Netflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』の出演より、その名を世界的に馳せている韓国俳優イ・ジョンジェ。彼の、『イカゲーム』では見られない姿が現在話題を集めている。

世界的な人気を博しているNetflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマシリーズ『イカゲーム』。

『イカゲーム』

Netflix新作オリジナルシリーズ『イカゲーム』(画像出典:韓国Netflix)

主演に俳優のイ・ジョンジェを迎えた『イカゲーム』は、莫大な賞金をかけた謎のサバイバルゲームに参加した人々が、最後の勝者となるために命がけで極限のゲームに挑戦するという、サバイバルスリラーだ。

劇中イ・ジョンジェは、老母のキャッシュカードからお金を引き出し、競馬で賭けをする典型的な”ろくでなし”ギフン役に扮し、だらしない姿はもちろん、ギャンブルに溺れた気弱なギフンを表現するため、痩せこけた体形に変身し渾身の演技を見せている。

『イカゲーム』で、彼の芝居を初めて見た人なら、きっと彼に”だらしなくて弱々しい中年男性”というイメージが、脳裏に焼き付くだろう。

イ・ジョンジェ

典型的な”ろくでなし”ギフン役に熱演したイ・ジョンジェ(画像出典:韓国Netflix)

しかし本来のイ・ジョンジェは、スーツが似合って、ハンサムでダンディーな俳優として知られている。しかも、かつては肉体美が自慢の俳優であり、クォン・サンウが”元祖モムチャン”と言われているが、それまでは不動の”モムチャン”だったのだ。

*モムチャン:「身体」という意味の”몸(モム)”と、最高を意味する俗語”짱(チャン)”という意味が合わさった単語で、直訳すると「最高の体」という意味(出典:Kpedia)

イ・ジョンジェは、1972年生まれで今年48歳(日本年齢)。

デビューは1993年、21歳の時だった。

1994年にKBS『ヌキム』、さらに翌年には最高視聴率64%を記録した伝説的ドラマ『砂時計』で大ブレイク。チャン・ドンゴン、キム・ミンジョンらと共に、若手俳優を代表する顔として急浮上する。

ライバルだったチャン・ドンゴンやキム・ミンジョンが、彫りの深い濃い目の顔で人気を博していたが、イ・ジョンジェはライバルたちに比べ、淡泊した顔に明るい笑顔が魅力的なイメージを持つ。そして、他のライバルたちにはない自慢の肉体美で、世の女性を虜にしていたのだ。

『イカゲーム』で初めてイ・ジョンジェを知ったドラマファンには、中々想像の付かない若き時代の肉体は以下のとおりである。

(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

若き俳優時代のイ・ジョンジェ人気は、今に例えると『わかっていても』の主演俳優ソン・ガンに匹敵するほどだったようだ。

ソン・ガン

『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』ソン・ガン(画像出典:tvNドラマ)

今や韓国を代表する大俳優となったイ・ジョンジェ、次は、自慢の肉体美を取り戻した男気ある役の彼にぜひ会ってみたい。



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