- 韓国で名実ともにナンバー1を誇る、演技派女優チョン・ドヨン。
- 数多くの映画やドラマで活躍してきた彼女だが、最近出演したドラマ2作品は視聴率不振‥。
- 現在出演中の話題のドラマ『イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜(邦題)』は、どこまで視聴率を上げられるだろうか。
韓国ナンバー1女優という呼び声が高い、チョン・ドヨン。
現在彼女は、tvN(Netflix)ドラマ『イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜(邦題/以下、イルタ・スキャンダル)』に出演中だ。

チョン・ドヨンが出演中の『イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜(邦題/tvN/Netflix)』(画像出典:tvN)
物語は、受験戦争に遅れて足を踏み入れた惣菜店の熱血女社長と、韓国トップの数学スター講師が繰り広げる、甘くてほろ苦いロマンスコメディー。
主演を務めるチョン・ドヨンは、高校2年生の娘のために“入試熱血ママ”に変身するナム・ヘンソン役を熱演。お相手のスター講師チェ・チヨル役をチョン・ギョンホが演じている。

『イルタ・スキャンダル』で数学スター講師役を演じる、チョン・ギョンホ (画像出典:tvN)
このドラマは子どもを持つ親が共感しやすいストーリー展開が話題を呼び、韓国だけではなく、世界中の韓国ドラマファンの人気を集めている。日本でも、本日(2月14日)のNetflixのTV番組TOP10で1位となっている。
韓国では2月12日に第10話が放送され、過去10回の視聴率は平均13.5%、最高15.3%と自己最高視聴率を更新(ニールセンコリア全国有料世帯基準)。
今後さらなる盛り上がりが予想される2人の恋愛模様には、大きな関心が寄せられている。

映画とドラマの両方で活躍する、演技派女優チョン・ドヨン (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
チョン・ドヨンは、1990年にスキンケア用品のCMモデルで芸能界デビュー。1992年にドラマに初出演し、女優としてのキャリアをスタートさせた。
スクリーンデビューとなった1997年公開の映画『接続 ザ・コンタクト(邦題)』での熱演が評価され、彼女は”韓国のアカデミー賞”と称される『大鐘賞映画祭』や『青龍映画賞』で、“新人女優賞”を受賞している。
その後は映画をメインに活動し、2003年にはペ・ヨンジュンと共に主演を務めた『スキャンダル(邦題)』で日本での知名度を上げ、2005年の『ユア・マイ・サンシャイン』での高い演技力が絶賛された。
そして2007年公開の映画『シークレット・サンシャイン』では、『第60回カンヌ国際映画祭』で主演女優賞を受賞。
多くの作品に携わり数々の賞を手にしたチョン・ドヨンは、名実ともに韓国ナンバー1女優となった。

2007年公開の映画『シークレット・サンシャイン』(画像出典:CINEMA SERVICE)
“映画女優”というイメージがすっかり定着した彼女だが、実はその活躍は映画界だけには留まらない。ドラマデビューを果たした1992年から2005年までは、毎年のようにドラマにも出演している。
2005年のSBSドラマ『プラハの恋人』は、美しいチェコのプラハを背景に身分の違う男女が恋に落ちる、現代版ロミオとジュリエットと呼ばれた作品。韓国では、最高視聴率31.0%という爆発的なヒットを記録した。
しかし、残念ながら彼女はこの作品以降、ドラマから遠ざかってしまった。

チョン・ドヨンが出演したドラマ『プラハの恋人』(画像出典:SBS)
韓国では、ドラマ出演よりも映画出演の方がステータスがあると捉えられていた。そのため、人気俳優になると映画界をメインに活躍し、ドラマを敬遠する傾向があった。
ところが2015年頃より、韓国映画界に重鎮していた大物俳優らが、ドラマに出演する機会が少しずつ増えていく。
チョン・ドヨンもその一人。彼女は、高視聴率を叩き出した『プラハの恋人』から11年後の2016年に、tvN『グッドワイフ 彼女の決断(邦題)』でドラマ界に再び戻ってきた。
しかし、久し振りの復帰作と期待されたドラマの最高視聴率は6.2%と、残念な結果に‥。
その5年後、2021年に出演したJTBC『人間失格』の最高視聴率は、さらに落ち込んで4.2%。しかもこれは初回放送での数字。復帰2作目も、彼女のネームバリューには相応しくない結果となってしまった。

『イルタ・スキャンダル』最終回までに視聴率20%を超えられるか!? (画像出典:tvN drama 公式Twitter)
そして2023年、彼女がドラマ復帰3作目に選んだのが『イルタ・スキャンダル』。
初回放送の視聴率こそ4.0%ではあったものの、放送回が進むごとに徐々に視聴率もアップ。第6話には、2ケタの10%を超える人気を見せた。
去る12日に放送された最新話で自己最高視聴率を叩き出したことを考えると、残り6話でさらなる視聴率アップも期待される。
最近韓国では、動画配信サービス(VOD)でドラマを見る人が多く、視聴率1桁のドラマが大半。そのため視聴率2桁を達成すれば、”成功”と言われている。
韓国ナンバー1女優のチョン・ドヨンが“3度目の正直”として挑んだドラマ『イルタ・スキャンダル』は、果たして視聴率20%という大台を超え、”大成功ドラマ”として認定されるだろうか。
気になる主演2人の恋愛模様と同様に、ドラマの視聴率の行方も気になる展開を迎えている。
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