多くの人気K-POPアイドルグループが所属しているSMエンターテインメント。会長であるイ・スマン氏は、以前から問題が提起されていた、イ会長の個人会社「ライク企画」の疑惑を問うため、公正取引委員会の国政監査に出席を要求されていた。しかしイ会長は、海外出張を理由に欠席。これに対してネット上では「海外出張は言い訳なのでは」という声が上がっている。

東方神起、EXO、SHINee、SUPER JUNIORなど人気K-POPアイドルグループが所属している、SMエンターテインメント(以下:SM)のイ・スマン会長に向けられた問題点が提起されている。

海外出張を理由に国政監査を欠席したイスマン会長

海外出張を理由に国政監査を欠席したイ・スマン会長(写真提供:©スポーツ韓国 画像出典:SM Entertainment)

イ・スマン会長は、本日(18日)政務委員会が主催する公正取引委員会の国政監査に一般証人として出席を要求されていたが、欠席理由書を提出したことが確認された。

イ・スマン会長は、国会の政務委員会に提出した欠席理由書に「新規アーティストグループのグローバルデビューおよびプロモーション、新規事業開発のための戦略協議とこれに関連した協約締結のため」と記し、9月25日から10月24日までの期間、アメリカと中国出張に行かなければならないと明らかにした。

イ・スマン会長の国政監査証人としての出席理由は、イ・スマン会長の個人会社として知られているライク企画の運営に関する疑惑を問うためだった。

ライク企画は、SM所属歌手のアルバムに対するプロデューシング業務を行いながら、SMから売上高を基準に2~15%の印税(外注企画料)を受け取っており、2009年から昨年までの約10年間でSMがライク企画に支給した印税は816億ウォン(約75億円)であり、今年上半期(1月~6月)にも62億ウォン(約5億7000万円)が支給された。

この金額は、国内屈指の所属事務所であるSMが、直接所属歌手のプロデューシングを引き受けていれば減らすことができた費用だという点と、イ・スマン会長がライク企画の設立者であり株主でもある点から問題が提起された。

これにより、一部のネットユーザーはSuperMのグローバルデビューと関連付けし「海外出張は国政監査の出席を避けるための言い訳だったのでは?」との声が上がっており、この他にも、

「SuperMと海外まで同行する理由はこれだったね..」
「CDが売れるほど、会長にもしっかり収入が入るのですね」
「やましいことが無ければ欠席しないのでは」
「イ会長、法は破ってはいけませんよ」
「脱税はほどほどにしてくださいね」
「すごい財テクですね..(苦笑)」

などの反応が寄せられており、海外出張を理由に国会の国政監査の証人出席要求に応じないイ・スマン会長に関心が寄せられた。

イ・スマン会長は、ライク企画での外注が必要ならば、その正当性と実体を国政監査でしっかり説明してくれたら良いことなのだが..

一方、イ・スマン会長は2016年にも国会産業通商資源委員会の国政監査時も参考人として出席を要請されたが、海外出張を理由に姿を現わさなかったことがある。

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