鋭く重厚感のある声で圧倒的な存在感をアピールするユ・ジテの最新映画が韓国で3月に公開!

映画『金』のユ・ジテが、映画の主な素材としているお金に対する考えを明らかにした。

ユ・ジテ

ユ・ジテ(写真提供:スポーツ韓国)

ユ・ジテは11日午前ソウル・狎鴎亭洞(アックジョンドン)CGVで開催された映画『金』の製作発表会に参加し「お金は夢を叶える手段であり、熱心に仕事をした代価だと思う」と明らかにした。

映画『金』は、金持ちになりたかった“新米株式ブローカー”のイルヒョン(リュ・ジュンヨル)が、ベールに包まれた作戦設計者の“番号表”(ユ・ジテ)に出会った後、途方もない巨額をかけた作戦に巻き込まれ繰り広げられるストーリーを描く。

劇中ユ・ジテは、ベールに包まれた作戦設計者“番号表”役を担い、鋭く重厚感のある声で圧倒的な存在感をアピールする。

ユ・ジテが、違法的な取引を監視して追跡する金融監督院の“猟犬”ハン・ジチョル役は、どんな役も細かく分析してキャラクターの本質を完璧に表現するチョ・ウジンが演じ、緊張感溢れるシーンを完成させる予定だ。

作品ごとに幅広いスペクトルと、多彩な魅力で観客を魅了したリュ・ジュンヨル、ユ・ジテ、チョ・ウジョンの個性と演技力、話題性を兼ね備えた最高の組み合わせで、観客たちの期待を高めている。

『金』は韓国で3月に公開される予定だ。


映画「金」

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