最近、女優ハ・ジウォンがあるメディアとのインタビューを行った。特に結婚計画に対する質問への答えが、ドラマ『シークレット・ガーデン』でハ・ジウォンが演じたキャラクターのようだと話題だ。

ドラマ『ファン・ジニ』(2006)『奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い』(2013)など、多くの作品に出演し、演技派女優として知られているハ・ジウォンが、自身の恋愛スタイルについて語った。

9月28日午前、ソウル市内のあるカフェで行われたインタビューで、ハ・ジウォンは結婚計画や恋愛に対する率直な思いを打ち明けた。

女優 ハジウォン

女優 ハ・ジウォン(画像出典:NAVER MOVIE『担保』HP)

ハ・ジウォンは、1978年生まれの42才。「結婚や子供を持つことを考える年齢だと思いますが、それについて一言お聞かせください」との質問に、「結婚は意識しながら生活したことがなかったので、よく分かりません」とし「自然に結婚したい気分になればすると思います。非婚主義ではないです」と語った。

続けて「普段、女優生活や趣味など、自身が好きなことをしていると、恋愛や結婚を必ずしなければいけないという思いもありません。出会いが訪れたら恋愛や結婚もすると思いますが、友人から誘われても合コンに参加することはありません。自然な出会いを追求するスタイル」と付け加えた。

物怖じせず、堂々と自身の意見を伝えて明るく振る舞うハ・ジウォンは、周囲にもその明るさと”ハッピーウイルス”を伝える特別な才能を持っている。まるで、ドラマ『シークレット・ガーデン』(2010)で演じたヒロイン キル・ライムのように。

『シークレット・ガーデン』は、ハ・ジウォンと俳優ヒョンビンの共演作で、財閥の御曹司とスタントウーマンの女の子の魂が入れ替わるラブストーリーだ。最高視聴率37.9%を記録し、韓国ドラマ史に輝く傑作とも言われている。

ドラマ『シークレットガーデン』

ドラマ『シークレット・ガーデン』(画像出典:SBS)

ハジウォンが演じたキルライム

ハ・ジウォンが演じたキル・ライム(画像出典:SBS)

劇中ハ・ジウォンは、下積みのスタントウーマンで、”カッコいい”という褒め言葉に弱く、自分が好きな事はとことん追求し、悩みがあっても絶対に誰にも頼ったりしない、自身の職業に意欲を燃やすボーイッシュな魅力を放つキル・ライムというキャラクターを熱演した。

ハ・ジウォンは、過去に『シークレット・ガーデン』に関するインタビューで「役者はいつも新しい人に会い、新しい恋をするような胸のはやる職業です。私をときめかせてくれる職業なので後悔はありません」とし「私は挑戦を恐れません。前だけを見て走ります。今後もハ・ジウォンの挑戦は続きます」と語ったことがある。

このように、自身の職業を誇りに思い、好きなことに突き進む点が、ハ・ジウォン本人とキル・ライムがシンクロしていると言われている点だ。キル・ライムと、ヒョンビンが演じたキム・ジュウォンのように、いつの日か運命的な出会いがハ・ジウォンにも訪れるのだろうか。彼女の朗報が聞ける日をそっと待ちたい。

映画『担保』

映画『担保』(画像出典:NAVER MOVIE『担保』HP)

一方、ハ・ジウォンは最近、映画『担保』でスクリーンに復帰。『担保』は、血も涙もない金融業者とその後輩が、貸したお金を返してもらいに行ったところ、9歳の子供を担保として預かり、育てるようになったことで繰り広げられる物語だ。2020年のヒーリングムービーとして注目を集めている同作は、9月29日より韓国で公開されている。