韓国を代表する”美中年”俳優のチョン・ボソクが、バラエティー番組を通じて妻との馴れ初めを公開し、多くの反響を得ている。芸歴30年を超える彼が現在も国民から愛されているのは、端正なビジュアルはもちろん、卓越した演技力からのようだ。

韓国のベテラン俳優、チョン・ボソク。

高い演技力と見惚れるビジュアルで注目を浴びる彼が、今度は妻との結婚エピソードを公開し話題を集めている。

俳優 チョン・ボソクが妻との結婚エピソードを公開し話題

妻との結婚エピソードを公開し話題の俳優 チョン・ボソク(画像出典:MBC『ラジオスター』)

チョン・ボソクは今月11日に放送されたトークショー、MBC『ラジオスター』に出演し、妻との愛を成就させた緻密かつ究極のロマンスを披露した。

彼は大学4年生の時、新入生だった妻に一目惚れし、数カ月もの間ずっと見守りながら告白の機会を伺っていたという。妻を死守(?)するために1年生の学部の行事まで追いかけたり、妻の紹介者を抱き込んだというエピソードを公開し、緻密な作戦を立てていたことを告白。

この努力が報われ、妻と付き合うことになったチョン・ボソク。彼は交際初日に妻の実家を訪ね、義父母の前でプロポーズをしたという。そして妻の卒業後、2人は晴れて夫婦となった。

妻と付き合って1日目でプロポーズをしたというチョン・ボソクはその後、2人の男の子に恵まれ、幸せな家庭を築いている。

また番組では、チョン・ボソクの女心を揺さぶった”元祖貴公子ビジュアル時代”も紹介されている。彼は当時のビジュアルを「とても不細工だった」とし、「鼻がコンプレックスだったので、鼻を縮める手術をしたかった」と語っている。

本人はこう語るが、彼はデビュー当時、鼻筋の通った端正な顔立ちで人気を博し、青春スターの1人としてドラマ界をリードする存在だった。

“貴公子”と呼ばれた1990年代

チョン・ボソク

MBC『見てまた見て』出演時のチョン・ボソク(画像出典:namu.wiki)

チョン・ボソクは、1986年にKBS『白馬高地』で芸能界デビューを果たした。

優れたルックスに加え、繊細で知的なイメージから上品でジェントルな役を多く演じてきた。

まさに”韓ドラの貴公子”というフレーズがぴったりの彼は、MBC『見てまた見て(1998)』で優しさに溢れた有能な検事役を演じ、世の女性たちのハートを鷲掴みにした。

このドラマは視聴率が57.3%まで上昇し、歴代連続ドラマ最高視聴率を達成している。

コミカルから極悪非道な役まで、幅広い演技力を披露

『明日に向かってハイキック』、『ジャイアント』

(上から)『明日に向かってハイキック』、『ジャイアント』(画像出典:빽드 – 스브스 옛날 드라마、MBCentertainment YouTubeキャプチャー)

ビジュアル通りのイケメンを多く演じてきた彼は、その後、シチュエーション・コメディー『明日に向かってハイキック(2009)』でコミカルな演技を披露し、イメージを一新。

さらにその直後、高度成長期の韓国を背景に、激動の時代を生き抜いた兄妹の愛と正義を描いた『ジャイアント(2010)』で、冷酷非情な野心家であるチョ・ピリョン役を演じる。

コミカルなキャラクターから一変、極悪非道な悪役演技を披露し、両極端なキャラクターを演じる幅広い演技力を披露した。

彼は悪役を演じるにあたり「悪役もこのビジュアルだから演じられる」と密かに自慢していたように、端正なビジュアルがキャラクターに深みを加えていることを証明した。

現在も第一線で活躍中

チョン・ボソクは韓国のベテラン俳優

“美中年”のチョン・ボソク(画像出典:チョン・ボソク公式Instagram)

日本年齢で還暦を迎えた今も、当時と変わらないビジュアルとスタイルを維持している”美中年”のチョン・ボソク。

正統派イケメン、コミカル、極悪とあらゆるキャラクターを演じてきたチョン・ボソクは、現在も基本的には端正でハンサムな役を主に演じている。

だが、演技のスペクトラムがかなり広いことで知られている彼は、深みのある演技力を活かし、ジャンルやキャラクターを問わず地道に活動中だ。

次回作には、テギョン(2PM)&キム・ヘユンがタッグを組んだtvN『御史(ぎょし)とジョイ』(2021年放送予定)が予定されており、チョン・ボソクがどのような演技を披露するか早くも期待が集まっている。




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