TWICEが”サマークィーン”の座をBRAVE GIRLSに奪われる? K-POPガールズグループが、しのぎを削る戦いが繰り広げられると言われる夏に、鮮烈なカムバックを果たしたBRAVE GIRLSと、大衆の口コミとともに、徐々に順位を上げているTWICEの”サマークィーン”の座をめぐる戦いが始まっている。
今年3月、奇跡のようなチャート逆走行を見せ、もはや*1軍アイドルグループに昇格(?)したBRAVE GIRLS(ブレイブガールズ)。
*韓国では人気が高く、国民的な知名度を持つアイドルグループを1軍と呼ぶ。女性アイドルとしては、TWICE(トゥワイス)やBLACKPINK(ブラックピンク)が代表的。
テレビ局からの出演オファーはなく”マイナー中のマイナー”とされる、軍人専用のケーブルチャンネルに出演していた彼女たちだったが、これを視聴していた若い軍人たちの圧倒的支持をきっかけに、韓国全土で人気に火が付いた。
常に解散の危機に晒されていたBRAVE GIRLSは一発逆転劇を見せ、6月17日にブレイク後初となるカムバックを果たしている。

6月17日にカムバックしたBRAVE GIRLS(画像出典:BRAVE GIRLS公式FaceBook)
新サマークィーンの登場?BRAVE GIRLSのカムバック
新曲名は『Chi Mat Ba Ram(치맛바람/チマッバラム)』。直訳すると”スカート風”で、「スカートを穿いた美しい女性が、男性を惑わせる」という意味を持つが、積極的な女性が、必要以上に動き回る姿を皮肉る時にも使われる言葉だ。
(関連動画)Brave Girls ついにカムバック!’Chi Mat Ba Ram’ MV解禁!
BRAVE GIRLSはこのキーワードを”夏を迎え、美しく積極的に振舞う女性”という意味で『チマッバラム』というワードを、新曲タイトルとして採択したと見られる。
本作は、公開とともに韓国ネット上で話題となり、同月22日現在Youtube再生回数は、2500万を超えている。何より、大衆的な人気のバロメーターとされる”デジタル音源チャート”で1位を獲得した点が、彼女たちが少数のファンダムだけでなく、一般の音楽ファンからも高い注目を浴びていることを証明している。
(関連記事)「BTSしかいない?」K-POP男性アイドルが大衆的な人気を得られない理由
元祖サマークィーン、TWICEを脅かす人気
このようなBRAVE GIRLSの快進撃は、今年の”サマークィーン”の座に上り詰めたと言っても過言ではない。K-POPガールズグループの、しのぎを削る戦いが繰り広げられると言われる夏に、BRAVE GIRLSが堂々たる快挙を成し遂げたのだ。
今年の”サマークィーン”として有力視され、熾烈な戦いの先陣を切ったのは、JYPエンターテインメントのTWICE(トゥワイス)。BRAVE GIRLSより、約1週間早く新曲『Alcohol Free』でカムバックを果たし、Youtube再生回数は現在1億超え。だが、大衆的な人気は、BRAVE GIRLSに押されているようだ。

TWICEは、今年の”サマークィーン”として有力視されていたが‥(画像出典:TWICE公式Twitter)
新曲『Alcohol Free』は、公信力のあるデジタル音源チャート『Melonチャート』で、公開後、101位→19位→14位→10位→8位(22日現在)と、徐々に順位を上げてはいるが、BRAVE GIRLSは、公開とともに1位を記録。現在順位を少し下げているものの、それでも4位をキープしている。
デジタル音源チャートだけで見ると、韓国の大衆はTWICEのカムバックより、BRAVE GIRLSの新曲を待っていたようだ。
(関連動画)TWICE 南国ムードあふれる新曲 ‘Alcohol-Free’ MV解禁!
今回の新曲『Chi Mat Ba Ram』が収録されているアルバム名は『サマークィーン』。狙っている椅子を、明確にアルバム名に盛り込んだBRAVE GIRLSは、このまま今年の”サマークィーン”の称号を手にして、キープした状態で逃げ切るのか、それとも元祖”サマークィーン”であるTWICEが、奪還に成功するのか・・公開後、大衆の口コミとともに、徐々に順位を上げているTWICEの”底力”を見守っていきたい。
브레이브걸스(Brave Girls) – 치맛바람 (Chi Mat Ba Ram) MV
TWICE
TWICE (トゥワイス / ハングル 트와이스)は、2015年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送されたサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」を通して選ばれた9人のメンバーによって結成された。
グループ名の「TWICE(トゥワイス)」には、「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味が込められている。
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