先月30日、『SBS K-POPユーチューブチャンネル』にaespa(エスパ) ニンニンの『Black Mamba』密着カメラ映像が公開されたが、そのパフォーマンス中にスタッフと思われる男性の笑い声が流れ、議論が持ち上がっている。

aespa(エスパ)のパフォーマンス中に、テレビスタッフの笑い声が流れたという議論が持ち上がった。

先月30日、『SBS K-POPユーチューブチャンネル』にaespaのメンバー、ニンニンの『Black Mamba』密着カメラ映像が公開された。

新人らしからぬ圧倒的パフォーマンスを披露したaespaニンニン

aespaニンニンは新人らしからぬ圧倒的パフォーマンスを披露。(画像出典:YouTube SBS 動画キャプチャー)

問題は、映像が始まってから約10秒後。スタッフと思われる男性の失笑とともに「超~合ってねぇ」と言う音声が入ったのだ。

これを発見したネットユーザーは、「なにこれ? 放送局のスタッフが収録中に私語とか‥スタッフじゃないならいいけどでも、こういう音声入った映像アップする? SBSの水準はどうなってるの?」「SBSはSMのアーティストに恨みでもあるの?」「どのくらいの大きさで聞こえたのか分からないけど、目の前で歌ってる人がいるのに、話し声が大きすぎじゃない?」「スタッフの陰口?」「本当にこれ何? 最初に聞いた瞬間、『え?』と思ったけど、これをそのままアップしたSBSもSBSだ」など、怒りを見せている。

一部では、スタッフがわざとaespaの舞台を冷やかしたのではないかという主張もあった。 ただ、これについて多くのネットユーザーは、「合ってないと思えるような部分はなかった」「なんとなくしゃべった内容が音声で流れたようだ」「aespaに言った内容とは思えない」「合ってないって笑ってるけど、みんなダンスもよく合っているのに‥」などの反論を寄せている。

今月6日に生放送されたMent『2020 MAMA(Mnet Asian Music Awards)』で、aespaのメンバー ウィンターは、(G)I-DOL、OH MY GIRLユアたちと共にBoAに捧げるステージを披露した。

その後、ウィンターはaespa公式ツイッターを通じて 「こんばんは、aespaウィンターです! BoA先輩のデビュー曲、『ID;Peace B』をカバーできて本当に光栄です。私もBoA先輩のように、かっこいいアーティストになれるように一生懸命努力するので、これからaespaも! ウィンターもたくさん愛してください」と感想を伝えた。

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