女優のハン・ヘジン(ハングル 한혜진)が「韓国牛広報大使」広告モデルの契約違反で億単位の違約金の支払いを命じられたと報道。所属事務所側は契約内容に触れ反論し、控訴の準備に入っている。

女優のハン・ヘジン(ハングル 한혜진)が「韓国牛広報大使」の広告モデル契約違反で、億単位の違約金の支払いを命じられたと報道された。

23日、ハン・ヘジンの所属事務所は公式報道資料を通じて、「韓牛自助金管理委員会(以下、委員会)に入札公告を出した提案書は委員会とSM C&C間の約束であるもので、当社との契約とは明確に違う」と明らかにした。

違約金支払を命じられたハン・ヘジン。現在、控訴の準備中だ(写真提供:©スポーツ韓国)

さらに、「問題提起になった1年間で3回以上のイベント参加については、単に3回と明示されており、これも正確な行事の名称や日付が明示されていないことを申し上げます。記事化された残りの1回の不参加に対する1審判決は出ましたが、これを当社は上記のような理由として認められないことをお知らせいたします」と説明した。

また、所属事務所側は「控訴を準備中であり、弁護士を通じて提出期限を調整しています。当社は今回のことで、所属俳優が悪意的な書き込みや否定的な話題になっていることを残念に思っています。これについて明らかな事実関係を当社は正すことができるよう最善を尽くしていきます」と付け加えた。

一方、同日、法曹界によると、ソウル中央地裁民事33部は、韓牛自助金管理委員会がハン・ヘジン、SM C&Cを相手に起こした損害賠償請求訴訟で、ハン・ヘジンが原告に2億ウォンを支払うよう判決を下した。

ハン・ヘジン、契約違反の経緯とは

これに先立ち、韓牛自助金管理委員会は、去る2017年11月「2018年 韓国牛広報大使」を委嘱するため、広告代行会社選定の入札公告を出した。

これに選ばれたSMC&Cは、広告モデルとしてハン・ヘジンを起用。

このうちハン・ヘジンは、昨年の秋夕(チュソク)、清渓川(チョンゲチョン)で開かれた韓牛直取引市場及び韓牛デーのイベントに夫にキ・ソンヨン(ハングル 기성용)の引っ越しを理由に欠席した。

その後、韓牛自助金管理委員会側はハン・ヘジンやSM C&C側と契約を解除し、損害賠償訴訟を起こした。

ハン・ヘジン側は「当社との契約とは明らかに異なる」と主張し、控訴を準備している。

以下、ハン・ヘジン所属事務所 公式全文

こんにちは。

JIKIMエンターテインメントです。

本日報道された広告関連記事に対する正確な事実関係と公式立場をお伝えします。

まず、韓牛自助金管理委員会(以下、委員会)で入札公告を出した提案書は、委員会とSM C&C間の約束であり、当社との契約とは明らかに異なっていることをお知らせいたします。

問題提起になった1年間で3回以上のイベント参加については、単に3回と明示されており、これも正確な行事の名称や日付が明示されていないことを申し上げます。

記事化された残りの1回の不参加に対する1審判決は出ましたが、これを当社は上記のような理由として認められないことをお知らせいたします。

これについて控訴を準備しており、弁護士を通じて提出期限を調整しています。

当社は、今回の件で所属俳優が悪意的なコメントや否定的な話題になっていることを残念に感じています。これについて確かな事実関係を当社は正すことができるよう最善を尽くします。

さらに、正確な事実の有無が確認されていない拡大解釈報道および根拠のない虚偽事実の流布を自粛するよう丁重に要請いたします。

ありがとうございます。

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