日本全国5大ドームツアーを開催している東方神起(TVXQ)が、東京ドームでの公演を盛況裏に終えた。歌手の倖田來未も自身のSNSを通じて東方神起のメンバーと3ショット写真を投稿して公演の感動を伝えた。K-POP界のトップアイドルで、レジェンドである東方神起だが、公演では謙虚な姿を見せてその礼儀正しさでファンを魅了させた。

K-POP界のレジェンドグループ東方神起(TVXQ)が、11月19日から21日の3日間、東京ドームで開催されたコンサート「TOHOSHINKI LIVE TOUR 2019~XV~」を盛況裏に終えた。

今回の公演は、11月9日に福岡ヤフオク!ドームを皮切りに繰り広げられている日本全国5大ドームを回るツアーで、東京ドームでの開催は平日であるにも関わらず3日間全て会場を観客で埋め尽くし、改めて彼らの人気を実感させている。

歌手の倖田來未も、自身のインスタグラムを通じて「東方神起「TOHOSHINKI LIVE TOUR 2019~XV~」へ!15周年おめでとう!感動して泣きそうなりましたーてか泣いた。これからも、カッコいい東方神起サウンドで、お客さんを魅了し続けてください」というコメントと共に、東方神起の二人と撮影した写真を投稿して公演の感動を伝えた。

東方神起と倖田來未の3ショット

東方神起と倖田來未の3ショット!!(画像出典:倖田來未 Instagram)

今回の公演で東方神起は「Hello」をスタートに「Six in the morning」「Master」「Hot Sauce」「ミラーズ」「Hot Hot Hot」「Guilty」など、日本デビュー15周年記念オリジナルフルアルバム「XV」の収録曲と、2005年にリリースされた「Stay With Me Tonight」や「Why?(Keep Your Head Down)」「Summer Dream」「Survivor」などの懐かしの名曲を含め、多彩なステージを繰り広げて公演会場を熱い雰囲気にさせた。

今回のステージセットは、アルバムの「XV」をイメージしており、中央のステージはまるで遊園地のアトラクションを見ているように急な角度で回転をしたり、「X」の方向で四方八方に動くステージや、大小のトロッコなど、ユンホとチャンミンはあらゆる方向に移動しながら会場にいる全てのファンの声援に答えながら、ど派手なステージ演出を披露。

急な角度で回転するイリュージョンステージ

急な角度で回転するイリュージョンステージ!!(画像出典:東方神起 15周年アルバム「XV」公式 Twitter)

激しいダンスパフォーマンスでもリップシンクは一切しない完璧さと、斜めになるステージでもブレの無いダンスは、二人の体幹がどれほど鍛えられているのか実感できるほど。

華やかなダンスステージを魅せる一方で、バラードでは二人の幻想的な呼吸が引き立って見え、どのようなステージ衣装もマッチさせるスタイルの良さと、大人の魅力と品格が漂う演出、日本人でさえもなかなか口にすることが出来ないハイレベルな日本語の流暢なトークでファンを魅了させた。

アイドルの教科書と呼ばれているユンホとチャンミン

“アイドルの教科書”と呼ばれているユンホとチャンミン(画像出典:東方神起 Instagram)

普段から“アイドルの教科書”と呼ばれ、後輩グループの手本となっているユンホとチャンミン。

以前、ある歌謡界の関係者が「東方神起は長く活動をしながらも、ファンに対しても、同期や後輩アイドルに対しても常にありのままの姿を見せているチームとして有名だ」とし「K-POP界の頂点にいながらも、常に謙虚で最善を尽くす模範的なアーティストだ。ステージやテレビ番組で見ている姿はもちろん、日常生活でも一途で嘘や偽りのない真の姿を見せているため、多くの人々に良い影響力を及ぼしている」と伝えたエピソードがある。

今回のドームツアーでも、ファンを信頼し、愛し、真心をたっぷり詰め込み、常に感謝を忘れない謙虚さと礼儀正しい姿を見せて心を温かくさせた公演となり、沢山のファンから称賛の声が寄せられている。

東京ドームでの公演を終えた東方神起は、今後12月14日に札幌ドーム、12月21日・22日に京セラドーム大阪、来年1月にナゴヤドームでの公演を継続していく。