- 韓国は演技を学ぶ環境が整備されているのが影響してか、演技力の高い俳優が多い。
- しかし実力派と言われる役者の中には、イム・シワンやキム・ユジョンなど、独学でマスターしたというつわものが。
- 本記事では、誰かに教わることなく独自の方法で演技を習得し、韓ドラ界で活躍中の俳優5人を紹介する。
以前Danmee(ダンミ)では、日本の韓流ファンを対象に韓ドラにハマる理由を調査した。
その結果、1位の”ユニークなストーリー”に次いで得票数が多かったのが”俳優の高い演技力”。視聴者の多くが、役者の迫真の演技に魅了されている。
(関連記事) 日本の韓流ファン185名が回答!韓ドラにハマる理由 1位は「ユニークなストーリー」
日本に比べて演劇学部や演劇スクールなど、演技を学ぶことのできる環境が整っている韓国、デビュー前にしっかりと準備をした芸能人が多いのが関係しているようだ。
しかしその一方で、実力派と称されている役者の中には、なんと独学で演技を勉強し確固たる地位を築いたつわものが。
本記事では、いきなり演技の世界に飛び込み現場で実力を磨いてきた、現在韓国ドラマで活躍中の俳優5人を紹介する。
イム・シワン
2010年にZE:A(ゼア/帝国の子どもたち) のメンバーとしてデビューしたイム・シワン。

イム・シワン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
2012年に初めて出演したドラマ『太陽を抱く月』(MBC)で一躍脚光を浴び、翌年公開された映画『弁護士』では物語におけるキーパーソンを担当。
スクリーンデビュー作であったにもかかわらず見事に演じ切り、本作の共演者で韓国が誇る実力派俳優ソン・ガンホに負けないほどの演技力があるとして話題になったのだとか。
そんな彼にオファーが殺到しないわけがなく、2012年には『太陽を抱く月』を入れて全4作に、2013年には2作、2014年からは主演として2作に出演した。
彼の代表作である『ミセン-未生-』(tvN/2014)がその1つだ。演技を学ぶことなく、あの大ヒット作を生み出したとは信じがたいが、一度も専門的に勉強したことはないという。
キム・ユジョン
2015年にSBSパワーFM『2時脱出カルトショー』に出演し、「5歳(韓国年齢)でデビューし、演技を学んだことはない」と明かしたキム・ユジョン。

キム・ユジョン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
彼女は2003年にお菓子のCMでデビューし、かわいらしいルックスで多くの人から愛され、顔と名前が知られるようになった女優で、子役から演技活動をスタートし約20年が経った現在も、しっかりとした演技力をベースに韓ドラ界で活躍し続けている。
子どもの頃に定着してしまった愛らしいイメージを脱ぎ捨て、成人俳優へと移行するのは至難の業。しかし一切の空白期間なくお茶の間で視聴者を楽しませてきた。
各作品でハン・ヒョジュやムン・グニョン、キム・ハヌル、ハン・ガインなど錚々たる主演女優の子ども時代を担当し、2014年からは自ら主人公を担当するように。演技を勉強していないとは到底思えない活躍ぶりだ。
キム・ヘスク
キム・ヘジャやコ・ドウシムらとともに”国民の母”と呼ばれ母親役で親しまれているキム・ヘスク。

キム・ヘスク(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
日本に韓流ブームをもたらした『冬のソナタ』(KBS2/2002)を含むユン・ソクホ監督の四季シリーズでいずれも母親役として登場していたため彼女の活躍ぶりを知っている韓ドラファンも多いだろう。
年齢を重ね徐々にお母さん役が増えてきたものの、演技の幅が広いことで知られており、お茶の間とスクリーンを行き来しながら様々な役に挑戦、長年韓国芸能界を盛り上げてきた女優の1人だ。またその演技力の高さが称えられ、数々の授賞式でいくつものトロフィーを手にしている。
しかしそんな彼女が芸能界入りしたきかっけは、友人が受けたタレント公募オーディションにたまたま参加したのがきっかけ。演技に興味があったわけではないようで、特段演技の勉強をせず役者人生がスタートしたという。
イ・ユリ
イ・ユリは、新人俳優の登竜門といわれた『学校』(KBS/2001)のシーズン4で本格的にお茶の間デビュー。反抗的な演技で存在感を放ち、初めてのドラマ出演にして頭角を現しはじめる。

イ・ユリ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
そして『私はチャン・ボリ!』(MBC/2014)で、自身の欲望のためなら主担を選ばずヒロインをことごとく陥れる憎たらしい悪役ヨン・ミンジョン役を熱演して一躍有名に。
その実力が称えられ、デビュー13年目にして『2014 MBC演技大賞』で演技大賞という栄誉ある賞に輝いた。
以降、彼女は韓国を代表する女優へと変身し、ヒール役はもちろん、善人役からコミカルなキャラクター、そして時代劇まで幅広いジャンルで活躍するように。
共演した役者陣の姿を観察し真似しながら演技を学んでいったという。
ホ・ソンテ
「彼が出演している作品は面白い」と世間に言わしめる俳優ホ・ソンテ。

ホ・ソンテ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
『イカゲーム』(Netflix/2021)で、残虐なキャラクターを熱演した彼の姿を覚えている人は多いだろう。
長年、韓ドラ界で活躍してきたかのような安定した演技を披露し、個性溢れるキャラクターが多い中、彼らに埋もれない存在感を放っていた。
しかし実は彼はもともと、韓国の大手家電メーカーであるLGエレクトロニクスや、大宇(テウ)造船海洋に務めたサラリーマン。
若い頃に抱いた夢を諦められず35歳(韓国年齢)の時に、オーディションを受け役者の道に進んだ人物だ。
演技を学んだことのない彼だったが、2012年にお茶の間とスクリーンデビューを果たして以降、毎年途切れることなく複数の作品に携わり続けている。
編集部おすすめ記事
-
【韓国時代劇】イ・ジュンギとチャン・ヒョクが演じた高麗王朝の「狂いの王」とは
-
来週(3月30日~)日本のテレビで放送開始「ファンタジー × ロマンス」韓国ドラマ5選
-
「トッケビ」10周年特集決定!キム・ゴウンら主要キャストが再会
-
MBC「21世紀の大君夫人」IU&ビョン・ウソクらキャストが語る見どころ
-
ENA新韓ドラ「かかし」パク・ヘス&イ・ヒジュン、因縁の再会・・緊張のバディ捜査劇
-
イ・ジュノ「2028世界デザイン首都 釜山」広報大使に就任!
こちらも投票お願いします!
この記事と関連度が高いトピック
現在読まれています!
最新記事
-
【韓国映画】日本人に馴染み深い物語も「時代劇」歴代興行ランキングTOP5
-
【単独インタビュー】青春を体現してきたK-POPボーイズグループ EPEXが語る「歩んでいく道」
-
MBC「21世紀の大君夫人」IU&ビョン・ウソクらキャストが語る見どころ
-
イ・ジュノ「2028世界デザイン首都 釜山」広報大使に就任!
-
ENA新韓ドラ「かかし」パク・ヘス&イ・ヒジュン、因縁の再会・・緊張のバディ捜査劇
-
RIIZE ウンソク、ブランド「TOM FORD BEAUTY」のイベントに出席!(PHOTO10枚)
-
ALLDAY PROJECT BAILEY&WOOCHAN、ブランド「TOM FORD BEAUTY」のイベントに出席!(PHOTO13枚)
-
ウィ・ハジュン、ブランド「TOM FORD BEAUTY」のイベントに出席!(PHOTO5枚)
-
イ・スヒョク、ブランド「TOM FORD BEAUTY」のイベントに出席!(PHOTO11枚)
-
【月韓スケジュール】TWICEファン必見!26年4月BS・CS放送 韓国映画 (全77選)
-
【韓国時代劇】イ・ジュンギとチャン・ヒョクが演じた高麗王朝の「狂いの王」とは
-
来週(3月30日~)日本のテレビで放送開始「ファンタジー × ロマンス」韓国ドラマ5選
-
「トッケビ」10周年特集決定!キム・ゴウンら主要キャストが再会
-
Baby DONT Cry、SBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」の生放送に出演!(PHOTO7枚)
-
パク・ソンウン主演「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」3月26日U-NEXT配信開始
-
韓国映画「王と生きる男」公開50日で1500万人突破!歴代3作目の快挙
-
ペ・スジ、時計ブランド「Longines®」のイベントに出席!(PHOTO9枚)
-
パク・ソンウンら、KBS新ドラマ「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」制作発表会に出席!(PHOTO31枚)
-
Red Velvet ジョイ、SBSバラエティ「TV動物農場」の収録に参加!(PHOTO3枚)
-
ムン・サンミン、繊細な表現で魅了!グラビア撮影現場ビハインド公開
-
チョン・ジヒョン、韓国映画「群体」スチール公開!11年ぶりスクリーン復帰
-
キム・ナムギル、歌手として本格始動!3月26日「君のもとへ向かっている」リリース
-
Kep1er、「CRACK CODE」ハイライトメドレー公開!強化されたコンセプト
-
パク・ジフン、待望のカムバック決定!1stシングルアルバム「RE:FLECT」で新たな一面
RECENT TOPICs
COMEBACK & DEBUT
-
NCT ドヨン&キム・ミンハ ‘Fallin” MVU-KISS スヒョン ‘The Soju Fairy’ choleograph movieTWICE ‘Talk that Talk’ Choreography Video (Moving Ver.)miss A出身 Min ‘Hit Me Up (ft. JMIN)’ MVWanna One出身 キム・ジェファン ‘BACK THEN’ MVONEUS ‘Same Scent’ MVDUSTIN ‘CRAZY’ MVNU’EST ベクホ ‘Savior’ MV



ご意見を自由にコメントしてください!
記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。