過去の校内暴力疑惑が浮上し、炎上し続けている女優のパク・ヘス。議論が過熱するなか、今月より放送を予定していた主演ドラマの放送も延期される事態に見舞われている。善良なイメージを持った女優だけに、今回の議論で受けたダメージは計り知れない。

現在、韓国芸能界では芸能人たちの過去の校内暴力が相次いで暴露されている。今回、議論の的になったのは女優のパク・ヘスだ。

女優のパク・ヘスに過去の校内暴力疑惑が浮上

過去の校内暴力疑惑が浮上した、女優のパク・ヘス(画像出典:スタジオサンタクロースエンターテインメント)

パク・ヘスに浮上した校内暴力疑惑はこうだ。

最近、韓国のあるオンラインコミュニティーに「清純なイメージを持つ人気女優に校内暴力を受けたことがある」との書き込みが投稿された。ここに俳優の実名は挙がらなかったが、ネットユーザーらはこれを”パク・ヘス”と推測。
しかしその後、この書き込みを作成したA氏が「該当俳優はパク・ヘスではない」とし、書き込みを削除している。

だが、これをきっかけに、パク・ヘスがSBSのサバイバルオーディション『K-POPスター』の出演当時に浮上した校内暴力疑惑が再び注目を浴び、さらに別の暴露文も相次いで登場。パク・ヘスのインスタグラムや大学生のオンラインコミュニティーなどには、自分の被害内容を書いたり、パク・ヘスの行動を批判する内容が続出した。

また、被害者を名乗る別のネットユーザーたちが”被害者の会”を結成し、所属事務所のスタジオサンタクロースエンターテインメント側に連絡をするも沈黙を貫かれたことを明らかにするなど、さらに激しい展開を見せている。

これに対し、所属事務所側は校内暴力の疑惑を否定し法的対応を予告したものの、いまだに議論は続いている状況だ。

ドラマ『Dear.M』は放送が延期されてしまった

放送が延期されてしまった、ドラマ『Dear.M』(画像出典:KBS)

過去の校内暴力疑惑が浮上したパク・ヘスは、今月26日に初放送を控えていた主演ドラマ『Dear.M』の放送が延期されるという事態にまで見舞われてしまった。
延期の理由として、パク・ヘスは劇中、優しくてお節介焼きの女子大生役に扮しており、今回の疑惑が解決されていない状況では視聴者がキャラクターに対して共感や没入感を持てないと判断したからでは、と推測されている。

双方が激しくぶつかり合い、さらに大きく燃え盛ってしまった校内暴力疑惑。
これまで、ドラマ『ヨンパリ~君に愛を届けたい~(SBS)』『青春時代(JTBC)』や、日本ではEXO D.O.主演でお馴染みの映画『スウィング・キッズ』などで、善良で優しく茶目っ気あふれるキャラクターを多く演じてきたパク・ヘスだけに、今回の議論で大衆にネガティブなイメージを植え付けてしまったよう。

もちろん俳優自身と演じる役柄が必ずしも合致しているとは限らないのだが、今回の疑惑が意外な出来事だけに強烈なインパクトを残したのは確かだ。
視聴者らはパク・ヘスの出演作を見る度にこのような過去がちらついてしまい、キャラクターに違和感を感じてしまうのではないだろうか。



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