• 日本でも話題となっているtvNドラマ『イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜』。
  • いよいよ物語の終盤を迎える今、主演を務める注目俳優チョン・ギョンホに、熱い視線が寄せられている。
  • 実は彼は、日本でも大人気の『愛の不時着』で、ソン・イェジン扮するセリの元カレ役で出演している。

日本のNetflix(ネットフリックス)のデイリーランキングでは、韓国ドラマの2作品が連日上位を争っている。

人気を独占しているのは、tvN『イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜(以下、イルタ・スキャンダル)』と、Netflixオリジナル『その恋、断固お断りします』。

『その恋、断固お断りします』は2月10日より配信が始まったばかりだが、『イルタ・スキャンダル』は残り4話(2月21日現在)と物語も終盤に。

いよいよ大詰めを迎えるドラマは、主演のチョン・ギョンホとチョン・ドヨンのロマンス展開に注目が集まっている。

『イルタ・スキャンダル』主演のチョン・ギョンホ(左)とチョン・ドヨン

『イルタ・スキャンダル』主演のチョン・ギョンホ(左)とチョン・ドヨン (画像出典:tvN drama 公式Twitter)

『イルタ・スキャンダル』は、受験戦争に遅れて足を踏み入れた惣菜店の熱血女社長と、韓国トップの数学スター講師が繰り広げる、甘くてほろ苦いロマンスコメディー。

惣菜店社長にはチョン・ドヨン。彼女は、高校2年生の娘のために“入試熱血ママ”に変身するナム・ヘンソン役を熱演中。ロマンスのお相手、“ザ・プライド学院”のスター講師チェ・チヨル役を、チョン・ギョンホが演じている。

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ドラマは、受験戦争や私教育など子どもを持つ親が共感しやすいストーリーが話題を呼び、韓国国内だけではなく、世界中の韓国ドラマファンから注目を集めている。

『イルタ・スキャンダル』で数学スター講師役を演じるチョン・ギョンホ

『イルタ・スキャンダル』で数学スター講師役を演じるチョン・ギョンホ (画像出典:tvN)

題名にも用いられている”イルタ”とは、韓国語で「1番人気のスター(일등 스타/イルトゥンスター)」を意味する言葉。

劇中に登場する”イルタ講師”は、1兆ウォンを生み出す男と言われ、私教育業界で絶大な人気と信頼を獲得している。

そんなスター講師を演じるチョン・ギョンホは、今最も注目される俳優の一人。爽やかで清潔感があり、スマートな印象が強い彼は、今回のカリスマ溢れる役柄の雰囲気にぴったりだと大好評だ。

韓国でシンドロームを巻き起こしたドラマ『ごめん、愛してる』

韓国でシンドロームを巻き起こしたドラマ『ごめん、愛してる』(画像出典:KBS)

チョン・ギョンホがブレイクしたのは、KBS2ドラマ『ごめん、愛してる(2004)』。

主演を務めたソ・ジソブも大ブレイクし、チョン・ギョンホは彼の腹違いの弟役で出演し、高い演技力が評価された。

このドラマは韓国ドラマ史に残る名作としても有名であり、日本の韓ドラブームを盛り上げた作品でもある。日本では2017年にリメイク版が放送された。

最近の代表作といえば、tvN(Netflix)の“賢いシリーズ”である『刑務所のルールブック(邦題/2017)』での刑務官役や、『賢い医師生活』のシーズン1とシーズン2での医師役が記憶に新しい。

韓国ドラマファンにはよく知られているお馴染みの俳優だが、そこまで韓ドラに詳しくない方でも「なんとなくどこかで見たことあるような‥」と、そんな印象を持った人も多いのではないだろうか。

チョン・ギョンホが出演した“賢いシリーズ”『刑務所のルールブック』(左)、『賢い医師生活』 (画像出典:tvN)

実はチョン・ギョンホは、言わずと知れた超人気作、tvN『愛の不時着(2019)』にも特別出演している。

彼の出演はわずか3回ほどだったが、ソン・イェジン扮する財閥令嬢ユン・セリの元カレ役で、視聴者の記憶に残るシーンに登場した。

その一つが、第5話のエピローグ。セリが、過去の恋人たちと別れる様子を伝える回想シーンである。

セリは多くの男性と交際してきたが、いつも先に別れを告げてきた。自身が“振られた”ことにならないよう、相手が別れを切り出そうとすると、すかさず「別れましょ」と言い放つ。

そして彼女は「私があなたを振ったのよ。交際したとは言ってもいい。でも私を振ったとか、捨てたとかデマを広めたら‥」と威嚇する発言をする。

チョン・ギョンホが登場する、tvN『愛の不時着(2019)』第5話のエピローグ

チョン・ギョンホが登場する、tvN『愛の不時着(2019)』第5話のエピローグ (画像出典:tvNドラマ)

すると恋人役の男性が変わり、年下彼のチョン・ギョンホが画面に現れる。

彼は「セリさんはいつもそうだな。傷つきそうになれば振って、待たされそうになれば行ってしまう。自分みたいな人に会えばいい。果てしなく待たせる人」と捨て台詞を吐き、去ってしまう。

彼の言葉にセリは「それはない。絶対に私は一人で待つなんて惨めなことはしない」とつぶやき、強気な表情を見せる。

そして場面が変わると、北朝鮮にある、ヒョンビン扮するリ・ジョンヒョクの家のシーンとなる。そこには、一人寂しく彼の帰りを待つセリの姿が。

外出後、なかなか帰ってこない彼を待つ彼女は、ベロベロに酔っぱらった状態。

「リ・ジョンヒョク、なぜ来ないの? ムカつく」とつぶやく彼女は、韓国にいた時のゴージャスな財閥女性とは180度真逆の姿だった。

このエピローグでは、北朝鮮に不時着後の彼女の変身っぷりがうまく表現され、多くの視聴者の笑いを誘う内容となっている。

この他にも、チョン・ギョンホが登場する第7話のエピローグは、セリとジョンヒョクの過去を予想させる重要なシーンが含まれている。

彼の特別出演が気になる方は、『愛の不時着』もぜひチェックを。

酒井知亜

韓国のデパ地下が大好き、酒井知亜です。韓ドラファン歴が長いですが、主にK-POP関連の記事を発信しております。韓国SNSで話題の最新イシューやスターの気になる素顔などを、読者のみなさんにわかりやすく伝えることをモットーに奮闘中です。

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