2019年1月に解散したプロジェクトグループWanna Oneが、年末の音楽授賞式で再びステージに上がるのか、関係者の間でディスカッションが始まったと韓国媒体が報じている。だが、ファンの間では意見が交錯しているようだ。

Mnetサバイバルオーディション『プロデュース101 シーズン2』で結成されたボーイズグループWanna One(ワナワン)が、合同ステージを検討しているという。

11月5日、韓国の各種媒体は、「CJ ENM(Mnetの運営会社)側が、Wanna Oneの『2020 MAMA』合同ステージの有無について議論中だが、まだ決定された事項はないと明らかにした」と報じている。

再結成ステージを検討中のWanna One

CJ ENM側がWanna Oneの再結成ステージを検討(画像出典:Wanna One Instagram)

『MAMA』は、CJ ENMが年末に開催するグローバル音楽授賞式で、今年は新型コロナウイルスの余派で12月6日にオンラインで行われる予定だ。

Wanna Oneの合同ステージは、10月24日に開催されたKカルチャーフェスティバル『KCON:TACT season 2』でイ・デフィ、パク・ウジン、パク・ジフン、ハ・ソンウン、キム・ジェファンのメンバーで成し遂げたことがあり、ファンの熱い反応を確認したCJ ENM側の提案で議論が始まったようだ。

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2019年1月27日をもって解散したWanna One

Wanna Oneは2019年1月27日をもって解散した(画像出典:Wanna One Facebook)

しかし、ファンの間では、彼らのステージを喜ぶばかりではない。それもそのはず、CJ ENMは『プロデュース』シリーズの投票操作疑惑で大衆の失望を抱いたことがあるためだ。

CJ ENMは当時、記者会見の場で「被害を受けた練習生に最大限補償できる方案を議論中だ」と明らかにしたが、夢を追って挫折した練習生にどのような補償をしたのかは、いまだ知られていない。もし”補償”として考え抜いた結果がWanna Oneのステージならば、ファンのため息が大きくなるのも分からなくはない。

さらにWanna One出身のメンバーは、ソロやグループ、俳優としてすでに活発な活動を展開している。再びWanna Oneの服を着ることが彼らのキャリアに役に立つことはあるのだろうか。

ファンの意見が交錯しているWanna Oneの再結成ステージ

Wanna Oneの再結成ステージにファンの意見が交錯している(画像出典:Wanna One Instagram)

韓国のオンラインコミュニティー”thaqoo”やSNSでは、ネットユーザーの意見が交錯しており、「Wanna Oneは好きだけど、プデュ操作が解決していないのにMnet主催のステージに彼らを上げるの? 厚かましいにも程がある」「Wanna Oneのファンだけど望んでいない」「Wanna Oneを利用しないで」などの意見が見られた一方で、「Wanna Oneのステージ、私はもう一度見たい。期待している」「実現してほしい」「見たら絶対泣くよ‥」「実現するといいな! 楽しみ!」という肯定的な反応も寄せられている。

果たして、CJ ENMの狙いは彼らの言う最大限の補償の一部なのか、一時的な話題性と視聴率を上げるための利己的な発想なのか。所属事務所が違い、利害関係の違うプロデュース出身のプロジェクトグループが再結成することはなかなか容易なことではない話だが、続報を待ちたいところだ。



カン・ダニエル

韓国出身の男性歌手。
Wanna One(ワナワン / ハングル 워너원)の元メンバー。
2017年韓国で放送されたオーディション番組「Produce 101 season2」に出演し101名の練習生の中で最終的に1位を獲得しデビューした。
ファンクラブ名は彼の名前“Daniel”に接尾語“-ity”が組み合わさった造語「DANITY(ダニティ)」。

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