• 様々な魅力を持つ韓国ドラマはブームを超えて日本に定着し、多くの作品が高評価を得ています。
  • 日本で好評を得た作品がテレビで放送されていますが、今週最終話を迎える予定。
  • VODで引き続き視聴可能な魅力的なラインナップを、日本での評価とあわせて紹介します。

いまや韓国ドラマはブームではなく、日本のエンタメシーンに根付いているといっても過言ではありません。

レビューサイトには韓ドラのタイトルが数多く並び、ネット上で話題になることもしばしば。ストーリーの緻密さや人間ドラマの深さ、映像美や音楽、キャストの存在感など、その魅力を挙げればきりがありません。

日本のローカル局・BS・CSでは、そんな日本で好評を得た作品が放送されていますが、残念ながら今週最終話を迎える予定。

そこで本記事では、テレビでは放送終了となりますが、VODでは引き続き視聴可能なラインナップをご紹介します。忙しくて見逃した人はもちろん、再視聴したい人にもおすすめです。

Filmarks(フィルマークス)をはじめAmazonやGoogleでの評価を参考に、ピックアップしました。

悪の心を読む者たち (SBS/2022)

『悪の心を読む者たち』は、韓国中を震撼させた凶悪連続殺人事件を題材に、韓国初のプロファイラーの心理や苦悩を描いた犯罪スリラー。Filmarksで星5個中4.0個獲得するなど、非常に高い評価を得ています。

実際にあった事件をモチーフにしているだけに、驚くほどリアル。犯人の心理に向き合う主人公の姿が丁寧に描かれており、心を読み解く過程が大きな見どころとなっています。

刑事物の定番である犯人捜しではなく、犯人をどう理解していくのか、主演キム・ナムギルの熱演と相まって、多くのドラマファンを魅了しました。

●テレビ放送終了情報:KNTV/2026年3月17日(火)
●配信中VOD(2026年3月16日現在):U-NEXT、Lemino、FOD、ABEMA

画像出典:SBS
悪の心を読む者たち
サスペンス
SBS/2022/全12話

あらすじ

1990年代後半の韓国では、動機のない強姦殺人が発生していた。しかし警察は一向に犯人を逮捕できずにいた。そんな中、女性が遺体で発見される事件が起き、刑事のソン・ハヨン(キム・ナムギル扮)は、犯人とされる赤いキャップの人物を追跡するも、ともに事件を追う強力班の刑事は、被害者の恋人を容疑者候補にして・・。

キャスト

キム・ナムギル、チン・ソンギュ、キム・ソジン、リョウン、イ・デヨン 他

最高視聴率・受賞歴など

8.3%

口コミ

「観やすくて面白かった」
「淡々としているサスペンス」
「面白さもあり怖さもあり」

予告映像


動画出典:KNTV

ボイス4~112の奇跡~ (tvN/2021)

『ボイス4~112の奇跡~』は、人気犯罪スリラー『ボイス~112の奇跡~』(OCN/2017)のシリーズ第4弾。絶対聴覚のボイスプロファイラーが、自身と同じ能力を持つ殺人鬼と対峙する物語です。

Filmarksでは、星5個中3.9個を獲得しており、特に本シリーズのファンから好評。過激なシーンは多いものの、キャストの熱演をはじめ、テンポの良い展開や考えさせられるストーリー構成が高く評価されています。

多くのボイスファンが首を長くして待っているシーズン5では、主人公の聴力の秘密が明かされるのだとか。お目見えされる日はまだ発表されていませんが、それまでにご覧になってはいかがでしょうか。

●テレビ放送終了情報:WOWOW プライム/2026年3月19日(木)
●配信中VOD(2026年3月16日現在):Amazon Prime Video、DMM TV、Lemino、U-NEXT、FOD、ABEMA

画像出典:tvN
ボイス4~112の奇跡~
犯罪/スリラー
tvN/2021/全14話

あらすじ

絶対聴覚を持つ112通報チームのカン・グォンジュ(イ・ハナ扮)は、事件でパートナーを失い悪夢に苛まれる日々を送っている。そんなある日、連続殺人事件が発生。被害者は「サーカスマンは普通の人には聞こえない音が聞こえる」と言い、亡くなってしまう。犯人も自身同様に絶対聴覚を持つと確信し、捜査に乗り出す‥。

キャスト

イ・ハナ、ソン・スンホン、イ・ギュヒョン、クォン・ジェファン、カン・スンユン 他

最高視聴率・受賞歴など

4.3%

口コミ

「昼ドラのような感じ」
「他のシーズンよりスピード感があってよかった」
「面白かった」

予告映像


動画出典:CinemartChannel

サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~ (KBS/2017)

『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』は、友達以上恋人未満の男女が、繰り広げるロマンチックコメディー。Filmarksで星5個中4.1個、Amazonで星5個中4.2個獲得中の大人気作です。

幼なじみだった2人が、徐々に恋人関係へとシフトしていく過程が、視聴の胸キュンを誘発して、長きに渡って愛されている1作。主演の2人が披露したぶりっ子演技は名場面として、多くの人の記憶に残り続けています。

また“ロマンス職人”の異名を持つパク・ソジュンと、相手役を務めたキム・ジウォンの息の合った演技にもご注目。

●テレビ放送終了情報:サンテレビ/2026年3月16日(月)
●配信中VOD(2026年3月16日現在):Amazon Prime Video、Lemino、U-NEXT

画像出典:KBS
サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~
ラブコメディ
KBS/2017/全16話

あらすじ

高校時代にテコンドー選手として活躍していたコ・ドンマン(パク・ソジュン扮)は、あることがきっかけで引退し、今はダニ駆除業者として働いている。一方、彼の幼馴染であるチェ・エラ(キム・ジウォン扮)はアナウンサーの夢を諦め、デパートの案内役をしながら日々を過ごしていた。二人は顔を合わせるたびにケンカし合ったり慰め合ったりの繰り返しで・・。

キャスト

パク・ソジュン、キム・ジウォン、アン・ジェホン、ソン・ハユン、ソン・ビョンホ 他

最高視聴率・受賞歴など

13.8%

口コミ

「コメディ要素多めでよかった」
「それぞれのキャラクターが魅力的」
「見応え満載」

予告映像


動画出典:NBCユニバーサル アジア

7人の脱出 season2―リベンジ― (SBS/2024)

『7人の脱出 season2―リベンジ―』は、犯罪ノワールドラマ『7人の脱出』(SBS/2023)の続編。Filmarksで星5個中4.0個獲得しており、Googleでは88%のユーザーの高く評価されています。

シーズン1よりもさらに濃度を増した壮絶な復讐劇が、視聴者のアドレナリンを全開にさせた作品。どんでん返しを繰り返しながら、予想だにしない方向に物語が展開していきます。

一度観はじめるとやめられなくなる中毒性があり、ドロ沼劇の決定版『ペントハウス』シリーズ好きにおすすめ。キャラの強い悪役も、支持された理由の1つで、ストーリーをより一層盛り上げています。

●テレビ放送終了情報:アジアドラマチックTV/2026年3月16日(月)
●配信中VOD(2026年3月16日現在):Amazon Prime Video、Lemino、FOD、U-NEXT、TELASA、ABEMA

画像出典:SBS
7人の脱出 season2―リベンジ―
サスペンス
SBS/2024/全16話

あらすじ

少女の失踪に関わった7人が繰り広げるサスペンス劇『7人の脱出』の第2弾。

キャスト

オム・ギジュン、ファン・ジョンウム、イ・ジュン、イ・ユビ、シン・ウンギョン 他

最高視聴率・受賞歴など

4.4%

口コミ

-

予告映像


動画出典:PLAN Kエンタテインメント

ここに来て抱きしめて (MBC/2018)

『ここに来て抱きしめて』は、連続殺人犯の息子と被害者の娘の禁断の愛を描いたヒューマンロマンス。Filmarksでは星5個中3.9個、Googleでは89%のユーザーから好評を得ています。

少々重たい内容ながら、涙なしには観ることのできない純愛ラブストーリーで、多くの視聴者の心を鷲掴みにした1作。男女が互いの痛みを分け合い癒し、過去を乗り越えていく姿に感動する人が多かったよう。

結ばれるはずのない2人という韓ドラらしい設定と、それを盛り上げる演出も大きな魅力となっています。

●テレビ放送終了情報:フジテレビTWO/2026年3月16日(月)
●配信中VOD(2026年3月16日現在):U-NEXT、FOD、ABEMA、DMM TV、Lemino、Hulu

画像出典:MBC
ここに来て抱きしめて
ロマンス/サスペンス
MBC/2018/全32話

あらすじ

ある殺人事件によりすれ違いの人生を送ることになった初恋同士の2人の運命と愛を描いたサスペンスロマンス。サイコパス連続殺人鬼のユン・ヒジェ(ホ・ジュノ扮)を父に持つユン・ナム(チャン・ギヨン扮)。ある日、コウォン市に引っ越してきた国民的女優の娘キル・ナグォン(チン・ギジュ扮)と惹かれ合う仲に。しかし、ナムを溺愛するヒジェは自身からナムを奪おうとするナグォン一家が目障りで、彼女の両親を殺害してしまい・・。

キャスト

チャン・ギヨン、チン・ギジュ、ホ・ジュノ、ユン・ジョンフン、キム・ギョンナム 他

最高視聴率・受賞歴など

6.9%

口コミ

「ロマンスよりサスペンス要素満載」
「重たい内容で中々先に進めない」
「色々と考えさせられるストーリー」

予告映像


動画出典:CinemartChannel

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

記事一覧を見る(1499件)




ご意見を自由にコメントしてください!

記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。

編集部おすすめ記事blank

サイトの広告について

Danmee(ダンミ)は、収益化の一環としてオンライン広告を展開しております。広告の内容(公序良俗を害するもの)や、可読性の低下につながる広告に関するご意見はこちらのフォームをご利用ください。

この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs