Wanna One(ワナワン)出身のカン・ダニエルについた弁護士に関心が集まっている。

現在、所属事務所と紛争中であるWanna One(ワナワン)出身のカン・ダニエルにつくこととなった弁護士が話題となっている。

この度弁護士と手を組んだカン・ダニエル

この度弁護士と手を組んだカン・ダニエル(出典:Twitter)

韓国メディアの報道によるとカン・ダニエルには、過去にサン&パートナーズ所属のソン・ジョンムン弁護士がつくこととなったと数人の芸能関係者が語っているとのこと。

歌手兼俳優のキム・ヒョンジュンと元恋人との間に起こった訴訟事件の際には元恋人側の弁護を引き受けたことでも知られているソン・ジョンムン弁護士。
ソン・ジョンムン弁護士はこの他にも芸能界関連の事件の弁護士や法的代理人を務めた経験があるとのことで、カン・ダニエルにとっては心強い存在となることが予想される。

カン・ダニエルに代わって現在LMエンターテインメントと疎通をとっているという報道も行われているソン・ジョンムン弁護士。
そんなソン・ジョンムン弁護士は本日7日、マスコミに対し現在の状況を「内容証明を発送した後、まだ進展した内容はなく、追加で申し上げれる言葉がない状況である」という説明を行ったという報道がされた。

今回、カン・ダニエルにソン・ジョンムン弁護士がついたことに対してネットでは「どうか訴訟まではいかないようにお願いします」「どうか合意に導いてくださいTT」「弁護士さん、どうかうちのダニエルをお願いします。」などといったソン・ジョンムン弁護士に宛てたメッセージのようなコメントが多く見られることとなった。

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