JYPエンターテインメント代表のパク・ジニョン(J.Y.Park)が、所属アーティストであるDAY6から誕生したユニット、DAY6(Even of Day)の2ndミニアルバム『Right Through Me』を絶賛した。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

JYPエンターテインメント代表のパク・ジニョン(J.Y.Park)が、所属歌手DAY6(デイシックス)から誕生したユニット、DAY6(Even of Day)のニューアルバムを絶賛した。

7月5日午後、パク・ジニョンは自身のインスタグラムを通して、DAY6(Even of Day)の2ndミニアルバム『Right Through Me』のカバー写真を掲載。

パク・ジニョン

パク・ジニョンが所属歌手DAY6にエールを送った (写真提供:©TOPSTAR NEWS)

掲載したカバー写真とともに、「アルバム発売前の企画会議が、最も楽しくスムーズに進められる歌手です。なぜなら彼らの作ってくる曲が、毎回本当に良い曲だからです」「”青春”そのものを五線譜に描くグループ、素敵で誇らしい。このままずっと変わらずに進んで行こう!」と、彼らを応援するメッセージを綴っている。

続けて「僕が(出演中のオーディション番組)『LOUD:ラウド』で述べたヒット曲の条件、”変わっているけど平凡な曲”が、まさにこのような曲です。『Right Through Me』ぜひ、聴いてみてください。誰もが、1度は感じたことがあるであろう感情を、彼らだけの色で表現しています!」と、タイトル曲についても言及した。

DAY6(Even of Day)は、Young K(ヨンケイ)、ウォンピル、ドウンの3人で構成されたユニットで、去る7月5日午後6時に2ndミニアルバム『Right Through Me』を発表。

(関連動画) DAY6(Even of Day) ‘Right Through Me’ MV

DAY6

パク・ジニョンが所属歌手DAY6にエールを送った (写真提供:©TOPSTAR NEWS)

今回のアルバムには、タイトル曲『Right Through Me』をはじめ、Young Kとウォンピルが作詞、作曲を手がけた『WE』『WALK』『All the things you wanted』『from the ending of a tragedy』『Home Alone』『LOVE PARADE』の全7曲が収録された。

タイトル曲『Right Through Me』は、直観的なタイトルのように強烈なサウンドが際立つ楽曲で、90年代のイースト・コースト・ヒップホップリズムに、ジャズ風のコード展開、さらに90年代の韓国バラードのような雰囲気をメロディーに加えている。また曲調とは全く異なる切ない歌詞と相まって、新たな魅力で聴く人を魅了する。

パク・ジニョン(J.Y.Park)のInstagramを見る(外部リンク)

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