• SUPER JUNIORがデビュー20周年を記念し、dingo music『Killing Voice』に出演。
  • メガヒットからバラードまで全18曲を披露し、20年の歩みをライブで表現。
  • 新アルバム収録曲も披露し、変わらぬ実力と魅力でファンを魅了した。
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デビュー20周年を記念して、dingo music『Killing Voice』に出演したSUPER JUNIOR (画像出典:SUPER JUNIOR公式X)

SUPER JUNIORがデビュー20周年を記念して、dingo music『Killing Voice』に出演し、忘れられないステージを披露した。

グループは公式YouTubeチャンネルを通じて、ライブで自らの歴史と感情をたっぷりと表現した。画面に集まったメンバーたちは、変わらぬ笑顔とともに、2005年のデビューから現在までの足跡を音楽に込めた。

イトゥクは「『Killing Voice』を通じてSUPER JUNIORの歴史をまとめてみたい」と語り、1曲目の幕を開けた。SUPER JUNIORは「SORRY, SORRY」、「Mr. Simple」、「MAMACITA」などのメガヒット曲を次々に披露。代表曲から「雨のように行かないで」「鏡」「君から」など感性あふれる楽曲まで、計18曲を歌い上げた。

曲ごとに、当時の記憶を呼び起こすような表情と身振りで没入感を高めた。

変わらぬ実力と魅力でファンを魅了! (画像出典:dingo music)

ステージが進むにつれ、観客が一緒に歌っているかのような臨場感と、SUPER JUNIORのライブが持つ力で、視聴者は惹き込まれていった。

特に最後の曲では、最新アルバム『Super Junior 25』のタイトル曲「Express Mode」を歌い、20年の歴史を凝縮したステージを完成させた。このパフォーマンスは、全盛期と現在の姿を一つにしたかのようで、メンバー自身も深い余韻に浸っていた様子だった。

放送の締めくくりには、メンバーたちが「もう1曲ダメ?」「サービスないの?」と声を上げ、カラオケ風の寸劇を披露。笑いと名残惜しさの入り混じった雰囲気の中、ステージを後にした。

歌を口ずさみながら去っていく姿には、ベテランエンターテイナーの魅力があふれていた。

イトゥクをはじめとするSUPER JUNIORのメンバーたちは、デビュー20周年を迎えても変わらぬチームワークとステージマナーで、長年のファンたちに心温まる贈り物を届けたとの評価を得ている。

YouTube動画出典:딩고 뮤직 / dingo music

(©TOPSTAR NEWS ペ・チェユン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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