7人組ボーイズグループENHYPEN(エンハイフン)が、1stアルバム『DIMENSION:DILEMMA』の発売記念ショーケースを開催。カムバック活動の目標について、力強く抱負を語っている。彼らのカムバックは、4月にリリースした2ndミニアルバム『BORDER:CARNIVAL』以来6カ月ぶりだ。

昨年11月にデビューした7人組ボーイズグループENHYPEN(エンハイフン/ジョンウォン、ヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ニキ)が、初のフルアルバム『DIMENSION:DILEMMA』でカムバックした。

ENHYPENが初のフルアルバム『DIMENSION:DILEMMA』でカムバックした

初のフルアルバム『DIMENSION:DILEMMA』でカムバックしたENHYPEN。(写真提供:©スポーツ韓国)

ENHYPENは10月12日午後2時、1stアルバム『DIMENSION:DILEMMA』の発売記念ショーケースを行い、ニューアルバムの企画意図や今後の活動計画、抱負などを語った。

デビュー以来続けてきた”BORDERシリーズ”を終え、新たに”DIMENSIONシリーズ”の幕開けとなる今作の『DIMENSION:DILEMMA』。デビューしてから、様々な価値がぶつかり合い、超立体的で多次元的な世界に入った少年たちが、初めて自分の欲望を知りジレンマに陥るも、止まることなく前進するというストーリーが込められている。

メンバーのジェイクは”DIMENSIONシリーズ”の意味について、「前回のアルバムで、デビューを控えた複雑な思い、デビュー後に感じた率直な感情を語ったとするなら、今シリーズでは”この世界は思ったより複雑で、矛盾した新次元の世界だということに気が付いたその後の話”を表現しようと思った」と語る。

ジョンウォンは「多くの価値がぶつかり合う、超立体的で多次元的な空間に入った少年たちが、初めて自身の欲望を知り、”自分らしさ”に困惑し始める。どれも容易には選択できないジレンマに陥るが、それでも前に進んで行くという内容を込めた」と明かした。

「”ノンストップ清涼パフォーマンス”に期待して!」

1stアルバム発売の感想について、ジェイクは「うれしくて胸がいっぱい。”BORDERシリーズ”で、”練習生とデビューしたばかりの歌手の境界線”に立った感じを表現したが、今回は”デビューから1年という時間が経った後の感情と経験”を、一歩踏み込んでお聞かせすることができると思う」と話し、ヒスンは「緊張で身震いしたが、最善を尽くして準備した。成長した姿をお見せしたかった」と思いを吐露。

ジェイクは「タイトル曲『Tamed-Dashed』を紹介してほしい」という質問に「ギターとシンセサイザーサウンドが引き立つ、80年代の感性漂うニューウェーブジャンルで、”欲望に飼い慣らされるのか?(Tamed)”、それとも”欲望に叩きつけられるのか?(Dashed)”を問いかける曲になっている。複雑になった世界で、どんな欲望を追い求めるかを葛藤する中、様々な欲望の”矛盾と衝突”を繰り返しながら、戸惑いと焦燥感を抱く少年たちの物語を描いている」と説明した。

ソンフンは「これまでのタイトル曲より明るい感じの曲だったので、初めて聞いた時は驚いた。曲の歌詞や雰囲気が清涼感を与えてくれる」と話す。

パフォーマンスを紹介してほしいという質問にジェイは、「従来のカル群舞(全員が一糸乱れず揃ったダンス)に、清涼感を加えたパフォーマンスを準備した。一言で言うなら”ノンストップ清涼パフォーマンス”。ラグビーやアメリカンフットボールの動きを取り入れた振り付けもある。スポーティーでエネルギッシュなステージを披露する予定だ」と言い、ニキも「アメリカンフットボールのキックオフの瞬間を思わせる”キックオフダンス”や、”Summer”という歌詞に合わせて手であおぐ、”扇子ダンス”も振り付けポイント」と紹介した。

パン・シヒョクPDからコーラスについて助言を受けたことが印象深かったという。

パン・シヒョクPDからコーラスについてアドバイスを受けたことが印象深かったという。(写真提供:©スポーツ韓国)

今回のアルバムには、デビューアルバムから共に作業してきた、プロデューサー兼作曲家のWonderkid(ワンダーキッド)と、HYBE(ハイブ)の創業者パン・シヒョクPD(プロデューサー)などが参加。

パン・シヒョクPDが”特別に助言した部分”についてジェイは、「たくさんアドバイスをもらったが、中でも”コーラス部分は、まるで1人で踊っているかのようなカル群舞を表現できればいいんじゃないか?”というアドバイスが記憶に残っている」と答えた。

TXT ヨンジュンがフィーチャリングで参加「光栄だった」

今回のアルバムは『Tamed-Dashed』以外にも、イントロトラックビデオを通じて公開された1曲目の『Intro:Whiteout』、富裕層の暮らしを眺めながら、その中の1人になりたくても、現実はそうはいかない自分と比べてジレンマに陥る少年の話を描く『Upper Side Dreamin』、完璧だと信じていた自分の世界で、今までに出会った人たちとは異なる”君”と出会った少年のストーリー『Just A Little Bit』などが色を添える。

また宝くじやギャンブルの、”イチかバチか”の極端な確率に慣れた最近の若者たちの心を代弁する『Go Big or Go Home』、HYBE LABELSの先輩アーティストTXT(トゥモローバイトゥギャザー)ヨンジュンがラッパーとしてフィーチャリング参加した『Blockbuster』、人気と愛に悩む少年の気持ちを綴った『Attention, please!』、次のアルバムとのつながりをほのめかす『Interlude:Question』など、多彩なジャンルの8曲が収録されている。

ヒスンは、ヨンジュンが『Blockbuster』のフィーチャリングに参加したことについて、「強烈なエネルギーが感じられる曲なので、”ラップが入れば‥”と思っていた。フィーチャリングに参加してくれたことで、曲の雰囲気が、より一層エネルギッシュになった。先輩アーティストの方と作業できて光栄だった」と語る。

「僕らを知らない人も評価してくれたらうれしい」と意気込んだ

ニューアルバムを通して「僕らを知らない人も評価してくれたらうれしい」と意気込んだ。(写真提供:©スポーツ韓国)

彼らは、今回のカムバック活動の目標についても力強く抱負を掲げた。ソヌは「韓国の音源チャートで上位にランクインしたいし、音楽番組で1位を獲りたい。『BORDER:CARNIVAL』活動時、地上波の音楽番組で1位になった時は、うれしくて幸せだったので、またその気持ちを味わいたい。歌も良く、パフォーマンスも上手いという評価を受けたい」と明かした。

ジョンウォンも「ステージを見た時に”パフォーマンスが素晴らしいけど、一体誰?”と、僕らを知らない人も評価してくれたらうれしい。自分たちのことを”第4世代のホットアイコン”と呼んでくれるが、それを超えてK-POPグループの中で、最も注目されるグループになりたい」と意欲を見せた。

ニキは「昨年、新人賞4冠を達成できた。今年も多くの授賞式でファンの皆さんに挨拶して、たくさんの賞をもらいたい」と熱い思いを伝えている。

ⓒ 한국미디어네트워크 提供(http://sports.hankooki.com/)
本記事は韓国MEDIA NETWORKが運営するスポーツ韓国の記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。

ENHYPEN

サバイバルオーディション番組『I-LAND』から誕生した7人組多国籍ボーイズグループ。
Big HitエンターテインメントとCJ ENMが共に設立したメディア企業BELIFT LAB(ビリーフラボ)に所属している。

メンバーは、ヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ジョンウォン、ニキの7人。

ENHYPEN プロフィール&記事(28)

最新韓流とK-POPニュース

最新ニュース

おすすめニュース