人気ドラマ『賢い医師生活』がNetflix(ネットフリックス)でも配信され、韓国だけでなく日本でも人気を集める俳優のチョ・ジョンソク。彼がこれまで出演した作品はいずれもヒット作となっており、その人気もうなぎ上りだ。これまでの彼の活躍を振り返ってみよう。

ドラマ『愛の不時着』や『梨泰院クラス』に続き、日本の韓国ドラマファンの心を掴んでいるのが、tvN『賢い医師生活』だ。
本作は、”人生の縮小版”と呼ばれる病院で平凡なようで特別な日々を過ごす人々と、目を見ただけで分かる20年来の親友たちのストーリーを中心に描いたメディカル・ヒューマンドラマ。

tvNドラマ『賢い医師生活』(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:tvN)

病院を舞台に、医師生活10年目を迎えた同期5人がそれぞれ成長する姿が映し出されており、人間味あふれるキャラクターと巧みなストーリー展開で視聴者を魅了している。

本作はNetflix(ネットフリックス)でも配信されており、アジアを中心に爆発的な人気を見せている。その期待に応えるかのように『シーズン2』の制作が発表され、国内外のファンからは高い関心が寄せられている。

『賢い医師生活』で中心人物となるイ・イクジュン役を演じているのが、俳優のチョ・ジョンソクだ。
彼は韓国だけでなく海外にいるドラマファンにも馴染み深い俳優として名を知られている。それもそのはず、彼が出演した作品は軒並み大ヒットを記録しているのだ。

俳優チョ・ジョンソク(画像出典:JAMエンターテインメント公式Instagram)

2004年にミュージカル『くるみ割り人形』でデビューした彼はミュージカル俳優として地位を固め、現在はスクリーンやドラマ、舞台を休むことなく行き来している。また、プライベートでは歌手GUMMY(コミ)と結婚し、今年8月に第一子となる女の子が誕生した新米パパでもあり、公私ともに充実しているよう。

卓越した演技力を惜しみなく発揮する彼は、2012年のドラマ『キング~Two Hearts』で王室近衛部隊中隊長のウン・シギョン役を、その翌日に公開された映画『建築学概論』ではスンミンの友人ナプトゥク(納得君)役で出演し、全く違う魅力を披露した。
映画では粘り強いコミック演技で助演を果たし、観客に深い印象を与えたため、同時期に放送したドラマ『キング~Two Hearts』のキャラクターとのギャップがあまりに大きく、同一人物だと気づかなかった人が多かったというエピソードもあるほど。

MBC『キング~Two Hearts』でウン・シギョン役を演じたチョ・ジョンソク(画像出典:MBC)

映画で演じたキャラクターが大ヒットとなり、名を広めたチョ・ジョンソクはその後、数多くのドラマで活躍を見せる。

ドラマ初出演のIUをヒロインに迎えた『最高です! スンシンちゃん(2013)』では不器用な芸能事務所社長役を演じた。実力派女優パク・ボヨンと共演した『ああ、私の幽霊さま(2015)』は面倒見の良いツンデレのカリスマシェフに扮し、劇中ではミュージカルで培った甘い歌声も披露。

続く出演作『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~(2016)』は、”ラブコメの女王”コン・ヒョジンが想いを寄せるオレ様系な報道記者に扮し、”嫉妬の化身”と化してしまうキャラクターに。
初の1人2役に挑戦した『トゥー・カップス~ただいま恋が憑依中!?(2017)』では、熱血カリスマ刑事にお調子者な天才詐欺師の魂が乗り移ってしまうという、両極端なキャラクターを演じ分けていた。

チョ・ジョンソク、コン・ヒョジン主演 ドラマ『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~』(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:SBS)

ドラマ作品だけでこれだけ多くのキャラクターを演じ切ったことも驚きだが、すべての作品が話題性や視聴率ともに高い評価を得ている。まさにキャリアハイを歩んでいると言えるだろう。

また映画でも『建築学概論(2012)』『観相師-かんそうし-(2013)』、『王の涙 -イ・サンの決断-(2014)』、『私の愛、私の花嫁(2014)』、『EXIT イグジット(2019)』など、時代劇から現代劇、シリアスからサバイバル劇までと幅広いジャンルを持ち前の演技力で演じ切り、作品だけでなく興行面でも成功を収めている。

まるで花道を歩んでいるかのような華々しいキャリアを誇るチョ・ジョンソクは、もはや”消えない生命力”を持つ俳優と言えるだろう。ドラマ『賢い医師生活』のシーズン2への出演も決定し、俳優という炎をますます燃やしているチョ・ジョンソクの活躍は2021年も続く!



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