TWICE(トゥワイス)のメンバーナヨンが、ソロアルバム『IM NAYEON』をリリースした。アルバム公開日(6月24日)に記者懇談会が開かれ、ソロアルバムに対する想いを語っている。そしてもう一つ、取材陣の関心を集めたのが、TWICEの契約問題だ。この日、JYPエンターテインメントは、記者懇談会の前に会場に集まった記者に了解を求めたというが。

TWICE(トゥワイス)のリードボーカル、ナヨンが発表したソロアルバムが旋風を巻き起こしている。

ソロアルバム『IM NAYEON』を発表したTWICEナヨン

ソロアルバム『IM NAYEON』を発表したTWICEナヨン(写真提供:©スポーツ韓国)

6月24日にリリースされたソロアルバム『IM NAYEON』は、先行予約だけで50万枚を突破。BLACKPINK(ブラックピンク)のリサ(『LALISA』/80万枚)に次ぐ、女性ソロアーティスト歴代2位を記録した。

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ナヨンにとっても、TWICEというグループにとっても”記念すべき日”を迎えた日。その姿を取材するために、多くの韓国マスコミ関係者が会場を埋め尽くした。

この日、記者懇談会に出席したナヨンは「チームではなく1人なので緊張している」と、ソロアルバムへの想いを語った。

ある韓国メディアから「デビュー8年目で初のソロアルバムは、遅すぎではないか?」と質問されると、「時期的には適当なタイミングだと思う」と答えたナヨン。また「チーム最年長だから、トップバッターとしてスタートを切った」と、TWICEメンバーで、初めてソロアルバムがリリースされた理由を述べた。

『IM NAYEON』にまつわる想いや、制作エピソードを中心に取材が進められていったが、まだその進展が明らかになっていない”契約更新”についても関心を集めていた。

TWICE

TWICE(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

2015年にデビューしたTWICEにとって、今年は契約更新の年である。

メンバーが9人と多いため「全員での契約更新は難しいだろう」という、ネガティブな意見が韓国ネットで浮上している。また、人気女性アイドルグループが、全員で契約更新をした前例が少ないのも、悲観論を後押ししている。

特にTWICEの場合、メンバーの健康問題や度重なる誹謗中傷、脅迫問題などが発生しており、楽観視できない状態であるというのが衆論のようだ。

この状況を把握してのことか、JYP側は記者懇談会の前に「契約更新に関して、現在進行中の話は後に公式発表する予定」とアナウンス。会場に集まった記者に了解を求めたという。

JYP側が契約問題に言及する公式発言は、極めて稀である。そのためか、現在韓国ネット上ではJYPのコメントを巡り、様々な推測が飛び交っている。

まず、楽観論を展開しているファンは、欧米市場での躍進に注目し「やっと欧米で認められたのに、契約更新しないのは大損だ」と主張。

TWICEは、昨年11月から米ビルボードチャートで好成績を上げており、今年2月からは、大規模の全米ツアーを実施。”グローバルポップスター”の座に上り詰めた。

また、今回のJYPのコメントに注目する声も。業界あるあるとして、事務所の契約更新への熱望が強かった場合、全員の合意が確定されるまで、発表を遅らせる傾向があるという。

それは、合意に至ったメンバーを先に発表してしまうと、最終的に全員の契約更新が完了した場合、後から更新したメンバーが”和を乱した”と非難を受けることがしばしばあるため。

そのようなネガティブなイシューを未然に防ぐため、”あえて”発表を遅らせるという戦略なのだ。

逆に、事務所側の熱量がさほど高くない中で契約交渉が進められると、合意したメンバーから公開していくケースが多いという。

今回のTWICEの件については、一部のファンはJYPの「後に公開する」という言葉のニュアンスから「(全員と交渉が)うまく進んでいる」と汲み取っているようだ。

TWICEの契約問題はいまだベールに包まれているが、その結果発表まで、さほど時間がかからないのではというのが、韓国ファンの予測である。

(関連記事)TWICE 全員の契約更新が既成事実に? ジョンヨンの発言に期待高まる




TWICE

TWICE (トゥワイス / ハングル 트와이스)は、2015年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送されたサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」を通して選ばれた9人のメンバーによって結成された。
グループ名の「TWICE(トゥワイス)」には、「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味が込められている。

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