• Stray Kidsの「MANIAC」MVがYouTube再生回数3億回を突破し、世界的ヒットを記録。
  • 自身4本目となる3億ビューMVで、グループの独自性と世界的人気を証明した。
  • 北米スタジアムツアーも大成功中で、今後の活躍にさらに期待が高まっている。

Stray Kidsの6thミニアルバム『ODDINARY』のタイトル曲「MANIAC」のMVが、6月12日午後11時頃、YouTube再生回数3億回を突破!(画像出典:©TOPSTAR NEWS)

Stray Kidsの6thミニアルバム『ODDINARY』のタイトル曲「MANIAC」のMVが、6月12日午後11時頃、YouTube再生回数3億回を突破した。

2022年3月18日の公開以来、驚異的なスピードで記録を伸ばした「MANIAC」は、「神メニュー」や「Back Door」、「ソリクン」に続き、グループにとって通算4本目となる3億ビューMVとなった。強烈なサウンドと華やかな映像美、そしてパワフルなパフォーマンスが世界中の音楽ファンを惹きつけた。

「MANIAC」は、グループのプロデュースチーム「3RACHA」のバンチャン、チャンビン、ハンが自ら作業に参加した曲で、Stray Kidsならではの個性を鮮烈に刻み込んだ。

大胆なビート、中毒性のあるサビ、抑制された感情が絶妙に調和したこの楽曲は、聴覚と視覚の両方で快感を与える作品に仕上がっている。

このユニークな世界観が、K-POP界でのStray Kidsの存在感をさらに確固たるものにした。

現在開催中のワールドツアー「Stray Kids World Tour〈dominATE〉」でも彼らの勢いはとどまるところを知らない。

3〜4月のラテンアメリカ5都市8公演では40万人、5月の静岡4公演では22万人を動員するなど、圧倒的な集客力を見せつけた。さらに5月24日のシアトル公演を皮切りに、ロサンゼルス、アーリントン、アトランタと続く北米スタジアムツアーでは毎回、熱狂的なファンで会場が満員に。

そして今後も、6月14日のオーランドを皮切りに、ニューヨーク、ワシントンD.C.、シカゴ、トロントといった北米主要都市での公演が控えている。破竹のステージとMV記録の更新は、Stray Kidsという名を世界中に刻みつけている。

熱いパフォーマンスと圧倒的な記録、そして「MANIAC」の余韻は今も続いている。

ライブ、MV、そして世界各地の夜空へ。Stray Kidsの波動は人々の心に深く響き、一夏の熱気のような感動を残している。

3億ビューの達成と北米ツアーの歓声が、彼らの次なる記録へとつながっていく。

YouTube動画出典:JYP Entertainment

(©TOPSTAR NEWS シン・ユゴン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

TOPSTAR NEWS 提供
本記事は韓国Social Media Networks Co., Ltd.が運営するTOPSTAR NEWSの記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。Danmeeは読者様からフィードバックを大切にします。記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。




ご意見を自由にコメントしてください!

記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。

編集部おすすめ記事blank

サイトの広告について

Danmee(ダンミ)は、収益化の一環としてオンライン広告を展開しております。広告の内容(公序良俗を害するもの)や、可読性の低下につながる広告に関するご意見はこちらのフォームをご利用ください。

この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs