10月14日に訃報が伝えられたf(x)(エフエックス)出身のソルリ。彼女がこの世を去って3日が経過した今もネット上には悲しみと動揺の声が溢れている。そのような状況の中でソルリが過去に悪質コメントに善処したということが注目を集めている。

ソルリが悪質コメントに善処した過去が再び話題となっている。

過ぎた10月14日、突然の訃報が報じられたf(x)(エフエックス/에프엑스)出身のソルリ(ハングル 설리)。

彼女がこの世を去ったということに対する悲しみと動揺の声が続く中、韓国ネット上では彼女が生前に語った悪質コメントに善処した過去が注目を集めている。

悪質コメントに対し善処した過去が注目を集めている故ソルリ

ソルリが生前に悪質コメントに善処していた理由とは…?(出典:ソルリ公式INSTAGRAM)

当エピソードが語られたのは2019年6月に放送された“악풀의 밤(悪質コメントの夜)”というソルリがレギュラー出演していたバラエティー番組。

彼女は放送内で“悪質コメントを告訴した経験がある”という経験を告白すると同時に最終的に善処するという決断を行ったという過去を明かした。

悪質コメントを告訴した後、当書き込みを行った人物が有名大学に通う自身と同い年の学生であるという事実を知ることとなったソルリ。
彼女曰く、当人物はもしも彼女が善処をしないという選択を行えば前科者となり、就職を行う際など将来的に困難が生じる状況であったそうだ。

また告訴後、彼女の元には悪質コメントを書き込んだ学生から“申し訳なかった”“ここまで大事になると思わなかった”等という内容の長文の手紙が届けられたとのこと。
そして、彼女は当手紙を読んで自身に悪質コメントをおこなうことで当学生がストレスを発散していた、ということも知ることとなったそうだ。

番組内では手紙を受け取った後、“自身が同い年の学生を前科者にしてしまうことが申し訳無くなってしまった”、という当時の心境を明かしたソルリ。
その結果彼女は当学生に対し、善処を行うという選択を行ったようだ。

「大衆のイメージとは異なり、思いやりがあり思慮深い子である」とソルリについて語っていた過去に彼女のマネージャーを勤めていた人物。
このエピソードからは彼女のマネージャーであった人物が語った彼女の思いやりが伝わり、胸が痛む。

また、「악풀의 밤(悪質コメントの夜)」内で彼女は“また告訴を行う日が来たら善処はしない”と語っていたソルリ。
しかし、当警告の後も彼女への悪質コメントは止まらなかった。
そのような状況の中でも告訴という手段をとらなかった彼女につけ込むかの様に、悪質コメントを書き込み続けた人物達に対する憤りは抑えることが出来ない。

ソルリが善処を行ったという学生のように日々のストレスの発散として、八つ当たりのように悪質コメントを書き込むという人物も少なくないであろう。
本人がいくら軽い気持ちで書き込み、当人の鬱憤が晴らされた頃には忘れてしまう様な言葉であったとしても、コメントを受け取った人物の心にその言葉は矢のように深く突き刺さり、記憶に残りながら心を蝕んでいくであろう。

この事態がいかに理不尽であり且つ間違ったストレス発散法であり、許されない行為であるという事がどのようにしたら人々に伝わるのだろうか。

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