日本で今年1月から放送されているドラマ’来世ではきちんとします’。SNS世代の赤裸々且つリアルなストーリーが話題となっていた当ドラマにカカオトーク側が憤りを現わしているようだ。その理由はドラマ内でのカカオトークの使用方法にあるようで…。

日本のドラマ内でのカカオトークの使用方法にカカオトーク側が怒りを露わにした。

現在日本で放送中のドラマ’来世はちゃんとします’。

日本ドラマにカカオトーク側が激怒?

SNS世代の恋愛事情が赤裸々に描かれている事が話題の日本で放送中のドラマ「来世はきちんとします」(出典:「来世ではきちんとします」公式ホームページ)

SNSが日常生活の一部となっている若者達の性生活が、赤裸々且つリアルに描かれている事で話題の漫画が原作となっている当ドラマ。
ドラマ作中でも漫画同様にSNS世代の性生活がリアルに描かれていたが、とある描写がモバイルメッセンジャーアプリ カカオトーク側から問題視されている。

その描写というのが‘ドラマの登場人物達が性的な会話を行なう時にのみカカオトークを使用する’という描写だ。

日本で主流となっているモバイルメッセンジャーアプリ‘LINE’と同じく日常的な会話を行なう意図で作成されたカカオトーク。
しかし’来世はちゃんとします’内では‘性的な内容を含む他人にバレたくない秘密の話をするとき専用のアプリ’という印象が強い設定となっている。

カカオトークが日本国内で主流のメッセンジャーアプリではない、ということをふまえるとドラマ中のこの設定がカカオトークに対する誤解を呼び、イメージダウンをもたらす可能性も考えられる。
2018年には日本国内で38億円の損失を出しているカカオトーク側としては、アプリにこのような誤解が生じることは絶対に避けたいであろう。

この’来世はちゃんとします’内でのカカオトークの設定は韓国メディア‘WikiTree’も取り上げると共に「こうしたドラマ上の設定にカカオトーク側は憤りを感じるに値する」と問題視した。
当メディアの報道によると、カカオトーク側は’来世はちゃんとします’側への法的対応も考慮しているとのこと。

日本の視聴者からは「ドラマのようなシチュエーションでカカオトークを使用している点がリアル」との好評の声が上がっていた’来世はちゃんとします’のドラマ設定。
今年6月にはDVD-BOXの発売も予定されている中で法的対応も考慮されているというドラマ側が今後どのような対応を行なうのか、という点に注目が集まる。