• 韓国メディアが、俳優チェ・ジニョクが2年振りにドラマにキャスティングされたと報じている。
  • SBS『相続者たち(2013)』では、イ・ミンホと兄弟役を演じ、“ツンデレ演技”で話題となった彼。
  • しかし最近は、しばらく俳優活動を自粛していたよう。その理由とは?

日本でも人気の実力派俳優チェ・ジニョクが、2年振りにドラマ復帰するというニュースが入ってきた。

2月9日、MBCは「会計法人を題材にした新しいオフィスドラマ『会計法人』を2023年上半期に放送する」と発表。チェ・ジニョクは、同ドラマにキャスティングされているという。

ドラマ復帰が報じられている、俳優 チェ・ジニョク

ドラマ復帰が報じられている、俳優 チェ・ジニョク (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

ドラマ『会計法人』は、高卒出身の会計士が、巨大会計法人の不条理に対抗して正義を実現していくストーリーが描かれる。

ボーイズグループINFINITE(インフィニット)のエル(キム・ミョンス)が、テイル会計法人で唯一の高卒出身会計士、チャン・ホウ役を演じる。優れた記憶力と観察力、数字に生まれつきの感覚を持った会計士の役だ。

韓国メディアの聯合ニュース(www.yna.co.kr)によると、チェ・ジニョクは、このテイル会計法人の副代表の息子ハン・スンジョ役を演じるという。

本ドラマに出演となれば、彼の俳優活動は約2年ぶりの再開となる。

実は彼は、2021年10月に、ソウル市江南(カンナム)で違法に営業していた飲食店で飲酒。コロナ禍の防疫規則違反で警察に摘発され、活動を自粛していたのだ。

当時出演中だったバラエティー番組も降板。その後2022年5月に番組には復帰したが、俳優としての復帰の便りはなかなか聞こえてこなかった。

そんな中届けられた俳優チェ・ジニョクとしての新しいニュース。続報が気になるところだ。

イ・ミンホとの兄弟役が話題となった、SBSドラマ『相続者たち(2013)』

イ・ミンホとの兄弟役が話題となった、SBSドラマ『相続者たち(2013)』(画像出典:YouTube SBS Drama 動画キャプチャー)

2006年に俳優デビューしたチェ・ジニョクは、日本の韓ドラファンにもよく知られている演技派俳優。

MBC『九家の書~千年に一度の恋~(2013)』、SBS『相続者たち(2013)』、OCN『愛の迷宮-トンネル-(2017)』、SBS『皇后の品格(2018)』など数々の話題作に出演している。

中でも、話題になったのは『相続者たち』での演技。主演のイ・ミンホと腹違いの兄弟役を演じた彼らは、“ツンデレブラザーズ”と言われ視聴者から人気を得た。

『相続者たち』の主人公キム・タン役を演じたイ・ミンホ (画像出典:SBS NOW / SBS 공식 채널 キャプチャー)

イ・ミンホは、帝国グループ会長の次男キム・タン役。御曹司ではあるものの、愛人の子と疎まれている存在。

チェ・ジニョクは、タンとは異母兄弟の長男キム・ウォン役。自分をよく思っていない父親、弟との確執など、周りは敵だらけ。

弟タンは、普段は冷たい態度を見せるも、時折優しさを見せるギャップあるキャラクターで視聴者を悶絶させた。

一方の兄ウォンも、会社を乗っ取られるのではないかという不安から、かつて一緒にお風呂に入るほど親しかった弟をけん制し、彼を遠ざけるなど冷酷な態度を見せる。しかし、最終的には弟思いのほほえましい一面を披露する場面も。

アメリカに行くというタンに対して「行くな。代わりに僕の後ろにいて」と伝えたり、タンに「僕がいたら寂しくならない?」と聞かれると、「寂しいけど、いないよりはまし」と弟への切ない愛情を吐露する、ツンデレ演技を披露した。

劇中では確執のある兄弟役を演じた2人だったが、実際の年齢差はちょうど1歳差で、本当の兄弟のように仲が良かったそう。

撮影現場のクリップ映像を見ると、チェ・ジニョクに対し「ヒョン」と親しそうに呼ぶイ・ミンホの姿を見ることができる。

今年(2023)3月には、日本でのファンミーティングの開催が控えているチェ・ジニョク。ドラマ復帰同様、彼の近況に期待が寄せられている。

酒井知亜

韓国のデパ地下が大好き、酒井知亜です。韓ドラファン歴が長いですが、主にK-POP関連の記事を発信しております。韓国SNSで話題の最新イシューやスターの気になる素顔などを、読者のみなさんにわかりやすく伝えることをモットーに奮闘中です。

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