/全10話)
イ・シヨン
チョン・ヨンジュ
キム・ダソム
第1話(6/16)~
第10話(7/15)
3.6%
(第10話/7月15日放送)
6
『ライディング人生』
(2025/全8話)
チョン・ヘジン
チョ・ミンス
チョン・ジニョン
第1話(3/3)~
第8話(3/25)
3.3%
(第8話/3月25日放送)
『新兵3』
(2025/全8話)
キム・ミンホ
キム・ドンジュン
オ・デファン
第1話(4/7)~
第8話(4/29)
3.3%
(第8話/4月29日放送)
8 『アイドルアイ』
(2025~2026/全12話)
チェ・スヨン
キム・ジェヨン
チョン・ジェグァン
第1話(12/22)~
第4話(12/30)
2.9%
(第3話/12月29日放送)
9 『ナミブ ―砂漠と海の夢―』
(2024~2025/全12話)
コ・ヒョンジョン
リョウン
ユン・サンヒョン
第5話(1/6)~
第12話(1/28)
2.4%
(第6話/1月7日放送
第9話/1月20日放送)
10 『アイショッピング
~返品された子どもたち~』
(2025/全8話)
ヨム・ジョンア
ウォン・ジナ
チェ・ヨンジュン
第1話(7/21)~
第8話(8/12)
2.3%
(第3話/7月28日放送
第8話/8月12日放送)

【チャンネルA】韓国ドラマ2025 全国最高視聴率ランキング
順位 作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
1 『チェックイン漢陽』
(2024~2025/全16話)
ペ・イニョク
キム・ジウン
チョン・ゴンジュ
第5話(1/4)~
第16話(2/9)
4.2%
(第16話/2月9日放送)
2 『魔女-君を救うメソッド-』
(2025/全10話)
パク・ジニョン
ノ・ジョンウィ
イム・ジェヒョク
第1話(2/15)~
第10話(3/16)
3.1%
(第8話/3月9日放送)
3 『マイ・ラブリー・ジャーニー』
(2025/全10話)
コン・スンヨン
ユ・ジュンサン
キム・ジェヨン
第1話(8/2)~
第10話(8/31)
0.6%
(第1話/8月2日放送)

【MBN】韓国ドラマ2025 視聴率
作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
『ファーストレディ』
(2025/全12話)
ユジン
チ・ヒョヌ
イ・ミニョン
第1話(9/24)~
第12話(10/30)
2.05%
(第1話/9月24日放送)
※OTT作品を除く

【TV朝鮮】韓国ドラマ2025 視聴率
作品名/放送年度・話数 キャスト 2025年放送話数 2025年全国最高視聴率
『次の人生はないから』
(2025/全12話)
キム・ヒソン
ハン・ヘジン
チン・ソヨン
第1話(11/10)~
第12話(12/16)
3.3%
(第12話/12月16日放送)
『コンフィデンスマンKR』
(2025/全12話)
パク・ミニョン
パク・ヒスン
チュ・ジョンヒョク
第1話(9/6)~
第12話(10/12)
1.6%
(第7話/9月27日放送
第8話/9月28日放送)

2025年韓国ドラマ 全国最高視聴率ランキング トップ10

2025年韓国ドラマ 全国最高視聴率ランキング トップ10
順位 作品名 放送局/話数 キャスト 2025年全国最高視聴率
1 『トクスリ5兄弟をよろしく!』
(2025)
KBS/全54話 オム・ジウォン
アン・ジェウク
チェ・デチョル
21.9%
(第40話/6月15日放送)
2 『タリミファミリー
~恋もお金もクリーンに!』
(2024~2025)
KBS/全36話 キム・ジョンヒョン
クム・セロク
パク・ジヨン
19.7%
(第36話/1月26日放送)
3 『華麗な日々』
(2025~2026)
KBS/全50話予定 チョン・イル
チョン・インソン
ユン・ヒョンミン
19.0%
(第42話/12月28日放送)
4 『暴君のシェフ』
(2025)
tvN/全12話 イム・ユナ
イ・チェミン
カン・ハンナ
17.1%
(第12話/9月28日放送)
5 『結婚しよう、メンコンア!』
(2024~2025)
KBS/全125話 パク・ハナ
パク・サンナム
キム・サグォン
16.0%
(第102話/3月3日放送)
6 『埋もれた心』
(2025)
SBS/全16話 パク・ヒョンシク
ホ・ジュノ
イ・ヘヨン
15.4%
(第16話/4月12日放送)
7 『復讐代行人3 ~模範タクシー~』
(2025~2026)
SBS/全16話 イ・ジェフン
キム・ウィソン
ピョ・イェジン
14.0%
(第12話/12月27日放送)
8 『オク氏夫人伝
-偽りの身分 真実の人生-』
(2024~2025)
JTBC/全16話 イム・ジヨン
チュ・ヨンウ
キム・ジェウォン
13.6%
(第16話/1月26日放送)
9 『シンデレラゲーム
~偽りの母娘(おやこ)~』
(2024~2025)
KBS/全101話 ハン・グル
ナ・ヨンヒ
チェ・サン
12.6%
(第80話/3月27日放送)
10 『強運をつかめ!』
(2025)
KBS/全121話 ソン・チャンミン
ソヌ・ジェドク
パク・サンミョン
12.5%
(第1話/4月14日放送)

ダンミ ニュース部

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